皇位の男系継承は「2600年以上の伝統」か 与党幹部の発言に歴史学者反発<イチから!検証>【北海道新聞】

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「愛子さま排除法」施行を機に、北海道新聞が検証記事を出しています。

皇位の男系継承は「2600年以上の伝統」か 与党幹部の発言に歴史学者反発<イチから!検証>【北海道新聞】

・自民・小林政調会長「皇位の男系継承は2600年以上にわたって先人たちが守り抜いてきた皇室の伝統」
・神戸大・古市晃教授(古代史)「現在の天皇から血筋を遡ることができるのは26代の継体天皇(6世紀)神武天皇は後世に作られた架空の存在だったとするのが通説」「国会の場で与党幹部が発言し、あたかも事実としてオーソライズ(公認)されるのが恐ろしい」
・「(皇室・皇位をめぐる議論に関する研究成果の尊重を求める古代史研究者の会は一連の与党議員らの発言について)連綿と続けられてきた古代史研究の成果を否定するもので到底容認できない」「学問的成果の軽視が社会を萎縮させ、思想・信条の自由が再び奪われる世界が訪れることを危惧する」
・「継体天皇」著・関東学院大・河内春人(こうち はるひと)教授「継体天皇が登場する5世紀以前は「大王(おおきみ)」(現在の天皇)を輩出できる複数の王族集団が存在し、一番有力な人物が大王になる仕組み 誰でも力があれば大王になれるわけではなく大王に近い身内から次の大王が選ばれる一方、ふさわしくないと判断されれば別の集団に王位が移ることがあったと推測」「継体天皇以降数代にわたって、血縁による世襲体制が確立、以降は血筋が大王になるときの明確な基準になり、継体天皇は時代の転換点に」

Y染色体についても、かつて高市氏が国会の場で発言していましたが
いまや男系固執派でさえ、語ることが憚られるようになっています。

「国会の場で与党幹部が発言し、あたかも事実としてオーソライズ(公認)され」ないように、
識者の意見によって検証した北海道新聞を賛美します。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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