今月1日、眞子さまと小室さんが年内に結婚されるとのニュースを聞き、
大変嬉しく思っています。
私からも、謹んでお祝いを申し上げます。
私は、小室さんよりも2歳年下で、小室さんの眞子さまへの愛を貫く様や勉学
に励む様には、同世代の人間として大いに私自身も励みになりました。
さて、今年は我々にとっては勝負の年です。
そう、皇位継承問題の解決、愛子皇太子実現のための年です。
今年は衆院選が行われる年でありますが、それは10月17日投開票を軸に検討
されており、愛子さまが成人となられる12月1日までには結論を出したいと
思われるからです。
有識者会議が、”皇族数の確保”で済ませようとしている今だからこそ、
国会がそれを押し返すことが必要とされています。
その国会における総意の取りまとめにおいて、我々の声を響かせねばなりません。
また、愛子皇太子実現は、今までの皇室バッシングの原因の一つである
”男尊女卑”
の思想を打破するためにも必要なことです。
今回の小室さんへのバッシングでは、ドラマの中の登場人物である
結婚詐欺師の名前に小室さんの名前をもじったものが使われたり、
プロ野球球団のマスコットが小室さんを茶化すような挨拶をしたりする
など苛烈を極めました。
あえて、語弊のある言い方をすれば、眞子さまはご結婚、海外移住により
バッシングを逃れることはできるかもしれませんが、
愛子さまが皇太子となられればそうはいかないでしょう。
そうなれば、過酷なバッシングから心身を病んでしまわれることも十分ありえます。
そのような悲惨なことが起こらないように、国民一人一人が、皇室を戴くということを
真剣に考える必要があると思います。
参 考ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
共同通信 自民・二階幹事長交代へ 首相、解散せず10.17衆院選
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c3843883ebe4cd1e95e544a48ff6d6b3fd20ae
高森明勅公式サイトブログ 政府は敬宮殿下20歳のお誕生日前の決着を目指しているのか?
https://www.a-takamori.com/post/210728
同上 皇位の安定継承を目指して、政治の動きの重要局面で討議する
https://www.a-takamori.com/post/210721
文責 山梨県 JACKER
6 件のコメント
だふね
2021年9月27日
小室さんが帰国されました。
3年間よく耐えつつ、研鑽に励んでこられたこと、感嘆いたしました。さすが眞子さまが選ばれた方です。ご立派だと思います。心から祝福いたします。
小室さんと同じようなことができる人が、日本にどれだけいるでしょうか?
過酷な境遇の中、誰に責任転嫁することもなく、初志を貫かれる。なかなかできることではありません。繰り返しますが、3年間ですよ。
金銭問題については、小室さんもお母さまも、まったく悪くありません。相手の男性と某週刊誌は、その卑怯さ加減をいつか恥じ入る日がくるでしょうか? もう遅いのですが。
小室さんをバッシングし続ける人は、これ以上、何か文句あるというのでしょうか? なければ、これからも鵜の目鷹の目で探すつもりですか?
人を罵る顔がどれだけ醜いか。鏡を見て覗いてごらんなさいと言いたいです。
マメ菓子
2021年9月27日
お二人のご結婚を心から祝福します。
一時金辞退については、是非受け取って頂きたいです。下らないバッシングに配慮する必要はありません。お二人を応援する国民もたくさんいます。そんな人達からのご祝儀だと思って頂ければと思います。
一時金もしっかり受け取って、今後の人生お二人で幸せに過ごして下さい。
基礎医学研究者
2021年9月27日
眞子様と小室圭さんのご結婚、改めまして御礼申し上げます。しかし、JACKERさま言われるように、愛子さまにとっては、今後の運命を左右する重要な時期であり、「愛子さま 皇太子への道」を我々国民が支えねばならない、と心新たにした次第でございます。
てるてる
2021年9月26日
眞子さま、小室さんのご結婚を心より祝福いたします。
そして、お二人が日本を離れられることも、支持いたします。
ただ、このようなことは二度と繰り返してはいけません。
JACKERさんの言われる通り、国民一人一人が、皇室を戴くということを真剣に考える必要があると思います。
ただし
2021年9月26日
眞子さまと小室圭さんに、改めまして、謹んでお祝い致したく存じます。
眞子さま、小室圭さん、おめでとうございます。
秋篠宮家の方々、そして、小室圭さんのお母さまも、おめでとうございます。
勝負のとき、正念場のときですね!
衆院選は、ことさら重要になるかと存じます。
男尊女卑を突破するためには、何としても、ここで、
『愛子さまを皇太子に!』
を実現させなければなりません。
そして、皇室を戴く感情も、多くの国民と共有出来たらと、願います。
ダダ
2021年9月26日
9/25の報道によると、眞子さまへの一時金は支給しない方向で調整中とのこと。
・・・途方に暮れています。このような前例が出来てしまえば、女性皇族は一時金を辞退することが常識(暗黙の了解)となりかねません。。