そこまでして「愛子天皇」誕生の可能性を封じたいのか…島田裕巳「高市政権の皇族数確保策に滲む黒いホンネ」【プレジデントオンライン】差別に満ち満ちた形での皇室典範の改正に、読売新聞だけでなく次々と新聞は反対意見の社説

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安定的皇位継承について、島田裕巳氏の論考をプレジデントオンラインが報じました。

そこまでして「愛子天皇」誕生の可能性を封じたいのか…島田裕巳「高市政権の皇族数確保策に滲む黒いホンネ」【プレジデントオンライン】

概要
・5月17日付 読売新聞の社説 皇位継承の安定 男系に固執し実現できるのか は保守派の
「愛子天皇」待望論の根を断とうとする考えを暴露
・旧宮家の男子に限られる養子案は、いっさいの差別の撤廃がうたわれている憲法第14条違反
身分上の差別だけでなく明らかに女性差別
・「夫も子も皇族に」は、中道が皇室典範の付則における検討条項に定めるよう求め自民党などは猛反発
男性皇族の配偶者も子も皇族となるのに、女性宮家で配偶者や子が皇族とならないのは、女性差別
・自民党などは旧宮家の男子が養子に入った場合、その子には皇位継承権を与えると主張
女性宮家では認めないので、この点でも女性差別
差別に満ち満ちた形での皇室典範の改正に、読売新聞だけでなく次々と新聞は反対意見の社説
今国会で皇室典範の改正が実現するのか、情勢はかなり不確か
・世論と逆行する「女性天皇・女系天皇」排除の目的で進められる議論で、保守派は身分差別、女性差別を明言せず、男系男子継承こそ「伝統」とする
「伝統」は「万世一系」という言葉が生まれた明治以降 
女性差別、身分差別に向かわぬ皇室典範改正は、令和の有識者会議の報告書の提言・第1子による皇位継承の原則を打ち立てること

保守派に近い読売新聞や多くの新聞が社説で男系固執に疑義を唱えたことは、
皇室典範のさらなる改悪への歯止めの一つになっている模様。

国民の中に新たな「身分制度」ができる養子案を糾弾する小林先生に呼応するように
女性差別、身分差別の視点から養子案および「夫も子も皇族に」しない保守派の
愛子天皇の誕生を阻む企みを指摘した島田氏。

夏祭りに登壇される島田氏との議論は、白熱したものになりそうですね。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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