⑤全体会議後の会見における立民・長浜議員の発言が記事になっています。
養子案について
「国民の理解と支持、伝統の点から問題がある。採用することは極めて困難だ」
まったく「立法府の総意」にさえなっていないままに
要綱が作成され、新たな付帯決議が作られることが判明。
国会の審議は、紛糾すること必至の改悪案を
国民の総意に基づく天皇の地位に準じる
皇室の皆さまに適用しようとすることそのものが、
不敬としか言いようがありません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
追記
愛子天皇排除の皇室典範改悪にまつわる国会の動向を、NHKも報じています。
皇室典範改正案 政府 条文作成急ぐ 各党からは修正意見も【NHK】
各党・各会派からは、養子案をめぐって意見が相次ぎ、自民党の小林政務調査会長は「皇室典範の本則に明記される恒久的な制度だと受け止め、肯定的に評価している」と述べました。
一方、立憲民主党の長浜前参議院副議長は「全く理解不能で、国民の理解と支持、安定性や伝統の視点からも問題がある」と指摘しました。
また、日本維新の会の藤田共同代表は「養子になれる年齢を15歳以上とすることに反対する。年齢制限は修正すべきだ」と主張しました。
政府は、要綱をもとに条文の作成を急ぎ、来週にも国会に提出したいとしていて、各党・各会派に内容を丁寧に説明し理解を得たい考えです。
定数削減法案 与党「審議入りを」 野党「結束して阻止」【NHK】
自民党の村井英樹氏は「定数削減法案は衆議院選挙でも自民・維新両党が公約に掲げ国民から信を得ている。会期も限られる中、速やかに審議を進めたい」と述べました。
これに対し、中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらい、共産党の野党5党は森衆議院議長と面会し「比例代表のみの削減を数の力で押し通そうとする姿勢は民主主義を破壊する暴挙だ」などとして強引な審議を認めないよう求めました。
野党側は結束して審議入りを阻止する構えで、国民民主党の玉木代表は「強引に法案審議を入れていくと静ひつな環境が崩れ、皇族数の確保に関する法案の成立も危うくなってしまう。丁寧に合意形成できるよう強く求めたい」と述べました。
さらに野党側は、高市総理大臣の陣営がほかの候補をひぼう中傷する動画を投稿したと週刊文春で報じられたことなどをめぐり、予算委員会の集中審議の開催などを重ねて求めています。
参議院では、開催が確約されなければ新たな日程協議には応じないとしていて、与党への対決姿勢を強めています。
愛子天皇推しの党会派のみならず、養子案推しの維新までも
「立法府の総意」を無視する皇室典範の改定案に疑義を呈しているところに、
比例代表のみの定数削減は死活問題となる党会派、
中道、国民、参政、みらい、共産の野党5党が
「数の力で押し通そうとする姿勢は民主主義を破壊する暴挙」として
結束して審議入りを阻止する構え。
「皇族数の確保に関する法案の成立も危うくなってしまう」
政界風見鶏の状況分析、ここばかりは妥当のようです。
さらに、時事通信も報じました。
皇室典範改正要綱を了承 与野党に賛否、付帯決議条件 全体会議【時事通信】
立憲・長浜議員「国民の理解、安定性、伝統の観点から採用することは極めて困難だ」
中道・笠議員「了としたい。改正案は付帯決議(の内容)も鑑み党の対応をまとめる」
共産・小池議員「今の要綱のままなら廃案だ」
維新・藤田議員「(養子を「15歳以上」とする規定に「反対する」」
「(正副議長が議論を主導してきたことに)内閣提出法案の制度設計への注文は抑制的であるべきだ」
要綱の内容や策定経緯に与党内から異論が上がった格好だ。