週刊新潮の記事に加担した学者らの醜悪すぎるコメント

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週刊新潮の10/7に掲載された「秋篠宮家は不要!?眞子さま&小室圭さんが招いた恐るべき世論」という特集の内容が酷すぎます。
記者の文章は相変わらず悪意を煮詰めた様な醜悪さですが、その特集に加担した学者や有名人達の醜悪さも信じられない様なおぞましさです。
彼らの非常識さとその軽率すぎる行動が許せません、その内容を記録して残す必要があると思いました。

 河西秀哉 名古屋大大学院准教授
「メーガン妃のように報酬目当てで暴露インタビューに応じる事態にはなりはしないだろうか」

君塚直隆 関東学院大学教授
「”公の感覚”とは教育と経験で培われるもので、自由な時間が多くご公務の機会も少なかった眞子さまにそうした意識が育つとは思えません」


「国民からこれだけ反対の声が上がっても意に介さず結婚の準備を進められるのは、そのため教育がなされてこなかったからではないでしょうか」

 佐藤綾子 ハリウッド大学院大学教授
「自らをプリンセスの婚約者であると高く評価しているせいで、驕り高ぶった振る舞いを見せてしまうのでしょう」


「小室さんに至っては相手を思いやるどころか、プリンセスの婚約者であることを計算高く利用しているように映ります」

 小田部雄次 静岡福祉大学名誉教授
「例えば学校の教師が自分の立場を使って可愛がっているひとりの生徒だけに進学先を優遇したらどうなるでしょうか。それと同じことを眞子さまはなさっているのです」


「国民にも止める術はありません、小室さんと眞子さまはそれを理解したうえでご結婚を強行されようとしている。もはや”やったもの勝ち”という印象すら抱いてしまいます」

 田中優介 (株)リスク・ヘッジ代表
「企業法務を手がける以上、アメリカ企業による日系企業の買収に協力することもあるでしょう。その際に企業買収に否定的な報道をしたメディアに名誉毀損で訴えることも考えられます」


「ひとたびその様な案件に与すると、再び小室さんと眞子さまへのバッシングが巻き起こり、国民の皇室に対する敬愛を損ねる結果に繋がりかねません」

 デープ・スペクター
「よっぽどお気に入りのヘアスタイルなんでしょう。少しワルの雰囲気が漂っているし、落ち武者みたいなイメージなので、日本滞在中にお忍びで時代劇に出演するのかもしれません」


「マンハッタンで和食レストランを営むとか、ITベンチャーに就職するならまだしも、大手の法律事務所に勤めて眞子さまと結婚生活を始めるわけですから。正直、ご自身の立場やTPOを理解していない様な気がします。」

「予定されている記者会見にもポニーテールを切らずに登場してほしいですよね。そこで『髪を切るお金もないほどで400万なんて返せませんよ』と切り出したりして」


「就職先の法律事務所では企業法務に関わりたいようですが、彼は自分の強みをわかっていません。小室さんに依頼するなら金銭トラブルに決まっているじゃないですか。贈与と借金の線引きに精通している彼は、まさにそのプロフェッショナル。ぜひ当事者として培った知識を生かして欲しいですね」

半数以上の国民は小室さんと眞子さまの結婚を祝福しています。
どんなにバッシングを受けても諦めなかった小室さんも、耐えて待ち続けた眞子さまも敬愛できる素晴らしい方々です。
どんな困難も乗り越えて、これから幸せな結婚生活を送られていくと思います。
1人の国民として2人の行く末を静かに見守っていきたいです。

そしておふざけが過ぎた新潮の彼らはいずれ手痛いツケを支払わされる事になると思います。
その時にこの記録が役立つ事を願っています。

東京都 ルーツ

6 件のコメント

    ただし

    2021年10月17日

     大変、貴重な作業をして下さり、心より御礼申し上げます。記録に残しておく事は、とても重要ですね。

     いつか、必ずツケを払わせられる時が来ると信じています。

    ねこまる

    2021年10月10日

    メーガン妃も貶めている。
    やはりバッシングは、差別意識のなせる技なのでしょう。
    醜悪ですね。

    京都のS

    2021年10月9日

     皇族方に対してのみ「私より公を大事にしろ」と言う学者や言論人がは最もムカつきます。自分はどうなのですか?と問い質したいです。
     反論できない相手を叩きたいという私心、高貴な方々やその関係者を貶めたいという私心、それらを利用して商売したいという私心、受けの良いことを言ってテレビや雑誌に呼ばれたいという私心、そんなものに塗れているのが貴方がたの姿ですよ。

    ダダ

    2021年10月8日

    投稿ありがとうございました。
    どのような人生を送ればこのような悪態を付けるのかと閉口しています。
    妄想で暴走している輩と比較すると、品位を保ち続けている皇族の高貴さが際立ちますね。

    基礎医学研究者

    2021年10月8日

    貴重な記録ありがとうございました。ここまで、様々な方が「週刊新潮」の記事を強烈に批判してきましたが(自分もそのようなコメントを書いてきましたが)、自分にいわせると、こういう発言・コメントを残す知識人も「お里が知れますね(あるいは、 馬脚を露わすといっても良い)。想像力の欠如、というのは実に罪深い、と思った次第です。

    小新斜馬

    2021年10月8日

    美智子妃を粉屋の娘と罵ったバカ同様、歴史に名を残すでしょう。

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