最近、鳥取県の青木一彦参議院議員が、
アンケートで女性が天皇になることについて
どちらとも言えない。
とお答えになっていることと、
反日反天皇男系カルト侵略者協会=旧統一教会との
関与について聞かれたアンケートで、
7月ごろの共同通信のアンケートでは
関係ない。
と答えていたのに、9月の自民党の調査で、
旧統一教会の関連団体の会合へ出席して、
青木議員が挨拶していたことがわかりました。
青木議員、
(前文略)地方で生まれ育った私の政治信条は
"地方の発展なくして、国の発展なし"です。
子どもたちや孫たち、そして美しいふるさと、
そして我が国のため、これからも
山積みする課題に真正面から取り組みます。
と書かれていますので、
今すぐ、子どもたちや孫たち、そして美しいふるさと、
そして我が国のため、
反日反天皇の侵略者の
統一教会よ、去れ!
と言って、
"地方の発展なくして、国の発展なし"は
皇室の弥栄無くして、国と地方の発展なし。
と同じ。と言えるので、
天皇陛下のなさりようを間近で見てこられた
陛下のご長子の愛子さまが陛下の後を継いで、
その時の間違いなく歴史に残る熱狂的な盛り上がりによって、
皇室、地方、国を発展できるようにしていきましょう
文責 秋田のタカ