12月1日の小田部雄次さんのお話より愛子さまをおもう

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最近、ネットで12月1日の週刊女性PRIMEの小田部雄次さんのお話を読み、
自分は、秋篠宮の皆様はご自分で困難を乗り越えられるし、
眞子さんは、マスコミやネットなどからの事実と異なる報道によって、
複雑性PTSDになりながらも、宮中祭祀や国際親善などしてくださり、
ご自分のことより日本のためになることを優先して下さり、頭が下がる。
眞子さんや皇族の皆様のために何か手伝えることを見つけて手伝いたい。

それと、もし、門地による差別を禁じた憲法14条の法の下の平等に違反し、
皇族の皆様と旧宮家の人たちの意思を無視して、
強制的に国民が皇族になるといったことがおこれば、
皇族と国民の違いが判らなくなるからありえない。

それから、未来の天皇陛下は一番近くで陛下のなさりようを
見てこられた愛子さまだと思うので、
身近な人たちに皇室典範を改正して、愛子さまが皇太子に、そして天皇になられ、女性も宮家の当主になることができるように伝えたい。

文責 秋田県 秋田のタカ

4 件のコメント

    ただし

    2021年12月12日

    正しい知識を多くの人々に知ってもらえるよう、コツコツと話しをしていきたいですね。

    ダダ

    2021年12月11日

    ご紹介の記事を読みました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0ee0aebdbdd1bc9e8d2e2b4f8134b4fda35ee4?page=1

    静岡福祉大学の名誉教授で近現代の皇室制度に詳しいと紹介されていますが、発言が酷すぎますね。。
    私なりの反論を。

    ・眞子さん問題のひとつは“皇族の特権で困難は乗り越えられる”と現在も考えていることかもしれません。
    →私には眞子さまが特権(本当にあるの?)を発動したとは思えませんし、特権(国民主権)を悪用したのは国民ですよね。

    ・“特権も手放したくないし、運命からは自由になりたい”という、国民の苦労を意識しない考えを秋篠宮家の方々が強調し続ける限り、風当たりは弱まらないでしょう。
    →秋篠宮家がそのような主張をいつしましたか。皇族は常に公を優先されていますし、事実に基づかない誹謗中傷を受けた人がどのような思いをするか、意識してください。

    ・秋篠宮家のなさりようは驚きの“エゴイズム”に映るでしょう
    →私はアナタたち非国民に、底なしのエゴイズムを視ました。

    ・内廷費や皇族費などからコロナ禍の国民支援のための費用を捻出すれば、皇室への敬愛はさらに高まるでしょう。
    →コロナ禍から国民を救う役目は政治家が負うものですし、お金で信心を集めるなんて下品です。

    ・一方で、コロナ禍で難儀する国民へ寄り添うことなく、国外に脱出してNYのマンションでセレブ生活を満喫するというのは、一番の悪手です。
    →眞子さまは民間人になられたのですから、居住の自由があります。そもそも日本に住めなくしたのは誰ですか。

    ・・・きりがないので、この辺で。。

    基礎医学研究者

    2021年12月11日

    その通りかと思います。タカさまにここでお教えいただいたので、原典には当たらなければいけないのだろうけど、タカさまが本ブログで書かれていることは、心ある国民(≒真の尊王主義者)が考えを巡らせているはずのうまい要約であり、その結論として愛子さまが未来の天皇陛下になられるという流れは、自分にも府に落ちます。そして、最後の一文は、でもこのような目標を達成するためにいきなり「天下・国家」を持ち出すのとタカ様の意見は異なる、ということが、明確に伝わった次第でございます。

    秋田のタカ

    2021年12月11日

    後日、質問編を投稿したいです。

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