小室さんと眞子様に対するネットの批判を一部、読んでみました。
自分には二人に対する批判がどうしても理解できないんです。
「小室さんが誠実じゃない」
「国民のことを考えてない」とか
挙句の果てには「(小室さんが)長髪だ」とか
自分に関係のないことでネットに書き込む人たち。
皇族とご結婚されるからと言って、芸能人でもない、誰だって叩けばホコリが出る人間なのに、
あれだけ批判できる人たちは、日頃どれだけ偉いのか?
さっぱりわかりません。
皇室を思う正義感や義務でやってる感をだしているものも見られますが、
そのようなものには余計に頭にきています。
好き合う二人を引き裂いて、眞子様をPTSDまで追いこんで、さらに叩いて、
それのどこに「正義」があるのか、全然、理解できないんです。
よくも実名をさらさず、こんな卑怯なやり方で、汚い考えを堂々とネットに晒す
ことができるな!!
というのが自分の感想です。
あんなにも国民から批判されて、お互いを決して裏切らなかった小室さんと眞子様の
お二人のご結婚を心より祝福したい、と思って筆を取ってみました。
それがどれだけ立派な事で、凄いことか。
誰がなんと言おうと、お二人のご結婚を自分は応援したいと思っています。
文責 京都府 SAIGA
9 件のコメント
ookkuuy
2021年10月7日
眞子様と小室さんのご結婚、心よりお喜び申し上げます。
それにしても、日本人はこれほどまで下劣になってしまったとは。
恥ずかしく思います。
せっかく、皇室の皆様が国の品位を保ってくださっているというのに。
罵詈雑言を吐いている人達は、自分が、自分の大切な人が、国民から度がはずれた非難を受けたらどう思うのでしょうか。
そんなことも思いつかない、あまりにも考える力がなくなってしまった民が多くなってしまったのでしょうか。
もしかしたら、自分の身近にいる人が、涼しい顔してそんな馬鹿で愚かなことをしている匿名の一味だとしたらと思うと、もう、誰も信じられないです。
私は、こんな何の取り柄もない自分のことすらも祈ってくださっている天皇陛下には、どんなに感謝しても感謝しきれません。
その陛下をお支えする皇室の皆様にも、大いなる感謝をいたしております。
一挙手一投足、品位を保つために生まれた時からご努力されたことでしょう。
国民には真似できません。
皇室の皆様に対しては、敬意しかないはずなのです。
ダダ
2021年10月7日
普段の自分の行いを省みず、鬼の首を取ったかのような蛮行。
これなら、皇室に悪意が向かないという点で無関心でいてくれたほうがマシです。
urikani
2021年10月7日
小室さんが誠実じゃない?そんなこと言ってる人がいるのですね。
「小室圭」と書いて「誠実」と読めるくらい誠実な青年じゃないですか!
お二人がご結婚を諦めなかったことに、私達国民感謝しなければなりません。
国民がお二人を引き裂くことになっていたらと思うと…
眞子さまの快復を心よりお祈り申し上げます。
ただし
2021年10月7日
とても胸に響く言葉の数々でした。
皇室を思ってやっている感を出しながら、SNSに匿名でネチネチコソコソセコセコ書き込みをしている人たち、
大きなお世話なんだよ!!!
ねこまる
2021年10月6日
自分もずっと応援しております。
太陽のように照らしてくれる。月のようにそっと見守ってくれる。
会見でそう言っていた、その気持ちを今も持ち続ける二人は素晴らしい。
ダグドラえもん
2021年10月6日
本当に、反論出来ない立場の方々に心無いバッシングや誹謗中傷を好き放題やる事自体、日常生活でもネットでも絶対にやってはアカン事ですからね…(ノД`)・゜・。
だからこそ、ご皇室の皆様方や結婚されるお相手への誹謗中傷やバッシングを防止したり取り締まったり出来る様に、一日も早く法制化やガイドラインを設けるべきだと思いますよ…(>_<)!!
ふぇい
2021年10月6日
「皇室だから」で、
何言ってもいいのですか。
本当にいい加減にして欲しいです。
叩いてる皆様
どんだけ偉いのですかね。
どんだけ品行方正なのでしょう。
反論できない方をバッシングするのは
本当にありえません。
小新斜馬
2021年10月6日
純愛ですよ。いいなあ。
基礎医学研究者
2021年10月6日
SAIGA様のご意見に、深く共感致します。自分にも正直、二人に対する批判が理解できません(逆に、ある意味この原因の発端となった「元婚約者」や法的に代理人にはなれないはずの「週刊現代」の記者にこそ批判が集中すべきと思います)。そして、百歩譲って記名で批判している人達はまだましですが、匿名で批判している人は、一体普段日常でどれだけ立派にふるまっているのだろうと、勘繰ってしまいます(少なくとも「聖域」でお育ちになった眞子さまやその眞子さまが選んだ小室さんよりも、絶対に「俗物」であるだろうと、私見では断言できるかと思います)。
ですので、身の回りの日々の人間関係がきちんとできている”常識”を持った人々の目線に、今後期待をかけるものであります。