大谷翔平選手の記事を見て、小室夫妻を想う

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このような記事を拝見しました。
大谷翔平、日本人初の「選手間MVP」に感謝 「自分にとっても特別嬉しい」
https://full-count.jp/2021/10/29/post1150526/

一緒に戦った選手から、大谷選手が一番との評価はとてもうれしいでしょう。投手・野手と両方でトップの成績を残している大谷選手。「選手間MVP」は誰でも取れるものではありません。そして、取るべくして取ったものと考えます。来年も、アメリカメジャーリーグでの更なる活躍を期待してしまいます。

そして、小室さんはニューヨーク州弁護士会の論文コンペで優勝されました。
表彰式で小室圭さんの結婚祝福「1位が結婚祝いになった」 NY論文コンペで優勝 (fnn.jp)
https://www.fnn.jp/articles/-/259902
昨年の2位に続いての快挙。誰でも取れるものではありません。

今回の結婚とあわせてとてもおめでたい話となるはずですが、この成績は「なかったこと」のように、何故かものすごいバッシングが続いています。そして小室さん夫妻は日本に居られなくなってしまった…

大谷選手は海を渡りました。そして私たちは、この日本にとって痛すぎる「お2人の海外への流出」
なぜこうなったのか。私たちに皇室を戴く資格があるのかを真剣に考える必要があります。

文責 群馬のT

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4 件のコメント

    さとうきび

    2021年11月4日

    私もNY論文コンペのお祝いはせずに、あの難関の弁護士試験の不合格の失敗をほじくり返す大衆に呆れています…。
    なぜ応援しないのか。
    失敗しても諦めてはいけないと子供に教育するのに、あのように狂気じみたバッシングをする大衆の姿を子供にみせて、子供達が誇りを持って生きていけるのか、疑問でしかありません。

    基礎医学研究者

    2021年11月4日

    興味深く読ませていただきました。確かにこの一連の出来事を考えると、JACKERさんの結論には一理あります。しかし自分は「国民」とは現在存在する人達だけではなく、過去の時間にいた方々、そして未来の時間に生まれてくる人達も含まれるものであり、この方々すべての意志を統合すると、連綿と続いた「皇室」を戴く意志があることを信じるものであります(そして、現在生きる人達が向き合うべきであります)。

    urikani

    2021年11月4日

    「私たちには皇室を戴く資格が無い」と思えてなりませんが、資格を得られるようにどうして行ったら良いか、この機会に皆で考えましょう。
    ご結婚後にも皇室に残って頂きたかった、あんなにも素晴らしい眞子さまと小室圭さんを日本に住めなくして終わり、にはしたくありません。

    ダダ

    2021年11月4日

    大谷選手は競争相手・仲間から認められたということですよね。これは数字の記録より嬉しいのではないでしょうか。

    NY州の論文コンペ審査員は小室さんと眞子さまの結婚を祝ったそうです。コンペと関係ないのに^^ 自由で羨ましい。

    皇統問題から逃げ続けてきたツケが回ってきました。もう先延ばしは出来ません。国民がすぐに答えを出さなくてはいけませんね。

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