1月2日のデイリー新潮の記事を読んで~デイリー新潮さん一緒に声をあげましょう!

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1月2日、デイリ―新潮の下記の記事を読みました。

「私とお姉ちゃんは生まれた時から皇室しか知らない」 佳子さまが紀子さまとの口論で漏らした不満【スクープその後】
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01020556/?all=1

かつて秋篠宮家に仕えた関係者が

「姉想いの佳子さまとしては、ご結婚に際して眞子さんが強い非難を浴び、

ご両親からも賛同を得られないまま孤立していくことに胸を痛めておられた。

“お姉さんをひとりにしてはいけない”とお考えなのでしょう。

そうしたお気持ちが、ご両親への反発という形で表面化してしまうのは

致し方ない部分もある」

と言ったとされる部分が気になりました。


私は、眞子さんがご両親と佳子さまと玄関でお別れされた場面を、テレビで見ていて、

ご両親と喧嘩して孤立しているなら、あのような場面はありえないと思いました。

デイリ―新潮さん!


秋篠宮さまが、娘の幸せを無視するような御方であるようなことを書かず、

男系男子にのみ皇位を継承する現在の皇室典範を改正して、

天皇陛下のご長子の愛子さまが皇太子になり、陛下の後を継いで、

天皇になり、愛子さまのお子様が性別を問わず皇位を継承され、

女性も宮家の当主になることができるよう、一緒に声を挙げましょう。

文責 秋田県 秋田のタカ

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3 件のコメント

    ただし

    2022年1月15日

     デイリー新潮さん!
     お願いしますよ、いい加減!
     秋篠宮家の方々も、皇室の方々み〜〜んなが、お幸せになられる方法は、誰でも気付くと思いますよ☆

    基礎医学研究者

    2022年1月9日

    貴重な情報ありがとうございました。う~む。自分には、この記事の主旨がよくわかりませんでした。ただ1つ理解できたのは、論旨はぼやっとしているけど、佳子さまを始めとした秋篠宮家に対して、「モノ申す雰囲気がある(?)」という印象を与えたかったということでしょうか?ただ、私見ではこれは本当に余計なことで、国民(しかも大衆)レベルの基準でははかりしれないものがある、という想像力が必要なのではないかと思います(それが、心ある国民というものかと)。
     だから、タカさんも言われますように、「我々国民ができることというのは、「皇室」の方々が心静かに過ごせる環境を作ることにこそ尽力することである」、激しく同意であります。

    ダダ

    2022年1月9日

    記事を読みました。
    秋篠宮家に仕えていた関係者が出てきましたが、こんな口が軽い人が身近にいるのでは、家族の会話も気楽にできませんよね。

    佳子さまの学友も、
    佳子さまに世間知らずな印象はない。と言いながら、ご自身が周囲にどう見られているかについてあまり理解されていないのではないか。と反対のことを言うし、
    学習院OGジャーナリスト・藤澤志穂子氏にいたっては、秋篠宮家批判にはお決まりの上から目線です。
    ・秋篠宮家の方々はそれを当たり前の特権として享受しながら、さらなる自由を主張されているように映ってしまうのです。
    →皇族が自由を主張したことは無いし、そもそも特権って何ですか?

    ・誰にでも幸せな人生を送る権利はありますが、特殊な環境に支えられているご自身の立場を理解することもまた大事。
    →国民主権に囚われすぎています。君臣の別という言葉を知っていますか?皇室と国民の紐帯に思いを馳せてください。

    正直、趣旨が分かりにくい記事でした。
    これは秋篠宮殿下が反論権に触れた効果でしょうか。

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