「愛子さま排除法」を巡る動向について、毎日新聞が報じています。
・高市首相「(2月27日衆院予算員会)有識者会議の報告でもそうなっているが、皇統に属する男系男子に限るのが適切とされている。政府としても、私としても報告を尊重する」
木原官房長官・報告書が養子案について男系男子限定が「適切」としていることを踏まえたと釈明
・2025年与野党第1党の代表者と衆院正副議長の4者非公式協議の出席者の一人「麻生さんは『女性天皇でもいいじゃねえか』と言っていたんですよ。それなのに……」
女性皇族の身分保持先行で合意したが山崎重孝内閣官房参与の説得で麻生氏が「ちゃぶ台返し」
・自維連立政権合意書「『養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする』案を第一優先に、来年の通常国会で皇室典範改正を目指す」
・26年6月10全体会議「立法府の総意」決定 養子縁組は「特例」との認識だった麻生氏を
「(参院で)否決される可能性がある」との理屈で山崎氏が説得、
野党が賛成する女性皇族の身分保持と一体的に採決する狙いで典範改正案に書き込み、
さらに養子の子を「現行の典範の規定が適用される」として皇位継承資格が認められた
・木原氏「(皇位継承の)議論を縛らない」答弁を「将来の検討の担保」に改正皇室典範は成立したが
自民大半は女性天皇の可能性が「なくなった」という認識→山崎氏に課された保守系団体からの使命
・「日本会議」や神道政治連盟は木原氏らを通じ政府側に意向を強く伝達
神道政治連盟打田会長は高市政権発足以降、首相官邸を計4回訪れ、1回は木原氏同席で高市氏と面会
神道関係者は皇室が戦前の神聖性を薄め国民との距離を狭めることを懸念、
特に女性天皇は「世俗化だ」と批判
・党内基盤の弱い高市氏にとって岩盤支持層とされる保守派の支持は欠かせない
政府関係者「(高市政権は)とにかくイデオロギー優先。どう右翼の目に映るのか、どうしたら支持率が下がらないのかばかり考えている」
天照大神を祀る伊勢神宮を本宗とする神社本庁のロビー活動団体・
神道政治連盟が、女性天皇は「世俗化だ」と批判し、
一介の役人に与党副総裁を説得させて
「愛子さま排除法」を成立させるなど自己矛盾も甚だしく言語道断。
女性天皇の可能性が「なくなった」という認識と
国民の総意は、まったく真逆の状態。ドロ船から逃げた役人の立て付けた
「愛子さま排除法」は、即時撤回が必須です。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
ダダ
2026年11月6日
>神道関係者は皇室が戦前の神聖性を薄め国民との距離を狭めることを懸念、
特に女性天皇は「世俗化だ」と批判
・歴史に生きる伝統のために、国民との距離を縮め、愛子天皇を願う上皇陛下(象徴天皇)を真っ向から否定する不敬発言です。
違憲訴訟では国側の参考人として、神道政治連盟・打田会長や、元内閣官房参与・山崎重孝氏らを呼び、男系カルトの見本市を開いて欲しいです。