群馬県、フェィフェイさんからの報告です。
現役候補議員にTwitterで返信するという、今風のアプローチです。
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選挙候補者がTwitterを開設したので、ツイートしてみました。
（Twitterアカウント、フェィフェイです）。
参議院選挙に立候補する現職議員がTwitterアカウントを開設されたので、そちらに、”愛子さまを皇太子に!“と、返信いたしました。
返事が来るのかどうかは未定ですが、こちらの気持ちをお伝えしました。
ちなみに、議員の息子さん（現在は、現職衆議院議員）が昨年の衆院選に立候補された際演説を聞きに行ったので、その際に
「側室なき男系は無理です。安定的な皇位継承のため、愛子さまが皇太子になれるようよろしくお願いいたします！」と、直接声をかけさせていただきました。
なお今後、ツイートしたN候補の事務所や演説にも伺うつもりでおります。
小さいところから動いてまいります。
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貴重なレポート、ありがとうございました。このようなアプローチ、自分は門外漢なのですが、Twitterが使いこなせるのならば、開設された議員にツイートして有権者の意見を伝える、という方法もあるのですね。確かに、文字数が少ない分、フェイフェイさんがレポートしてくれたような“ストレートな表現”を伝えるのは、意外に有効なアプローチかもしれません。6/16のBATAさんの報告もそうですが…Twitter！使い方によっては、侮りがたし、です。(｀・ω・´)
（基礎医学研究者）
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3 件のコメント
まー
2022年6月20日
Twitterは面白いメディアで、脊髄反射の人と、キチンとした文章を書く人に分かれます。匿名なメディアな分、生身で会うよりは効果は薄れるかもしれませんが、しっかりした文章であればキチンと届くと思います。ちなみに中曽根議員は安倍氏に近い議員と言われています。
ダダ
2022年6月18日
Twitter、私も分かりませんが。。他の人も閲覧できるんですよね？
多くに人に関心を持って貰える方法だと思います！
（疎くてスミマセン。。）
urikani
2022年6月18日
Twitterならハードルが低いかもしれないですね(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°
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