小室さん、論文コンペ優勝おめでとうございます!

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小室さん、論文コンペ優勝おめでとうございます。

読売新聞オンライン

小室圭さん、米NY州弁護士会の論文コンペで優勝・・・「サイト接続のコンプラ問題」

https://news.yahoo.co.jp/articles/47ae84449f34ab0a9cb33fc20f12c798469274d8

数多くの心無い誹謗中傷に耐え抜きながら、眞子さまという一人の女性を愛しぬき、

かつ学問に打ち込むあなたのお姿には、年齢の近い私も感動しております。


小心者で怠け者の私には、到底できることではありません。


本来であれば、眞子さまとともにあなたにも皇室に入っていただき、

皇族として活動していただきたかった。


しかし、今の日本国民のように自分達や自分達の勤務先の利益や名声、感情を満たすこと

ばかりを考えて他者を誹謗中傷、攻撃するようなことも躊躇しない者たちは

小室さんや眞子さまには似合いません。


おまけに、あなたへのバッシングは眞子さまはもちろんのこと秋

篠宮御一家へのバッシングにまで広がってしまい

皇族としての資質を疑う論調まで出てきてしまいました。


このような形で、愛子皇太子を戴いても喜ぶことなどまずできません。 


最後に、小室さん、そして眞子さま、本来なら祝福すべきご結婚をこんな形にして

大変申し訳ありませんでした。



 文責 山梨県 JACKER

5 件のコメント

    かずず

    2021年10月26日

     小室さんおめでとうございます!!言葉で言い表せないぐらいの努力をされたと推察しています。
     顔の表情も以前と全然違うなとテレビ越しで感じています。怠け者の自分には、できる事ではないと思っています。
     眞子さまと小室さんお二人のご結婚を祝福できない日本人が、どうかしているのです。どうか、アメリカでお幸せになって頂きたいです。

    urikani

    2021年10月26日

    小室さんおめでとうございます!
    本当に凄い方です。どれだけの努力をされたのでしょうか。精神力も凄いです。
    これからは眞子さまとご一緒に誰よりも幸せになって下さい。

    ただし

    2021年10月25日

     眞子さま、そして小室圭さんは、おそらく、皇室へ入られる道を模索して下さっておられただろうと思うのです。
     その、我々にとって最高の道を、我々は自ら潰し、閉ざしてしまった。愚かこの上ないですね。
     大きなバチが、特大のブーメランとなって返って来たのだと思います。

     眞子さま、小室圭さん、これからの人生が、幸せに満ち溢れた素晴らしいものになりますよう、心よりお祈りいたしております☆♪

     そして、眞子さまのご病気が、すこしでもはやくご回復されますよう、心より、お祈りいたします。

    ダダ

    2021年10月25日

    前回2位で今回優勝。
    小室さんは努力を継続できる方なのですね。尊敬します。

    基礎医学研究者

    2021年10月24日

    自然科学と社会科学の論文審査プロセスは異なるのかもしれませんが、論文を編集者に投稿する(submit)すると、数人のその分野の査読者(reviewer)に回され、その論文を掲載するか否かが決定されます。その状態は何段階かに分かれますが、”いきなり採択(accept)”などどいうことはほぼなく、採択までに苦しいやりとりが続く経験しかありません(まあ、これは自分の能力の問題なのでは?と言われたら、ゴメンナサイなのですが(^_^;)。そして最近の傾向としては、論文の第一印象が悪いとかなりこれを巻き返すのが難しいところがあるのが、実感でございます。ましてや、小室圭さまの場合、”コンテスト論文”とのことなので、第一印象(ファースト・インプレッション)はかなり重要だったのではないかと、推察されます。そのような意味で、JACKER様も言われておりますが、こういうことを粘り強く続けられる人は、”すごい人”なのだと自分も思います。
     ともあれ、JACKERさまが最後で言われますように、お二人が皇室に留まる環境を用意することができず、結果として外国で生活する形になってしまったのは、我々国民の責任であります。せめていえることは、ただただ”お二人を祝福する”国民は間違いなくおり、その人たちは、”お二人の幸福を望んでいる”ということであります。

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