「デイリー新潮」をはじめ、弱いものいじめを続ける輩に抗議します

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「デイリー新潮」の記事に怒り心頭です。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10061131/?all=1

こんなことを平気で言える人間が出てきたことに呆れてものが言えません。

「デイリー新潮」はもとより、反論のできない皇族の方々に対し、言いたい放題

の連中が多すぎて反吐が出ます。


こんなことが許されてよいのでしょうか?

これはただの弱いものいじめではないでしょうか?

イギリスの作家ロレンスは晩年の著作『黙示録論』にて以下のように述べて、

今後の近代民主主義国家を絶望視しています。

『公民として、集団的存在としては、人は己が権力意識を満足させることにおいて自己

を充足させる。 (中略) 民主主義的国家であるという場合、人は、他人がその欲する

ことを行うのを不断に干渉し妨害することによって、自己の力を主張しようという妄念に

憑かれ引きずり廻されざるをえない。 (中略) かかる状態こそ、いわば不断の弱いもの

いじめが、近代民主主義国家の実情なのである。』

ロレンスは、人には純粋な愛を求める個人的側面のほかに、

常に支配し支配される欲望を秘めた集団的側面がある、としています。


そして、近代の民主主義国家ではこの集団的側面がより前面に出てきたと考えています。

不断の弱いものいじめ……

そうです、戦後の日本社会では絶えず皇室に対する執拗なバッシングが行われてきました。


「皇室のため」等と本人は嘯いていますが、実際のところ、自らの支配欲や権力欲を満たそう

としているに過ぎません。

なんと下品で幼稚な連中でしょうか。


彼らは皇族の方たちよりも自分たちの方が偉いとふんぞり返っています。

しかし、彼らに皇室を裁く資格があるはずありません。


そもそも、PTSDにまでなってまで心を痛めている方の気持ちがわからない、

わかろうとしないのは人間失格です。

ロレンスの『黙示録論』を読むと今後の民主主義国家の歩みに絶望的な

気持ちになります。

このままでは、皇室はなくなってしまうかもしれない。


しかし、まだ微かな希望はあります。


日本の歴史上では、皇室を脅かし己が天皇になろうとした権力者がいた一方で、

皇室の味方となり常にそれを阻止した人たちがいました。


どんなに皇室に対する心もとないバッシングが続こうと、それに歯向かい皇室を守ろうと

する市井の人々がいるのではないか。

いや、確かにいます。


それが私の抱く、希望です。

文責  熊本県  リョービン

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4 件のコメント

    大置新

    2021年10月10日

    バカの極みオヤジかと思われる自称ジャーナリスト 篠原常一郎(しかも、元共産党専従←どっからギャラ貰っていたんだか・・・)とかいう奴が小室さんの母上を東京地検に刑事告発した模様です(21/10/6)。

    なのフェイ

    2021年10月10日

    まさに、銀河英雄伝説

    ダダ

    2021年10月9日

    たしかに連中は人間失格、国民失格ですね!
    国賊と戦っていきましょう!

    基礎医学研究者

    2021年10月9日

    非常に興味深く読ませていたきました。私、D.H.ロレンスといいますと、経済学者ケインズの名エッセー「若き日の信条」において、ケンブリッジ倶楽部の社交にかなりの居心地の悪さを覚えて、ケインズにも嫌悪感も感じた作家、というイメージがありました。しかし、このような論も残していたのですね、非常に勉強になりました(ロレンスはいままで進歩主義的な人だと思い込んでいましたが、この「黙示録論」の言及を見る限りは、まるで保守主義者のようでございますね)。
     さて、”不断の弱いものいじめ……”。リョービンさまいわれるように、まさにこれこそが今回の週刊新潮の現状を的確に表現していると、自分も思います。ただし、そうではなく”皇室を守ろうとする市井の人々もいるのだぞ”という結論には、激しく同意であります。

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