戦いの場は国会へ

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1月12日、政府からの報告が衆参両院議長へなされるとのニュースが報じられました。

皇位継承、12日に国会報告 首相、衆参議長らと会談

https://news.yahoo.co.jp/articles/745e27a0fa75801d6abd75d43ec1fae306ece395

この後に、各党各会派が議長公邸に集められそこで松野官房長官からの報告を受けることとなります。

生前退位時の付帯決議にも関わらず、議論が先送りされ続けましたがいよいよ国会での議論が始まろうとしています。

また、政府の有識者会議の報告は安定的皇位継承に寄与するものとは全くなっておらず政府からの報告も期待できるものになるだろうとは思えません。

生前退位時、上皇陛下の思いを踏みにじろうとした有識者会議、男系派、尊皇派を自称する人たちを押し返したのは当時野党であった民進党、そして一般民衆の上皇陛下を支える思いでした。

あのときと同じ、我々の声と思いで尊皇心ある議員の方々を後押しし愛子皇太子を誕生させ日本史の新たな1ページを開きましょう。

文責 山梨県 jakcer

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4 件のコメント

    チコリ

    2022年1月16日

    ラジャー!
    素晴らしいメッセージをありがとうございます!
    力が湧いてきました!

    「我々の声と思いで」「日本史の新たな1ページを開きましょう」

    ただし

    2022年1月13日

    「日本史の新たな1ページ」、開きましょう!!

    基礎医学研究者

    2022年1月12日

    貴重な情報、ありがとうございました。「皇位継承問題」のような国の根幹に関わる問題は、やはり国会という「立法の場」こそが問題を検討するのに適切な場であること、そしてこの問題に限っては、それぞれの党の個別の政策(あるいは政局における考え方)を越えた議論をすることが必要とされる、と改めて思いました。そのような意味で、現時点で特に立憲民主党には主導的な役割を期待するものです(そういう態度が皆に伝われば、また他の政党の国会議員の意識も変わるという意味で)。
    そして、その議論の先にあるものは。。。。”愛子さまを康太牛に!”

    ダダ

    2022年1月12日

    皇位継承検討委員会を設置した立憲民主党を応援します!
    愛子さまを皇太子に!

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