養子案についての所功氏の談話を、読売新聞が報じました。
皇室の養子案は法制上難しく、前例がないため選択肢にふさわしくない…京都産業大名誉教授・所功氏【読売新聞】
概要
・付帯決議に基づき「安定的な皇位継承」「女性宮家の創設」を検討する全体会議は「皇族数の確保」に絞り、与野党の多くは「夫と子は皇族に」しないと主張、検討から外したテーマが混在
・「夫と子も皇族に」しなければ皇族と一般国民が同居する不自然な宮家になり、皇族方の負担増
・皇籍離脱した方々は高齢、その子や孫は、門地による差別を禁じた現行憲法の下で生まれた一般国民
明治時代の禁止前の皇室の養子は、皇族の身分を持ったことのある者が対象、一般国民は想定外
養子案は法制上きわめて難しく、皇室の歴史や伝統をみても全く前例がなく選択肢にふさわしくない
戦後の象徴天皇制を皇室の一員として支えてこられた方々と、来歴が異なる別系統の皇族グループに
・問題点を十分に考慮し、国民の理解が広く得られる結論を導き出してほしい
前回全体会議後の社説に続いて、再び養子案への疑義を報じた読売新聞。
保守派に近い最大部数を誇る新聞の責任として、何としても
平成の有識者会議で外された養子案を阻止しようという
気概が感じられ、実際に今週に行われるはずだった
衆参正副議長4者の取りまとめ案が提示される全体会議は、
来週以降となりました。
7月17日、二か月足らずで会期末が迫るなか、
次回全体会議の開催が週をまたいだ意味は大きい。
読売新聞をはじめ、メディアは、さらなる養子案阻止へ
尽力願います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
ふぇい
2026年5月22日
所先生、そして読売新聞素晴らしい👍