(取材考記)典範改正2案 皇位の安定継承策はどこへ 大久保貴裕【朝日新聞】

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安定的皇位継承について、朝日新聞が署名記事を出しました。

(取材考記)典範改正2案 皇位の安定継承策はどこへ 大久保貴裕【朝日新聞】

概要
・①女性皇族の婚姻後の身分保持 ②養子案 両案が「皇族数の確保」に留まるのは不可解
・「安定的な皇位継承を確保するための方策」の検討を明記した付帯決議に応えるのが全体会議
・終着駅は「皇族数の確保策」ではなく「安定的な皇位継承策」との大原則を確認する必要がある
・与党側は養子案「第一優先」、野党側は反対、慎重な意見 先行きが見通せているわけではない
・国の根幹たる象徴天皇制 国会は自らに課した宿題の重さをかみしめて終点を目指してほしい

安定的な皇位継承を確保するための諸課題」が付帯決議の1番目であり、
養子はどこにも書いていないと、立憲・長浜議員は述べています。 

付帯決議に応えるための全体会議において、
養子案が議論されていること自体が欺瞞であり、
女性皇族の「夫と子も皇族に」しなければ、
安定的皇位継承ための唯一の道である女性天皇、
愛子天皇への道は拓けない。

先行きが見通せているわけではない

与党横暴に走らせないよう署名記事を出した朝日新聞に感謝。

さらに各メディアは全体会議を付帯決議に応えるよう発信し、
愛子さま推しの党会派の後押しをしてください。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

朝日新聞 お問い合わせ

4 件のコメント

    さっちゃん

    2026年4月25日

    記事のご紹介ありがとうございます。朝日新聞に意見投稿をしました。

    ダダ

    2026年4月25日

    朝日新聞に意見投稿しました。
    ***
    お世話になります。
    取材考記『典範改正2案 皇位の安定継承策はどこへ』を読みました。
    大久保様のご指摘の通りです。高市自民党に代表される保守気取りの議員を批判して頂き、ありがとうございました。

    1年振りに再開された全体会議は、養子案の立法事実や違憲性などの問題を議論することなく、共産党の小池議員によると、次回5月に中道改革連合の意見を聞き、衆参正副議長が取りまとめを行い、終わるようです。
    https://www.youtube.com/watch?v=5bv4LBoW0a8&t=1s

    国民の信託を負った国会議員が、このような杜撰な仕事をするのかと怒りを覚えます。

    黒田宮内庁長官が23日の定例記者会見で「現行法では禁止されていることにつきまして、私たちが具体的に考えたり対応するということは、あり得ない話になります」と述べたことは、違憲の養子案を皇室に押し付けようとする全体会議を警戒してのことだと思います。

    平成17年有識者会議報告書の結論にある女性・女系天皇公認は、憲法を毀損することなく、当時の天皇陛下の反対もありませんでした。なお、この報告書が今も有効であることは、立憲民主党・長浜議員が令和4年3月14日の予算委員会で明らかにしています。
    (政府側答弁:政府としてこの法案を提出しないとした行政文書はそもそも存在しないものと承知をしております。)

    愛子さまは、憲法要請の「皇位は世襲」と「国民の総意」の両方を満たし、国民と共にあり続ける天皇の伝統に則ることから、次代の象徴天皇として相応しい御方です。

    男系継承が日本古来の伝統や、歴代の女性天皇はいずれも即位後は結婚せず、子供も産んでいない等の嘘に惑わされず、反愛子天皇の議員を今後も批判してくださることを期待しております。

    mantokun

    2026年4月24日

    記事のお知らせありがとうございます。朝日新聞宛に以下の意見をお送りしました。

    4/22付(取材考記)典範改正2案 皇位の安定継承策はどこへ について

    件名の記事について、大久保記者及び掲載された朝日新聞にお礼を申し上げます。私から見れば、旧宮家養子案にこだわる国会議員は終着駅を勝手に宇宙に設定したも同然です。
    立憲の長浜議員は、女性天皇を認めるべきと結論づけた平成の有識者会議報告書は有効であることをかねて指摘していました。さらに長浜議員は、「付帯決議では『安定的な皇位継承を確保するための諸課題に関して先延ばしすることはできない重要な課題』と断じているにも関わらず、まずは皇位継承の問題と切り離して皇族数の確保についての方策を示すのみで本質的な議論を避けて、さらに先延ばしすることとなったことは、はなはだ遺憾」と、政府の矛盾と欺瞞に満ちた態度を厳しく批判しています。この主張に、私も完全に同意します。

    そもそも昨年の与野党協議で、「女性皇族のご結婚の身分保持」は最低ラインの合意を取り付けていました。それを今頃になって合意の全くない養子案だけを唐突に推し進めるとは、自民党は皇統問題を一体何だと考えているのでしょうか。衆院選で大勝したことを笠に着て、数で通そうとしているとしか思えません。
    自民党の青山繁晴議員に至っては、「愛子天皇は否定しないが、未婚を強いることも考えに入れるべきだ」などという常軌を逸した発言をしたことが女性週刊誌で報じられています。
    政府与党がこのような時代錯誤な妄想に取り憑かれていては、日本社会にはこの先も真の男女平等も、女性活躍も実現することはないでしょう。

    折しも宮内庁の黒田長官は定例会見で、「現行法では禁止されていることにつきまして、私たちが具体的に考えたり対応するということは、あり得ない」と発言しましたが、これは現行の皇室典範で養子を禁じていることを念頭においたものと見受けられます。(内親王や女王は皇位継承の対象に含まれていないだけですが、養子は明確に禁じられている)
    このタイミングにおける長官のこの発言は、天皇陛下のご意向に沿ったものであることは間違いありません。

    貴紙が皇位継承問題について、実に鋭い記事を次々に掲載されていることに非常に感謝し、心強く思っております。愛子さまの皇位継承を認める以外、皇位継承問題の終着駅には辿り着きません。
    愛子さまの立太子が実現し、日本社会に明るい希望が差し込む日に向けて、今後も皇室と国民の総意に沿った記事の発信をお願いいたします。

    チコリ

    2026年4月24日

    朝日新聞に感謝のメールを送りました!

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