自民党の鈴木俊一幹事長の発言を、共同通信が報じています。
「ゆるがせにできない問題だ。何としても成立させなければいけない」
文言の選び方からして、「ゆるがせにしてはならない」で
フリーズしているのは明々白々。
天皇陛下の「国民の理解が得られるものに」、そして、
国会開会式でのおことばを、いったいどういう気持ちで聞いたのでしょうか。
本日、第221回国会の開会式に臨み、衆議院議員総選挙による新議員を迎え、全国民を代表する皆さんと一堂に会することは、私の深く喜びとするところであります。
国会が、国民生活の安定と向上、世界の平和と繁栄のため、永年にわたり、たゆみない努力を続けていることを、うれしく思います。
ここに、国会が、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、国権の最高機関として、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します。
「国民の理解が得られるものに」法改正することが
「国民の信託に応えること」、立法府=国会議員の務め。
天皇陛下の御意向にも、国民の総意にも背く者は
国政を預かる資格はありません。