皇族確保「国会での議論促進を」 秋田県議会が意見書案可決【秋田魁新報】群馬県議会、兵庫県議会も 男系革命の画策 地方自治体で再燃

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またぞろ、地方自治体で男系革命の画策が再発しています。

皇族確保「国会での議論促進を」 秋田県議会が意見書案可決【秋田魁新報】

秋田県議会は15日、本会議を開き、安定的な皇位継承と皇族数の確保に向けて国会での議論促進を求める意見書案を賛成多数で可決した。
意見書案は自民党が中心となり、賛同したみらい、公明、きらりと合同で提出。起立採決の結果、賛成32、反対7(定数41、欠席1、議長除く)で可決された。

秋田県議会のHP

令和8年第1回定例会《6月議会(6月15日本会議)》の概要
アンカー意見書案を可決
6月15日の本会議では、議員提出の「皇室の伝統に基づく安定的皇位継承に係る国会論議促進を求める意見書」について趣旨説明や討論が行われ、採決の結果、原案どおり可決されました。
【意見書(件名のみ)】
◎可決された意見書案
・皇室の伝統に基づく安定的皇位継承に係る国会論議促進を求める意見書

現在、件名のみで意見書の内容は掲載されていませんが、
「皇室の伝統を守る国民の会」HPをみると、6月15日群馬県、兵庫県、
同様の採択が行われており、兵庫県議会は意見書も掲載されていました。

兵庫県議会
意見書 第92号


安定的皇位継承の国会論議促進を求める意見書

天皇皇后両陛下におかれましては、令和7年1月17日、阪神・淡路大震災30年追悼式典にご臨席のため兵庫県をご訪問くださった。皇族方には阪神・淡路大震災発災以来、度々ご訪問くださり、被災した県民は温かい励ましを賜り、勇気づけられてきた。皇室のご存在は、兵庫県のみならず、全国民にとってなくてはならない非常に重要な存在となっている。

また、悠仁親王殿下には、令和7年9月、秋篠宮皇嗣殿下以来40年ぶりとなる男性皇族として成年式をお済ませになられた。9月6日の「加冠の儀」をはじめ、成年式関連の諸儀式及び諸行事が滞りなく執り行われたことは、誠に慶賀に堪えないところである。

悠仁親王殿下は、皇位継承順位第2位であり、やがて皇位をご継承されることが想定される。しかし、現行制度のままでは、将来、皇族数の減少により皇位継承の安定性に懸念が生じることも想定される。

政府から国会に安定的皇位継承にかかる検討の要請がなされてから4年が経過するも、必要な法整備は未だに実現していない。

よって、国においては、国民への丁寧な説明を行いながら、安定的な皇位継承や皇族数確保に向けた国会における論議を建設的かつ具体的に進めるよう要望する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和8年6月11日

昨年12月から続いている地方自治体における男系革命の動きを
嬉々として掲載している「皇室の伝統を守る国民の会」は
愛子さまの御即位を前提とした皇室典範改正法案提出を阻んだ団体。

「皇室の伝統を守る国民の会」
男系男子による皇位継承の維持を目的とする団体
小泉内閣の有識者会議の提案する「女系天皇容認案」に危機感を懐いた日本会議の主導のもと、同案を絶対阻止すべく、2006年3月30日に設立されたが、同年9月6日、悠仁親王の誕生により、有識者会議の方向性が正常化したため、一旦活動を終了した。しかし、野田内閣が「女性宮家創設案」を打ち出したことにより、これを阻止し男系男子による安定した皇位継承を確立するため、2012年5月30日に再び日本会議によって同名の団体が設立された。現在の会長は山東昭子前参議院議長。ウィキペディア

今回の意見書は、昨年12月に高知県などで採択された意見書と酷似しており、
地方自治体の一連の動きは、この団体が主導していたことが推測されます。

高知県議会
皇室の伝統に基づく安定的皇位継承の国会論議促進を求める意見書
悠仁親王殿下には、令和7年9月、秋篠宮皇嗣殿下以来40年ぶりとなる男性
皇族として成年式をお済ませになられた。9月6日の「加冠の儀」をはじめ、
成年式関連の諸儀式及び諸行事が滞りなく執り行われたことは、誠に慶賀に堪
えないところ
である。
悠仁親王殿下は、皇位継承順位第2位であり、やがて皇位を御継承になられ
ることになる。しかし現状の皇室制度のままでは、悠仁親王殿下をお支えする
男子皇族が1人もおられない事態も想定せざるを得ない。
政府から国会に検討の要請がなされてから、間もなく4年になろうとしてい
る。皇族数の確保、ひいては皇室の伝統である男系による皇位継承の維持は、
我が国の根幹に関わる重大事
である。
よって、国におかれては、悠仁親王殿下が皇位を御継承になられた際に、お
支えする皇族が十分おいでになるよう、国会における論議を進め、一刻も早く
その総意を取りまとめるよう要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
高知県議会議長

今回の兵庫県議会の意見書には
皇室の伝統である男系による皇位継承の維持は、我が国の根幹に関わる重大事との
分かりやすい男系革命のドグマは無くなっているように見えますが、さりげなく
男性皇族という文言が入れ込まれており、根本は何も変わっていません。

国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります

天皇陛下のおことばを賜った日に、男性皇族のみが重要であると
示唆させる意見書を、地方自治体で採択させるとは。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

1 件のコメント

    れいにゃん

    2026年6月18日

    許しがたい蛮行です。

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