デイリー新潮の記事を読んで

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10/6(水)、下記デイリー新潮の記事を見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/acc3543940a8154d9f80ec7f2ad1b47e01927eac

下記で、品位を汚す言葉をあえて選んだことを、まず最初に謝罪致します。

ネット配信って、まるで「ごきぶりホイホイ」ですね。
屑(糞)どもが集まって、匿名であることに守られ好き放題に罵詈雑言をコメントに書き立てる。

「反吐が出る」の一言に尽きます。

週刊新潮の悪意に満ちた記事と、コメントに寄せられた数々の「便所の落書き」以下の言葉に、

腹の底から湧き上がる激しい憤りと軽蔑を感じています。

文責 東京都 かえさる

8 件のコメント

    ダダ

    2021年10月10日

    そこから抜け出せなくなっている点でも、正にごきぶりホイホイですね。
    誹謗中傷ではないと開き直る姿勢にも呆れ果てています。
    私たちは安定的な皇位継承を実現させて、皇室と共に日本の未来を切り開いていきましょう!

    ふぇい

    2021年10月10日

    本当にひどい話です。

    urikani

    2021年10月10日

    反吐が出る、本当にこの一言に尽きます。悪意満々の言葉を読んでいると具合が悪くなります。
    ましてや自分に向けられていたら…
    想像力が無いのですね。
    ゆりさんのコメントにある、マリーアントワネットの言葉は、その通りと思います。

    kawauso編集長

    2021年10月10日

    非常に不快なのは大衆紙は皇室に反論する権限がない事を知っていて
    サンドバッグにしているという事実です。
    そうしておいて、眞子様がPTSDになったら自分は逃げて眞子様が
    国民を敵視しているとすり替えて
    「怒れ国民!小娘になめられてるぞもっとバッシングしろWW」
    とマッチポンプで居直っているわけです。
    こんな連中には、同じく国民の側から理路整然と筆誅を下さないと
    いけません。

    ゆり

    2021年10月10日

    先程見ていたテレビでマリー・アントワネットのある言葉が紹介されていました。
    フランス国民の憎しみがアントワネットに向けられるようになった頃のものです。

    「私を殺すのに、毒など必要ありません。人を殺すのには中傷のほうがずっと確実なのです
    私を葬り去ろうとする者たちが使う手も中傷なのですから」

    これを聴いて眞子さまのことが浮かびました。
    本当に一歩間違えば眞子さまは最悪の選択をされていたかもしれない。きっと下衆な連中はそんな想像すらしないのでしょう。
    病んでしまわれるほど辛い思いをされた方にまだ追い討ちをかけるとは、これが人間のすることかと、ほんとに怒り心頭です。

    なのフェイ

    2021年10月9日

    この国を滅ぼすつもりだ。皇室に銃を撃つとは、この国、国民をなんとも思っていない❗ 即時に逮捕せよ❗

    小新斜馬

    2021年10月9日

    誹謗中傷してるのは国民の一部に過ぎないんですけどね。国民の多数は祝福してますよ。

    皇族に限らず、結婚に反対していたオトーサンとかも、結婚間近になれば、娘がそこまで好きと言うなら仕方ないと許すのが常識ある人間のとる態度やろう。

    ただ、普通の人は騒がないのに対し、ゲスはノイジーマイノリティになりがちなのでワル目立ちしちゃうのよねえー。

    基礎医学研究者

    2021年10月9日

    非常にストレートかつシンプルな表現でございますね(残念ながら、そうだと思います)。しかしながら、この「愛子さま 皇太子への道」のように、上記のような感覚に対抗しうるネット情報もあるのだぞ!ということが、唯一の救い(希望といっても良い)であると、思う次第でございます。

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