全体会議で議論されている案について、読売新聞と毎日新聞が世論調査の結果を報じています。
◆あなたは、高市内閣を、支持しますか、支持しませんか。
・支持する 64(66) ・支持しない 27(24) ・その他 3(3) ・答えない 6(7)
◆皇族の数を確保するため、女性皇族が結婚後も皇室に残ることに、賛成ですか、反対ですか。
・賛成 75 ・反対 14 ・答えない 10
◆女性皇族が結婚後も皇室に残る場合、夫や子どもも皇族とすることに、賛成ですか、反対ですか。
・賛成 52 ・反対 35 ・答えない 13
◆皇族の数を確保するため、戦後に皇室を離れた旧宮家の男系男子を、養子として皇室に迎えることに、賛成ですか、反対ですか。
・賛成 49 ・反対 37 ・答えない 14
◆高市内閣を支持しますか。
支持する 50(53)
支持しない 33(33)
答えない 17(14)
◆国会で議論されている皇族の減少対策に関して、あなたの考えに最も近いのはどれですか。理由があれば、その理由をお書きください。
皇族の女性を結婚後も皇室に残せるようにする 37
旧宮家出身の「男系男子」を皇族の養子にできるようにする 11
どちらもできるようにする 26
どちらも認められない 5
わからない 21
内閣支持率 読売64% 毎日50%
女性皇族の婚姻後の身分保持賛成 読売75% 毎日37+26=63%
養子案賛成 読売49% 毎日11+26=37%
内閣支持率が高い読売の方が、2案に賛成する方が多く、特に
女性皇族の婚姻後の身分保持は賛成75%、毎日新聞の63%と共に
非常に多くの方が望む結果となっています。
読売・毎日共に、養子案は50%以下、第一優先にすべきは
女性皇族の婚姻後の身分保持であることが明らかとなりました。
さらに、毎日新聞の設問・国会で議論されている皇族の減少対策に関して に
わからない と回答している方が21%に上っているのは、
「え?皇族数?国会で議論すべきは安定的皇位継承、
愛子さまが次の天皇になっていただくための議論じゃないの?」
ということではありませんか?
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
サトル
2026年5月25日
追記
読売新聞社は読売新聞社としての設問。
毎日新聞社は毎日新聞社としての設問。
設問には、そういうことがある…と、気づかせてくれた、産経新聞社には、感謝しかありません。
ありがとう産経新聞社!
サトル
2026年5月25日
いつも情報ありがとうございます。
本当に助かります。
読売にはこう書いて投稿しました。
以下
今回の読売新聞の世論調査で興味深かったのは、論点ごとに国民の受容度にかなり差が出ていた点です。
女性皇族の婚姻後残留には高い支持が集まる一方、配偶者・子の身分や旧宮家養子案になると慎重な空気も見えました。
これは単純な賛否というより、国民が「どの制度なら自然に受け止められるのか」を模索している状態なのではないでしょうか。
特に養子案については、制度としての実効性や正統性、国民理解形成をどのように行うのか、まだ議論が十分整理されていないようにも感じます。
皇位継承問題は、短期的な決着ではなく、長期的に国民統合の象徴として制度が持続するのかという観点から、丁寧な議論が必要だと思います。
読売新聞社さまにおかれましては、これからも継続的な調査含め、報道を期待しています。
ありがとうございます。
毎日新聞社には以下
毎日新聞の調査で「わからない」が一定数存在したことは、単なる無関心ではなく、現在の国会議論の論点が国民へ十分共有されていない可能性を示しているように感じました。
国民の中では、「皇族数確保」と「安定的皇位継承」が完全には切り分けられておらず、むしろ一体の問題として受け止められている部分もあるのではないでしょうか。
だからこそ、何を目的とした制度議論なのか、国民に対する説明責任がこれまで以上に重要になっているように思います。
皇位継承問題は、国民統合の象徴に関わる問題だからこそ、拙速ではなく、国民理解を丁寧に積み重ねながら議論されるべきではないでしょうか。
毎日新聞社さまにおかれましては、常にこつこつと、地道ながらもキチンと皇位継承問題に報道し続ける姿勢には、敬意しかありません。
これからも毎日新聞社らしい誠実な報道を期待して止みません。
ありがとうございました。
以上
読売さんと毎日さんでは、設問で測ろうとしているものが少し違う気がしたので、自分なりに考えて、分けて?投稿してみました。
読売新聞社は「制度ごとの国民受容」を、毎日新聞社は「国民が現在の議論をどう理解しているか」を比較的見ている…知りたいように感じました。設問から。
同じ世論調査でも、各紙で見ている“制度空気”の違いが出ていてる気がして、興味深かったです。