愛子さまと眞子さまの恋愛

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先日、読売新聞のスクープを発端に眞子さまと小室圭さんが年内に結婚されるとの

報道が全国を駆け巡りました。

早朝にこの一報を母親から聞かされた際に、私は飛び起きてしまったと同時に、

おふたりが週刊誌や大衆の悪意によって引き離されることにならないで良かったと

安堵した事を今でも鮮明に覚えています。

眞子さまと小室さんの結婚を妨害するために、数年にわたってバッシング記事を垂れ

流し続けた週刊誌やネットメディアは、将来の愛子さまの恋愛についても

外野から口出しするでしょう。

愛子さまのお相手の方の過去を根掘り葉掘り掘り下げて、少しでも問題があれば

プライバシー侵害や名誉毀損の報道を行う可能性だってあります。

たとえば愛子さまが将来結婚される際に「愛子さまのお相手に相応しくない」からと

外野が騒いで結婚を妨害すれば、眞子さまがそうであるように、愛子さまは好きな人が

赤の他人から否定されることに対してひどく心を痛められることになると考えられます。

本当に好きな人とお付き合いし、結婚することができない。

そのような皇室を早く抜け出したいと、皇族の方たちが思っても不思議ではありません。

ただでさえ皇室の方々は基本的人権が制限されているのに、自由恋愛さえも制限しようとする

行為がまかり通っている現状は明らかにおかしいです。

だからこそ、個人個人がそのような世間の空気感を粘り強く変えていくということが

大事になってくると思います。

文責 Twitterより  おはぎと抹茶

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6 件のコメント

    ただし

    2021年10月5日

     ここまで窮屈な立場に、ずっと居なければならなくて、それで好き勝手なバッシングにまで晒され、なおかつ黙っていなければならない。誰が耐えられるでしょう。

     本当に皇室を残したいのなら、何をすればいいのか、どう改善すればいいのか、今、国民が試されているのですね、きっと。

    基礎医学研究者

    2021年10月3日

    その通りかと思います。しかし、眞子様の今回の一連の報道で非常に疑問に思いますのは、小室圭さんがどのような方であるかどうか以前に、国民は「皇族」である眞子さまの”お見立て”を、結局のところ尊重できない、ということであります(だから、このような「オレ様」的なバッシングができるとしか、自分には思えません)。私見では、自分達を基準に物事を測ってはいけないこともある(もっと言いますと、自分達には計り知れない基準もある)、ということを心した方が良いのではないかと思う次第です(お天道さまは見ているぞと!)。
     ともあれ、おはぎと抹茶さまが言われますように、”個人個人がそのような世間の空気感を粘り強く変えていくということが大事になってくる”。これが、まずは重要なことだと、やはり思います。

    ダグドラえもん

    2021年10月3日

    本当に、コレは眞子様が病まれてしまうのも無理ないですよ…(;_;)。
    もう二度とこんな悲劇を起こさない為にも、一日も早く不敬罪の復活及びメディアやSNS等による皇族バッシング禁止法を制定すべきかと…‼︎

    jacker

    2021年10月3日

    愛子さまは、皇族数確保、皇位継承でも第一候補です。
    バッシングを受けても海外へ移住なんてこともできません。
    だから、皇室バッシングは絶対に許してはなりません。

    よっしー

    2021年10月3日

    皇室の方々には反論する自由がないから、変わって反論する役目の人が必要なのではないでしょうか。

    美智子様、雅子様に続き、眞子さままで国民からの罵詈雑言で心を病んでしまわれました。
    この事を国民は真摯に猛省し、我々に皇室を持つ資格があるのか?考えるべき時だと思います。
    これ以上、女性皇族を苦しめて不幸にしてはならないと思います。

    眞子さま、自分が選んだ人と早く日本を離れて、今はただ、心安らかにお過ごし下さい。
    ご結婚を心より祝福しております。

    ダダ

    2021年10月3日

    国民のせいで皇族が病気になったことは事実です。
    国民に恐怖する皇族がいてもおかしくありません。

    過去を振り返ると、今上陛下の皇太子時代にあった人格否定発言は、尋常ではない胆力・精神力が成せることですよね。
    秋篠宮殿下はこれに否定的だったことから、同様の発言をすることが出来ず、眞子さまを守ることが出来なくなってしまったものと推察します。
    ならば国民がマスコミから眞子さまを守る!、、とならなかったことが大変心苦しく申し訳ないです。

    皇室を守るために、私たちで国民の意識を変えていきましょう!

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