「愛子さま排除法」について、構想日本(非営利系シンクタンク=政策立案・政策提言を主に行なう研究機関)を設立した加藤秀樹氏がOBSラジオのコーナー「加藤秀樹が語る、日本の未来構想」で語った内容が報じられています。
「政治家も相撲を見習ってほしい」外国人受け入れは“相撲型”がヒント 「2600年の男系男子」は神話と混同?土俵の女人禁制から考える皇室典範 相撲1500年史に学ぶ伝統と変化【OBSラジオ大分放送】
・相撲の歴史は古事記や日本書紀に登場する力比べの神話にまで遡り、1500年以上
「何を変えず、何を維持するのか」「何を変えるべきか」見極めるのは容易ではない
約8年前、京都府巡業中に土俵上で倒れた市長を女性医師らが土俵に上がり救命行為
女人禁制の伝統の根底「穢れを持ち込まない」目的 亡くなれば最大の「穢れ」
守るべきは「目的」であり、本来の目的を見失ってルールを優先するのは本末転倒
・自民党幹部「2600年の男系男子の歴史」 相撲は神話の世界と歴史を区別
政治の世界は神話と歴史と科学、さらに皇室という日本にとって大事な存在の意義までもが混同
相撲は外国人の横綱を受け入れるなど柔軟に変化
愛子さまを含めて広く愛され、敬われている皇室の現状を踏まえれば、
象徴として残すべき本質は「国民との距離」や「敬愛の念」
1500年史という言葉は、相撲と同じく皇位の世襲にも当てはまりそう。
婿入りによって女系継承した始祖王・継体天皇の御代(507-531)を
詳述した新書がベストセラーとなっていることからも、
「2600年の男系男子の歴史」が誤りであることは、もはや常識。
自民・小林政調会長が国会の場で述べた「2600年の男系男子の歴史」は
神話と歴史と科学、さらに皇室という日本にとって大事な存在の意義までもが混同
していることを示す、あまりにも雑過ぎる言葉。
2600年前の縄文時代から、皇位は世襲されてきたので
38親等離れていても、皇統に属する男系男子はみんな
神武天皇のY染色体を持っていることが、
日本にとっての大事な存在の意義・・・眩暈がします。
天壌無窮の神勅
天照大御神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に勅(大王・天皇の言葉や命令)して申されるには、
「豊かで瑞々しいあの国は、わが子孫が君主として治めるべき国土です。わが孫よ、行って治めなさい。さあ、出発しなさい。皇室の繁栄は、天地とともに永遠に続き、窮まる(きわまる 行き詰まり先に進めなくなる)ことがありません。」
東京神社本庁HP
女神の命令が皇位継承の根拠であるという美しき神話を、
記紀という歴史書に記した当時の為政者の意図は、
合議制から中央集権体制を確立させた世襲による
女性天皇の権威を盤石のものにするものでもあると、
政治家ならば推測して欲しいものです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
みすたあ
2026年8月14日
日本相撲協会が土俵を女人禁制にしたのは、明治期に「神聖」ぶっったからと私は聞きました。そういうところを改めたら日本相撲協会も大したものだと思うんですけどねぇ。たとえば高野山だってそうした歴史があるのに。