当サイト実行責任者のL.Kです。

この1週間を振り返り、思ったことをつらつらと書いていきます。

1.
今週からニュース記事の紹介を始めました。

探してみると結構あるものですね。

「愛子天皇」待望論が盛り上がっているのに加え、今週は歌会始や国会が始まったのも大きかったです。

毎日更新できるかは不確定ですが、継続していけるようガンバリます。

2.
その歌会始。愛子さまが初めてお歌をお寄せになりましたね。

世界＝ご自身の可能性が際限なく広がった瞬間の喜びが感じられます。

誰にも遮られることなく、思いのままの道を歩んでいっていただきたいです。

3.
お歌を紹介したブログのコメント欄には、他の方の歌への感想も寄せていただきました。

本当にありがとうございます。

秋篠宮さまのお歌は、そうだろうなあと思いますし、信子さまの愛子さまご成年を祝われるお気持ちもとても嬉しいですね。

承子さまのお歌は、可笑しくも深い。
世の中の矛盾に対するモヤモヤが、どこかコミカルに表現されていますね。

承子さまの「エアコン」だけでなく、一般から選ばれた歌にも、「パソコン」「老人ホーム」など、現代風の言葉が見られます。

過去の風情を重んじるだけでなく、今を生き、未来につなぐ役割を担う、私達自身の感性も大事にしなければならないなと感じました。

4.
政治の場では、国会が開き、皇位継承に関する全体会議が行われました。

政府・与党が逃げ腰の中、野党、特に立憲民主党のこの問題にかける意気込みが心強い。

「愛子天皇」の文字がそこここに見られ、昨年までとは明らかに空気が変わっています。

これは、ワンチャンありますよ！

今後の動きにご注目ください！

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最後にイベントのご案内を。

漫画家・小林よしのり先生の主宰する公論イベント「ゴー宣道場」が、2月13日（日）14時より、東京都内で開催されます！

「ゴー宣道場」は、12年前から続けているイベントで、「皇位の安定継承」を目標の一つとして議論を重ねてきました。

議論といってもそこは漫画家。
皇室研究家・高森明勅先生ら他の登壇者とともに、笑いを交えたトークで観客を引き込みます。

当サイトのスタッフも、設営ボランティアとして参加しています。
（自分たちのことは「公論サポーター」あるいは（道場ということで）「門下生」と名乗っています。）

小林先生は、代表作の一つとして『天皇論』シリーズを発表されています。

上皇陛下のご退位に際しては、野田元首相を始め多くの政治家に働きかけて、実現に大きく貢献しました。

その原動力は、皇室を愛し、末永く続いてほしいと願い集まってくださる、皆さまの熱意です。

今回のテーマは「愛子天皇の理由」です。

ただ今、webサイト「ゴー宣ネット道場」で、参加者を募集しています。

この機会に、ぜひご応募ください。

詳しくは「ゴー宣ネット道場」をご覧ください。

楽しみながら、一緒に「愛子皇太子」＝次代の「愛子天皇」実現に向かっていきましょう！

文責：静岡県　L.K（「愛子さま　皇太子への道」実行責任者）