5月15日開催全体会議を受けて、読売新聞も社説を出しました。
社説 皇位継承の安定 男系に固執し実現できるのか【読売新聞】
皇位継承の安定化策を棚上げした有識者会議の報告書にとらわれていたら、皇統の断絶の危機を乗り越えられない。
そもそも小泉政権時代の05年には、別の有識者会議が、男系男子だけで皇位を継承することは困難だとして、女性・女系天皇を容認する報告書をまとめていた。
現在、養子案を支持する政党が、この報告書を一切考慮せずに結論を急ぐのは、女性・女系の可能性を排除するのが狙いだろう。
男系男子の伝統を守る、といった姿勢に固執するあまり、皇統の断絶を招いては本末転倒である。与野党は、皇統の存続を最優先に考えるべきだ。
「126代にわたって男系で皇位を継承」と冒頭で
お題目を唱えたところはいただけませんが、
その前提では安定的皇位継承にはならないと
男系固執派の滾々と折伏する文言が続くのは評価できます。
なにより、令和ではなく平成の有識者会議に立ち戻り、
女性・女系天皇=双系継承を方策とすべしとの示唆は
愛子さま推しの立憲、共産、社民、れいわ、沖縄の風と
共通するもの。
保守派に多大なる影響を与え、昨年5月15日には
「夫と子も皇族に」提言でセンセーションを巻き起こした読売新聞が、
前回4月15日開催全体会議の翌日に続いて、
安定的皇位継承を阻んでいる元凶である
男系固執をこそ改めよと断じたことを賞賛します。
次こそはぜひ、「126代にわたって男系で皇位を継承」こそ
間違っていたとアップデートしてください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2026年3月20日 日経新聞
2026年4月14日 高知新聞 4月15日朝日新聞
2026年4月16日 読売新聞
2026年4月16日 毎日新聞
2026年4月17日 北海道新聞
2026年4月18日 熊本日日新聞
2026年4月20日 山梨日日新聞
2026年4月26日 福井新聞
2026年5月2日 中日新聞・東京新聞
2026年5月7日 南日本新聞
2026年5月12日 朝日新聞
2026年5月13日 毎日新聞
2 件のコメント
黒アリ
2026年5月17日
読売新聞に、2026年5月17日の記事に関する意見を送りました。
愛子天皇実現の為に、そして、それを阻む男系固執派(馬鹿)を駆逐するために、何かできないかと思い、意見を送りました。
ゴロン
2026年5月17日
読売新聞社にお礼と1点の指摘の投稿をしました。
・・・
安定的な皇位継承問題の会議が行われ、国会議員の多くが男系継承固執のための養子案に前のめりの状況な中、疑義を唱える社説の掲載、ありがとうございます。
中道の養子案に対する「制度化することも考えられる」は、あいまいな表現というより、むしろ完全に新たな身分制度の創設を容認するような、憲法14条違反の狂気をはらんでいる考えだと思います。
2005年の有識者会議の女性・女系天皇を認める結論を上げて頂いたことも重要だと思います。この会議では、養子案は詳細な検討を行い、完全に否定されていました。この時から状況は一切変わっていないにもかかわらず、これを第一優先にするなど、国会議員の厚顔無恥さには呆れ果てます。
最後の「与野党は、皇統の存続を最優先に考えるべきだ。」その通りだと思います。これを考えられない国会議員は国会議員の資格がありません。即刻辞するべきです。
なお、1点、読売新聞の中でも、昔からの定型文がまかり通っているようですが、
「126代にわたって男系で皇位を継承してきた日本の天皇制は、世界に例をみないものだ。」は、もう歴史学者が完全否定しているデマ以外の何ものでもないので、最大手新聞社が当然のように記載していると恥ずかしいです。いい加減アップデートしてください。古代、神武天皇が即位したときは合議制で、血統、世襲の概念などなかったのですから。
まずは、このショート動画をみれば、すぐ理解できると思います。
https://www.youtube.com/shorts/5IkOpc7_K0I
さらには、義江明子氏の「女帝の古代王権史」などで確認して頂ければと思います。
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480073815/
これから、国民の声が大きくなれば、逆に日本会議や神社本庁系など、2005年の時に大集会を開催し政府に脅しをかけたような輩が、メディアにも圧力をかけてくるかもしれません。それでも臆することはありません。ほとんどの国民は味方です。今後ともメディアには、一致団結して、皇位継承問題を取り上げて頂き、世論を喚起するとともに、国会議員が無視できないくらいに国民の声を広めて頂きたいと思います。
愛子さまの立太子を共に見届けましょう。