防災の日に愛子さまのことを考えた

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まず消そう 火への鈍感 無関心

9月1日は防災の日でした。
上記の標語
聞いたことある方多いのではと思います。

火の始末
気をつけなくてはいけませんね。

私はひょんなところからこの標語を見まして

まず正そう 君への鈍感 無関心

これが頭の中に思いつきました。
両陛下のお子様である愛子さまがいらっしゃるのに
皇太子不在という国家の危機
これは国民の意識の低さから起きている事態に他なりません。

私たちのために人生をかけて祈ってくださっている陛下、皇室の皆さまに私たちも応えていかなくてはいけません。

火の不始末は全てを燃やしてしまいます。
日頃から消火を意識するように
皇室のことを意識してまいりましょう。

文責 群馬県 ふぇい

8 件のコメント

    ぺんぎん!

    2021年9月26日

    もっと皇室の事に関心を持ち、勉強しなければ、、と思いつつ、現在のコロナ騒動の事につい関心が行ってしまいます。
    住んでいる滋賀県でも、中学校、小学校で、弁当、給食ナシ、午後からオンライン授業、運動会も、これからですが、学年別、50分だけ、見学も保護者1人に限る、と言う昨年より感染対策?が酷い有様で、学校に通わせている子供3人を持つ親としては、どうしてもこちらに関心が行ってしまいます。
    しかし、よしのり先生が20年前から仰ってた、グローバリズム、戦後民主主義、生命至上主義の危険性が、現在のコロナ騒動に繋がってる様に、このまま、皇室、女性天皇の問題に無関心でいると、20年位後、今のコロナ騒動どころでは無い、想像も付かない有様に日本はなってる気がします。
    昨日木蓮さんお勧めの映画、アナザーラウンドを観てきました。
    エンディングの 5年後は未知の世界、ただ今を生きてる、と言うセリフが印象的でした。
    これは今さえ良ければイイ、と言う意味では無くて、今この時を精一杯生きよう、と言う事なんだなぁ、と感じました。
    現在の、コロナが終わったら、とか、今はもう少しの辛抱などと言ってるのは、今もこれから先も何もしないのと一緒だと思います。
    皇室の問題も、愛子天皇陛下を実現させるために、常日頃から、関心を持つことが大事なんだなぁ、と思いました。
    ところで、映画は、話の筋に関係無く、学校の授業など、色んな場面で、自然に国歌が歌われ、国旗が普通に掲げているシーンが多かったです。
    今の日本で、自然に国家を歌い、日の丸が掲げてるシーンが場面場面で出てくる映画があるのかな?と思いました、、

    ヨワシ

    2021年9月25日

    無関心がいちばん良くないですね。
    気付いたときには遅かった。
    そうならないように声を上げていきます。

    てるてる

    2021年9月25日

    日本国の危機がまさに目前にまで迫っていることに気づいている人が、一体どれだけいるのでしょうか?
    一人でも多くの人に少しでも関心を持ってもらえるよう、声を上げ続けなければいけないと、改めて思いました。

    基礎医学研究者

    2021年9月24日

    まず消そう 火への鈍感 無関心→まず正そう 君への鈍感 無関心。うまい例えだと思いました。ふぇいさん言われるように、結局のところ、一番恐ろしいのは、”無関心”ということになりますかね。そして、そうであるからこそ、”熱量”の発生がやはり重要であり、自分も手遅れになる前に国民の手で皇室を守るべきだと思う次第です。

    モグ

    2021年9月24日

    そもそも、今は皇太子が不在という危機的状況だという事、国民の何割が気づいているんだろう…?気づいた時にはもう無くなってたとならぬよう、私達が声を上げねばなりません。

    ただし

    2021年9月24日

     まず知ろう
     君の歴史と
     実情を

     ふぇいさんの書かれたものを見まして、今、頭に浮かんできました。

     皇室の正確な歴史、そして現情を正確に知ってもらうことこそが、君への鈍感さや無関心を改善出来る方法に繋がるかと思いました。

    かずず

    2021年9月24日

    国民の無関心が、皇室を苦しめていて、申し訳ない気持ちになります。
    また、眞子さまの報道を見ても、酷くて、頭にきます。

    ダダ

    2021年9月24日

    このままだと、悠仁さまお一人だけの皇室となってしまいますよね。
    手遅れになる前に国民の手で皇室を守りましょう!

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