アナ雪から小室夫妻と皇室を考える

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小室夫妻問題を「アナと雪の女王」に例える人がいます。

そういう人の口ぶりでは、アレンデール国の第二王女アナが眞子様で、その最初の求婚者ハンス(アレンデールの貿易相手国サザンアイルズの王子)が小室圭氏だと言いたげです。サザンアイルズ側はアレンデールに対して侵略の意図もあったかもしれず、ハンスとアナの婚姻が成立すればサザンアイルズは戦争によらずにアレンデールの属国化も可能でした。

 ここで小室圭氏についてです。眞子様は小室さんに対し、(日本マスコミの手が及びにくいように)海外に拠点をつくってほしいと希望を伝えました。それを受けて小室氏は、NYで弁護士となって活動と生活の拠点を米国につくろうとしました。NYのフォーダム大学の学業でも学生論文コンペでも好成績を出し、弁護士試験の結果だけは残念でしたが、また2月に頑張れば良いわけです。ゆえに、純粋に眞子様の願いを叶えようと奮闘した小室氏は、裏の意図を隠したハンスのはずがありません。むしろ後にアナへの愛が本物だと分かるクリストフこそ小室氏だと捉えるのが本当です。同趣旨のことが以前、ゴー宣ネット道場に掲載されたブログ に書かれていました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/32735/

 また、愛子様が天皇になることには同意でも小室氏は認めないという意見は多くあり、そういう方の中には「母の元婚約者から『貸した400万円を返せ』と言われた時に経緯はどうであれ小室氏はすぐに返すべきだった」と言う人もいます。しかし、眞子様の願いを叶えるために渡米して結果を出さねばならない段階では、そんな金銭的余裕のあろうはずがありません。

 さて、では皇室でのエルサの立ち位置は誰でしょうか。むろん愛子様です。傍系の秋篠宮家よりも今上陛下の直系の娘である愛子様こそが女王となるべき第一王女エルサです。アナ雪の劇中ではアナとクリストフの子がアレンデール王家を継いでいきそうな描写でしたが、もしも女王エルサの気が変わって結婚し、エルサの子が生まれたなら、傍系のアナの子より直系のエルサの子が優先されるべきでしょう。

 同様に皇室では、傍系の佳子様や悠仁様の子より、直系の愛子様の子が継ぐべきなのです。現行の皇室典範では愛子様や佳子様などの皇族女子は結婚と同時に臣籍降下されるため、そもそも佳子様の子が俎上に上がることはありません。しかし、もし典範改正が間に合っていれば、眞子様の立てられた宮家に(小室)圭氏が婿入りされ、眞子様の子も佳子様の子も俎上に上がったはずなのです。しかし、現状では直系の内親王(愛子様)より傍系の親王(悠仁様)が優先されており、この現行典範に貫かれているマインドは、朱子学的マインド(漢意)を引きずる明治期の男尊女卑的風習が原因だと思われます。

 おそらく、この先エルサ(愛子様)の結婚を妨害するのは、アナ(眞子様)の結婚に文句を付けまくった上に、アナ2(佳子様)の時もアナ3(悠仁様)の時も叩きまくって儲け、かつ楽しんでやろうと手ぐすね引いて待ち構えているマスコミ人と視聴者・読者・ネットユーザーだと思われます。

やがて、皇室を滅ぼしたのは令和に生きる奴らだったと後の世代から指弾されることになりましょう。

(メールより)文責:京都のS

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6 件のコメント

    京都のS

    2021年12月2日

     ダダ様、ありがとうございます。直系長子優先は日本的な秩序感覚のルール化で間違いないと思います。有史以前からの日本的な双系継承の伝統(大和心)がルール化されたものが「継子令」の原注などに現れていたのに、漢意の男系主義が持ち込まれました。
     秋篠宮様に反発する風潮が生まれたのは、むしろ眞子様が小室圭氏を動かしたと記者会見で明かされたことに起因すると思われます。大衆は小室氏が皇室に入ることを嫌っていたはずなのに、眞子様に主体性があると知れたら今度は男尊女卑の感情が首をもたげてきたわけです。実に醜いですね。
     漢意の因習(男尊女卑)を排して大和心の伝統(母系も尊重)に立ち返り、それをルール化して皇室典範に組み込むような改正を行うことが属人化を防ぐことになると考えます。

    ダダ

    2021年12月1日

    憲法第2条に「皇位は世襲」とあります。
    世襲と聞いて殆どの人は長子継承(直系継承)を想像しますよね。
    皇室典範では皇位継承順1位が皇長子と定められていますが、これは自然な感覚がルール化されたものではないでしょうか。
    従って愛子さまが無視されていることには納得できません。
    そして、秋篠宮家への反発から愛子皇太子を望む声が挙がってきているのを残念に思います。
    そのような属人的な順位付けには反対します。

    基礎医学研究者

    2021年12月1日

    基礎医学研究者でございます。返信コメントありがとうございました。なるほど、確かに、京都のS様が言われている「憂慮」への警戒感は常にもっていないといけないですね(よくわかりました)。そして、そういう警戒感を持ちつつ「愛子さま 皇太子への道筋をつけるよう心掛ける」というのが、心ある国民の態度ということになりましょうか。

    京都のS

    2021年12月1日

     基礎医様、コメントありがとうございます。しかし、そうは仰いましても、眞子様の婚約者・小室氏を罵り尽くし、眞子様を精神疾患にまで追い込んだ八墓的小姑衆(一部のマスコミ人・視聴者・読者・ネットユーザー)が改心しない限り、愛子様のお相手候補にも同様の誹謗中傷が浴びせられる可能性を排除できません。つまり、日本人の「負の国民性」としての「付和雷同性」を克服しない限り、たとえ愛子様の立太子が成ったとて皇婿を迎えることが難しくなると考えざるを得ません。これは現在の自粛ファシズムやワ〇チ〇・ファシズムとも地続きの問題だと思っています。

    基礎医学研究者

    2021年12月1日

    愛子さま、ご成年おめでとうございます!確かに京都のS様言われますように、憂慮することは多々ございます。しかしこのようなことは、愛子さまが皇太子になられる日がくれば、すべて吹き飛ぶとも、一方では思います。ですので、我々国民ができることは、その「道」を開く!です。

    京都のS

    2021年12月1日

     本文中では触れていないので改めて申し上げます。愛子様、ご成年おめでとうございます。
     そして、愛子様の立太子やご即位に向けた皇室典範の改正が間に合わなかったことを申し訳なく思っております。

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