バラエティ豊かなネット記事ご紹介。
まずは応募締め切り間近となったあのイベント関連です！
● 笹無双
ゴー宣道場・笹幸恵師範の刃が今日も光りました。
倉山満の論理展開は完全に破綻している。 - 笹幸恵（ゴー宣ネット道場、令和4（2022）年1月27日）
代表師範・小林よしのり先生も絶賛！
男系カルトに効くワクチンが必要 - 小林よしのり（ゴー宣ネット道場、令和4（2022）年1月27日）
● ゴー宣道場
ゴー宣道場は2月13日（日）、東京都内で開催です。
馬淵議員の参加は、胸アツです！
馬淵澄夫議員登場の「ゴー宣道場」応募〆はあと３日！ - 泉美木蘭（ゴー宣ネット道場、令和4（2022）年1月27日）
● 直系優先の潮流
男女平等の時代だから？
いいえ、自然から人類への要請です。
エリザベス女王も同情を寄せていた…雅子皇后を苦しめ続けた”男子限定”という時代遅れ - 多賀幹子（PRESIDENT Online、令和4（2022）年1月27日）
もう1本、海外から。
ノルウェーの王太子のご長子（＝次々代の女王）が18歳のお誕生日を迎えられました！
おめでとうございます！
未来のノルウェー女王イングリッド・アレクサンドラ王女、18歳の誕生日写真を公開（MOVIE WALKER PRESS、令和4（2022）年1月27日）
● 愛子さまの和歌
愛子さまの和歌が引き続き感動を呼んでいますが、ちょっと気になる兆候も。
愛子さまが“初和歌”に込められた、雅子さまの分まで担う「皇室外交」の展望（週刊女性PRIME、令和4（2022）年1月26日）
愛子さまのご活躍に疑いはありませんが、「誰かの分まで」というプレッシャーまではかけないでほしいです。
愛子さまは、愛子さまのままで。
● 雅子さまのファッション
頻繁に女性皇族のファッションを取り上げてくれるミモレさん、ありがとうございます！
今日は雅子さまのファッションです。
どうぞご覧ください！
【雅子さまファッション】モノトーンの装いはモードからフェミニンまで多彩に（mi-mollet（YAHOO！JAPAN掲載）、令和4（2022）年1月27日）
いかがでしたか？
気になった記事はありましたか？
よろしければご感想をお寄せください！
文責：静岡県 L.K（「愛子さま 皇太子への道」実行責任者）
3 件のコメント
l_k
2022年2月1日
L.Kです。
コメントいただきありがとうございます！
日本人は、面と向かう人には優しいけど、第三者には冷たいところがありますね。
そこは公の意識が欠けているというべきところだと思います。
法を軽視する風潮もその流れなのかなと。
高校時代に宿泊した民家の姓をご記憶とは・・・！
どれだけすごい記憶力なんでしょうか！
ダダ
2022年1月28日
週間女性PRIME。
私も「誰かの分まで」頑張る必要は無いと思います。
この記事で印象に残ったのは歌会始の入選者、西村さん（85歳）です。
・この年になって、皇居へ足を運ばせていただけるなんて夢のようで、ようやく親孝行ができた。
・前日からほとんど飲まず食わずだったので、当日ふらついていたのかもしれません。陛下がわざわざ手を差し伸べながら“どうぞお座りください”と声をかけてくださいました。
・陛下は高校時代、県内にある“合掌造り”という茅葺屋根の民家に宿泊されたことがあります。その家が今も使われていることをお伝えしたら、家主の姓まで覚えておられたのには驚きました。
→西村さんが天皇を敬愛していることが充分わかりますし、陛下が皇太子時代に出会った国民を覚えているとは・・・！
愛子さまの将来は不安定なままですが、これから国民との思い出が生まれると嬉しいなぁと感じました。
基礎医学研究者
2022年1月27日
いつもながら、貴重な情報ありがとうございました。今回気になった記事は、”エリザベス女王も同情を寄せていた…雅子皇后を苦しめ続けた”男子限定”という時代遅れ”であります。自分は日本は基本良い国であると信じるものですが、イギリスは現実（そして、今後も見据えて）法律を改正できるできる柔軟さ（もっというと成熟した国民性）は、ある意味うらやましく思います。ですので、このような部分こそは、同じ立憲君主国のふるまいを参考にすべきではないか！と、思った次第でございます。