国内も!海外も! 愛子さま・皇室ネット記事ご紹介(1月22日)

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ここに来れば皇室の最新情報が見れる!
と、思われるように頑張るぜ!!
本日見つけたネット記事をご紹介します。


● 政治の動き

まず、1月18日に行われた全体会議について、議事録へのリンク先を見つけました。
コチラ(衆議院HPへリンク)よりPDFでDLできます。

これに対して地方新聞が論説を載せています。
もはや皇位継承はタブーではありません。
地方新聞ガンバレ!

皇位継承策 危機直視せぬ先送りを危惧する(愛媛新聞ONLINE、令和4(2022)年1月22日)

論説 皇位継承と国会 女性・女系の可否示せ(山陰中央新報デジタル、令和4(2022)年1月20日)

※おそらく同一の配信記事ですが、大分合同新聞も、同じタイトルの記事を掲載しています(こちらは有料)。


● 皇室ウォッチ

この2週間の皇室の動向がまとめられています。

歌会始の儀のお歌の紹介が中心ですが、その他のご活動にも触れています。

(1月7~20日) コロナ対策して「歌会始の儀」(毎日新聞、令和4(2022)年1月22日)


この中で紹介されている「陛下 トンガ国王にお見舞いの電報」については、以下の動画ニュースでも紹介されています。

トンガとの親交の深さがわかります。

トンガ国王へ天皇陛下がお見舞い 両陛下との“深い絆”(2022年1月21日)(ANN NEWS(Youtube)、令和4(2022)年1月21日、動画長 2:52)


● 海外王室の情報

オランダの次期王位継承者で、愛子さまの「幼馴染」でもあるアマリア王女が、王室公認の自伝を出版されたそう。

そこに見られる海外女性王族の主体性や、自由に発言できる空気が、下記の論説から感じられます。

(海外女性王族と女性皇族の置かれた境遇の違いを一切考慮せずに眞子さんをバッシングする態度は噴飯ものですが)

愛子さまと同世代のオランダ王女の“自由格差”「眞子さん結婚で見えた皇室の弊害」と専門家〈dot.〉(AERAdot.(YAHOO!JAPAN掲載)、令和4(2022)年1月22日)


● 伊勢神宮への参拝客

ちょっと皇室を離れて、伊勢神宮への参拝の様子を。

まん防適用で参拝客も激減かと思ったら、それほどでも無いよう。

天照大御神の威光に比べれば(それでなくても)、オミクロンで自粛などもったいなさすぎますね。

「思ったより多い」伊勢神宮には県外からの観光客も【新型コロナ】(TBS NEWS(Youtube)、令和4(2022)年1月22日、動画長 00:30)


いかがでしたか?

気になった記事はありましたか?

よろしければ、コメント欄に感想をお寄せください!


文責:静岡県 L.K(「愛子さま 皇太子への道」実行責任者)

4 件のコメント

    ただし

    2022年1月25日

     今朝、山陰中央新報さまから、私の感想への返信を頂きました。
     貼らせて頂きます。
    m(_ _)m

    ○○○様

     おはようございます。
    山陰中央新報社読者室の清水と申します。
    このたびは感想をお寄せ下さりありがとうございました。
    インターネットの普及で遠くの読者からも反響がありうれしく思います。
    今後とも弊紙をよろしくお願い申し上げます。

     私は糸魚川育ちなので、懐かしく思い出しました。

    ———————————
    山陰中央新報社 読者室
      dokusha@sanin-chuo.co.jp

     山陰中央新報さまへは、「私は新潟県在住なのですが、SNSで情報を得て、記事を読むことが出来ました」と書いて、感想を送りました。
    (^_^)

    「公平な視点から、良質な記事を書いて下さり、どうもありがとうございました」とも書きました。
    (*^^*)

    ただし

    2022年1月25日

     山陰中央新報デジタルの記事を読みました。感想と感謝の気持ちを送りました。

    基礎医学研究者

    2022年1月23日

    「ここに来れば皇室の最新情報が見れる!と、思われるように頑張るぜ!!」.L.Kさま、僭越ながら、自分には既にそのような場となっており、大変貴重な情報源であります。さて、今回の記事で自分が関心あったので、先にコメントされたダダさまより、明らかに格調が低いのですが…(^_^;)。
     「思ったより多い」伊勢神宮には県外からの観光客も【新型コロナ】
    →やはり、この聖地には疫病の流行など関係なく(オミクロン株ははっきりいって風邪ですが!)参拝客に詣でてほしい、とやはり思います。そのような意味で、希望を持てる日常風景でございました。

    ダダ

    2022年1月23日

    山陰中央新報の社説が熱い!
    ・象徴天皇制の安定に向けて決断をするのが政治の役割
    → 本当にその通りです!!

    AERA記事の関東学院大・君塚直隆教授。
    オランダのアマリア王女を事例に挙げたのだから、男尊女卑の改善や今後の女性皇族の在り方に話が及ぶと思いきや、元皇族の眞子さまバッシングに切り替わって驚きました。
    ・眞子さんは結婚の一時金の1億4000万円とも言われるお金を辞退しましたが、それなら国民に許してもらえるだろうという考えとは大違いです。
    → 一時金を辞退するまで、国民が許さなかったのです。

    ・自分たちは公の人間なんだから、結婚して皇室を離脱したとしても、元皇族としての品位を保ち続け、責務を全うすべきだと思います。
    → 元皇族の責務って何でしょうか。。責任を問われるべきは、女性皇族の品位を貶めた国民では?

    ・日本の場合は、やることやらないで、言いたいこともあまり言わない。
    珍しく言いたいことを言ったのが眞子さんで、結婚会見ではご自身たちの報道を“いわれのない物語”と表現して、まるで捨て台詞のようだった。言いたいことだけ言って、出て行ってしまったわけです。
    → もの凄い誤解がありますが、眞子さまに見捨てられて未練たらたらですね。

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