先日、こちらのサイトではお馴染みの、漫画家小林よしのり先生主催の言論イベント
『ゴー宣道場~愛子天皇の理由~』
の告知文を拝読し、大変共感しました。
(※応募期間は終了しています。)
今日はその気持ちを皆さまにお伝えします。
(*^^*)
告知文を書かれたのは、公論サポーターの 和ナビィさんという女性です。
告知文の冒頭で、昨年12月1日の愛子さまの二十歳のお誕生日に際し、新聞やテレビで報じられた、愛子さまのお姿を拝した際の思いが綴られていました。
以下引用です。
『愛子様のお姿を拝見したとたん、そのすべてから立ち昇るような気品・慈愛、 そして遥かから湧き上がってくるような「何か」を感じました。
その表情・静かに立たれたお姿を目にした国民の多くが、 そこから香り立つもの・他の誰の追随も許さない 「愛子様から輝き出でる光」 を黙したまま感じ取ったことと拝察します。
百家争鳴の議論をも超えた「ことば」がこの日の愛子様のお姿から静かに発せられていました。』
和ナビィさんの表現力が本当に素晴らしく、感動しました。
はい!ヽ(^o^)ノ
和ナビィさんのおっしゃる「多くの国民」のひとりとして、わたしも感じました。
言葉に出来ない「何か」を。
「これが聖域に育った方のオーラなのか。」
と圧倒され、自然と涙がこぼれました。
お母さまである雅子妃殿下が、大変な思いをされている状況をずっとお傍でご覧になって、ここ数年は、大切な従姉妹の小室眞子さんが謂れの無い誹謗中傷に晒された状況もご覧になっていました。
愛子さまご自身も、成人された今尚、将来進む道を決めることが出来ないという状況に立たされています。
それなのに、なぜ?
なぜ、あんなにも慈愛に充ちたお顔をされているのだろう?
国民の前に、あんなに優しい、何もかも許して下さっているような、包み込んで下さるようなお顔で立つ事が出来るのだろう?と不思議にも思いました。
…すみません( ̄▽ ̄;)
思いが溢れ出てきて止まらない!
とにかくあの時わたしは、きっと多くの国民が感じたであろう、そして和ナビィさんのご友人が思わず口にされた事と同じ事を思ったのです。
和ナビィさんのご友人が思わず口にしたこととは?!
答えはコチラ(・▽・)
↓
https://www.gosen-dojo.com/blog/33643/
文責:新潟県 urikani 介護士 ,女性 ,三度の飯より飯が好き!
7 件のコメント
バカボンの孫
2022年2月7日
愛子さまの御姿を前に国民は厳粛な気持ちを感じる、わたしは最初にそう思いました。でも後になって『厳粛』という表現が正しいのかわからなくなってきました。なぜなら愛子さまからは国民を『厳粛』にさせる以上の『何か』を発せられている気がしたからです。
一般の国民にはない『オーラ』、同感です!
ただし
2022年2月7日
多数の国民が、テレビを通して見て、同じ思いを感じたって、凄いことですよね。
ダダ
2022年2月4日
urikaniさん
オリジナルであの表現に辿り着くなんて・・!!
その感性。素直に羨ましいです♪
urikani
2022年2月3日
ダダさん、キソイさん、てるてるさん
コメントありがとうございます!
(*´ω`*)
皆それぞれに愛子さまへの思いを新たにしたのでしょうね。
(T_T)
ダダさん、オリジナルです💦
いつの間にかパクってましたかね…
てるてる
2022年2月2日
自分も同じく、圧倒的な優しいオーラを感じて、テレビ画面から目が離せませんでした!
基礎医学研究者
2022年2月2日
共感して読ませていただきました。この告知文を書いていただきました、和ナビイさん、そしてそのお気持ちを表現されたurikaniさんに感謝致します。そして、和ナビイさんのご友人が思わず口にした言葉をここに記すとネタバレになってしまいますので、状況は異なりますが、自分には以下のような物語のセリフに匹敵する迫力を感じた次第です。
・スラムダンクにおける三井のセリフ
「安西先生…!! バスケがしたいです……」
・ドストエフスキー「罪と罰」におけるラスコーリニコフ(優れたものは、劣ったものに対して罰を与えてもよい、という特異な思想の持主)が浄化され、広場で罪を告白するときのセリフ
「・・・・私が・・・・やりました・・・・」
いずれにしましても、私も愛子様には、未来への遺産を継承するという「覚悟」を感じますので、一国民としてそれに応えていきたい、と思う次第でございます。
ダダ
2022年2月2日
urikaniさんのお気持ち、分かります!
愛子さまは信じているのではないでしょうか。運命を。国民を。
三度の飯より飯が好き!は某ロックバンドですか?^^
勘違いならスミマセン