「愛子さま排除法」の再改正について、山尾志桜里氏の意見を週刊女性が報じました。
「女性天皇実現への道は開ける」元議員・山尾志桜里氏が明かす“愛子さまへの国民的期待”と“再改正の道筋”【週刊女性】
・読売新聞7月世論調査
「皇室典範を再び改正して、女性天皇を認めることに『賛成』85%『反対』8%」
全国紙社会部記者「これまでも女性天皇への賛成は高い数字を出しており、改正直前も70%前後はありました。しかし改正により、女性天皇の実現、ひいては『愛子天皇』の可能性が閉ざされた今、支持が跳ね上がった現状を政府はどう見ているのでしょうか」
山尾氏
・愛子さまに寄せる期待は、天皇陛下の直系として受け継がれた「国民に寄り添う象徴のあり方」というお振る舞いに対する、自然な敬愛の表れ
政治家が特定の方を評価し、その評価を皇位継承につなげることは絶対に回避すべき 国民は願いを語り、政治家はその願いに制度で応えるという役割分担が必要
成立した法律を施行前に白紙化することは困難であり、上書きすることで修正するのが現実的
・現実的に物事を動かす道筋
①野党が直ちに党内議論を立ち上げ、専門家の知見や民意に寄り添った、質の高い論点整理を速やかに公表すること
②平時から皇室典範へのスタンスを主張し続け、深めた議論を選挙の明確な論点として掲げることで、国民の総意という裏付けを得ること
③’05年以来となる「皇位継承そのもの」を正面からテーマとする本格的な有識者会議の設置を求めること
現実的に物事を動かす道筋に挙げられた3つの提言は
政権与党でなければ困難なことは明らか。
改正により『愛子天皇』の可能性が閉ざされた今、支持が跳ね上がった現状があるならば
政治家が特定の方を評価し、その評価を皇位継承につなげること、すなわち、
愛子天皇を野党が公約に掲げて、与党を下野させることこそが肝要ではありませんか?
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
3 件のコメント
サトル
2026年8月11日
山尾氏は「政治家が特定の方を評価し、その評価を皇位継承につなげることは絶対に回避すべき」「国民は願いを語り、政治家はその願いに制度で応える」と述べています。
そうであるなら、「愛子天皇を野党が公約に掲げることこそ肝要」という結論は、むしろ山尾氏がここで慎重に区別した「国民の願い」と「政治家の役割」を、再び一緒にしてしまってはいないでしょうか。
私はむしろ、政治家が特定個人を皇位継承者として選抜するのではなく、国民の総意を踏まえながら一般的な皇位継承制度を整えるという山尾氏の整理は、憲法1条・2条との関係でも重要な問題提起だと「私は」読みました。
mantokun
2026年8月11日
> 政治家が特定の方を評価し、その評価を皇位継承につなげることは絶対に回避すべき
蓮舫議員にしても辻元清美議員にしても、国会では「愛子さまが素晴らしい方だから皇位継承権を与えるべき」などとは言っていませんよね。
もともと、愛子さまの皇位継承を前提とした皇室典範改正は20年も前に行われているはずでした。
愛子さまが今、これほど国民に慕われているのは、愛子さまが生まれ持った資質が計り知れないほど奇跡的な素晴らしいもので、その上で愛子さまご本人のご研鑽と天皇皇后両陛下のご教育の賜物でもあります。それをまるで偶然、愛子さまが素晴らしい方になられて、一時的に国民が夢中になって人気が高まったかのように「属人的な要素」に矮小化しようとするのは解せません。あのでたらめな改悪皇室典範は愛子さまを排除するためだけに成立させたものなのだから、野党が「天皇の直系長子=愛子さまを皇太子に」と掲げても政治利用にはならないでしょう。
京都のS
2026年8月11日
政治家が特定個人に思い入れし、それを反映した制度設計を行うことは避けるとしても、多くの国民が「愛子天皇を」と望んでいる(愛子天皇に賛成:70~90%)なら、その思いを反映する制度設計にはしていただきたく思います。結果が同じになるなら、システム論者のロジックにも乗ります。