綾瀬はるかさん主演の映画「ファーストボイス」、鑑賞してまいりました。
先日、「世襲」を鑑賞した際に、巨大なディスプレイを見かけて気になっていた作品、
小林先生もご覧になったとのことで、足を運んだところ、まことに
愛子天皇を実現したいすべての方に、観ていただきたい傑作でした。
なかでも、今となっては許されざる言動が30数年前に常態化していた描写は、
「愛子さま排除法」の審議真っただ中、衆目環視のもとで
自民・中曽根弘文議員が言い放った不敬発言がオーバーラップ。
ファースト・サマーウィカさん演じる原告のために、
原告代理人役の綾瀬さんが語る言葉や行動がすべて、
皇室を取り巻く状況のように思えて涙を禁じ得ませんでした。
映画は、福岡での実際の裁判がモデル。ハラスメントという言葉が
この裁判をきっかけに流布する様子や、名誉棄損によって
「普通の人ならば耐えられることなのか」という社会の常識に照らして
違法かを見るのではなく、「憲法が禁じている性による差別」として
裁判を進めてゆく作戦や、原告が初めて声を上げて以来、
夥しく届けられる手紙の威力などをみれば、
「愛子天皇論」という言葉を爆発的に世に広め、憲法訴訟を準備し
世を変え続けておられる稀代の作家に呼応して、市井の皆さまが
国家議員、官公庁、メディアに意見をお送りされていることも重なり、
小林先生が、またもヴィクトリーロードを突き進んでおられることを
確信しました。
(「光る君へ」ファンとしては、清少納言とまひろの友人・さわが
出版・編集を生業としているのも嬉しいポイント☆)
公式HPによれば上映情報は10月15日までは出ています。
こちらも声を届ければ、さらに延長される可能性もありますが、
どうぞ、お早めに。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
京都のS
2026年10月9日
まいこ様、記事化ありがとうございます。清少納言(清原ききょう:ファッサマ)が男尊女卑と戦うために矢面に立つとなれば「光る君へ」ファンとして「も」観ないわけにいきません。そして、やはり爽快な作品でした。水川かたまり・筒井道隆・工藤阿須賀…は見事にヒール(男尊女卑の象徴)を演じきりました。迫田孝也が改心したのは意外でした(笑)。
まひろ(吉高由里子)の友達・さわ(野村麻純)も確かに裁判の協力者として出ていましたね。