最近家族から
調布市はパラリンピックを契機とした共生社会の実現を目指し、
アートによる「多様性と調和」の可能性を進める取り組みを行っていること。
その一環で東京都のトリエ京王調布C館の屋外広場「てつみち」に
秋田県出身のサンドアーティスト保坂俊彦さんの作品「祈りの像」展示されていること。
「祈りの像」はギリシャ神話に登場する「勝利の女神ニケ」をモチーフに、
パラリンピックの成功と新型コロナウイルス感染症の収束への祈りが込められていること。
保坂さんは
その場所の砂を使うことで、地域の人たちとの触れ合いを大切にしていること。
根源的な物づくりの楽しさや感動は、
年齢・性別・人種・国籍を問わないと思っていること。
保坂さんの作品を見た女性は
「顔や手の表情が温かく、心が落ち着くような穏やかな気持ちになった。
繊細で美しい作品が砂でできていることに、はかなさも感じる。
コロナ禍で緊張の日々だが、人が行き交う街中に出現した砂像アートは
多くの人に希望を与えてくれるのでは」と話していたこと。
以上のお話を聞きました。
このお話から地域の人たちとの触れ合いを大切にして楽しく物づくりして
道行く人の心が落ち着いたり希望を与えられるような
サンドアートを作ってみたいと思いました。
皇室のことで考えると
身近な人たちと一緒に皇室典範を改正して
天皇皇后両陛下のご長子の愛子さまが皇太子になられ、
女性も一代に限らない宮家の当主になることができるようにしましょうと
近くの人たちから全国に伝わるように伝えていきたいです。
文責 秋田のタカ
3 件のコメント
ただし
2021年10月4日
“はかなさ”
サンドアートも、障害者スポーツも、はかなさが、美しさ、感動の原点なのではないかと、思いました。はかないものだからこそ、大切にしたくなる。
そのように、感じました。
基礎医学研究者
2021年10月1日
サンドアーティスのお話、興味深く見させていただきました。しかしながら。。。「皇統問題」については、やはり本来の歴史・伝統に沿った形で安定継承の道が開かれることを望みます(明治憲法以降の「因習」を改めて)。そして、愛子さまを皇太子に!
ダダ
2021年10月1日
女性だから皇太子にも天皇にもなれない。
こんなふざけた話はありません。
皇室典範を改正して、この男尊女卑の因習を捨てましょう!