竹田・上念の皇室愚弄動画、ひどすぎて見ることができないという人のために、ただしさんが文字起こしの合間に突っ込みを入れたものを作成してくれました。

妄言を長時間見聞きするのは苦手！という方は是非こちらでチェックしてみてください。
まるで副音声で解説を聞いているような、新感覚文字起こしです！

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竹田と上念のウンコ動画から、特に気になる点をピックアップし、論破してみました。
竹→竹田恒泰
上→上念司

上「(竹田に対して)めっちゃ緊張してます。」
竹「いいえ、そんなそんな。」
※上念の祖父ちゃんがお世話になったという皇室は、竹田とはほぼ無関係なのに、竹田に礼を言い恐縮して見せる上念、それに謙遜して答えて見せる竹田。

上「めっちゃめっちゃ緊張しています！　すみません。」
※その割には、すぐ「上海電力」の話なんぞを始める余裕のある上念。

上「そして2つ目がお天道様。」
※施は「お天道様」もコピペだったのか！？

竹「〜ご先祖様のご先祖様が神様ですからね。」
※ホントーか！？

上「ご先祖様を段々とこう、みんなが拝んで高まっていくと神様になりますからね」
※ホントーなのか？？

竹「だから『天皇陛下を敬い、ご先祖様、神様を敬う』って言うのはもうホントに、あぅ、もぅ、あの、もう体系の中の話なので、ひじょ〜〜にこの、うん、ホントその通りですね。」
※言えんのか〜い！　コントか。

上「ま、天皇がニセ天皇になったらこの国は終わりですよね。」
※ニセ天皇て…。

上「〜まあ竹田先生は、ずっとこの皇位継承についてですね、『色々気を付けなきゃいけないことがあるよ』と、〜」
※お前だよ、1番気を付けなければならないヤツは！

上「え！　千代田区…、千代田区…、アソコ何処なんですか、永田町？」※ほんの少し前に「一丁目一番地だよ」と話していたハズだが…。

竹「そう、もうコレ以上、あの、美しい住所は、もう存在しない♪」
※美しい住所？？

上「千代田区千代田、1の1の1。もう一発で暗記しました。」
※お〜〜い、バカなのか〜〜。

竹「〜やっぱり日本人がもっとも守んなきゃいけないモノ、ソコのですねド真ん中、ま、ソレが、ま、1の1の1。」
※住所なんて守りたくないのですが…。

竹「『アメリカで大統領になりました』みたいな、」
※上皇陛下が米大統領になるイタイ空想を語る竹田。

竹「だからその血筋を無視した話、この血筋っていうのは、血が繋がってたら、何でもいいってワケじゃないんですよ。」
※ほんの少し前に「血筋だけなんですよ。」と言っていたハズだが…。

竹「ところがもし、男系の血筋を引かないって方が天皇になったら、『俺は認める』『俺は認めない』と分かれちゃう。」
※ほんの数秒前に、上皇陛下に対しても、共産党とは意見が分かれると話していたけれど…。

竹「もし、『俺はあの天皇認めないんだ』って言ったら、『認めない天皇が公示して始まった選挙の結果を俺は認めない』ってなっちゃいます。」
※こんな候補者、誰も認めない。

上「あっ！　選挙無効だ。この政府はニセ政府だ！」
※アオリ国民代表。

竹「〜その国会で審議して通った法律なんて、『俺はそもそもこの天皇は認めてないから』って話になっちゃいますよ。」
※誰からも認められない国民代表。

上「なっちゃいますね。革命起こっちゃいますね。」
※幼児以下の上念革命。

竹「〜そんなモン女系でも何でもない。コレ男系でも女系でも何でもないモノが出来るだけなんですよね。」
※双系ね、竹田くん。

竹「そこで問題なのが、あの〜、『女系天皇はヤバいよね』ってゆうのは、コレもう。」
上「だいぶもうコレは。」
竹「疑う人はいないですよね。」
上「もう、誰も反対する人はいません。」
※2人だけに伝わる阿吽の呼吸。

竹「コレ『女性天皇』とか言ったら、コレ『廃嫡するのか』って話になっちゃって。」
※皇室を「コレ」呼ばわりするヤツは「廃嫡」の意味も知らないらしい。

竹「〜女系天皇もクソもないワケで、女性天皇もクソもないワケですよ。」
※ラストの問題発言まで待たずとも分かる竹田の思考。

竹「『だから女性宮家を、検討して欲しい』と野田総理に言って。」
上「あははは(笑)。」
※何が可笑しい、上念！？

竹「〜パブリックコメントをとったら“大反対(強調)”をうけて、結局、『女性宮家』も言えなかった。」
※「女性宮家創設」に大反対なんて起こったっけ？

竹「〜素晴らしい人物が登場したんですよ。KKっつう。」
※あいだをそうとう端折ったな。

「「もし野田内閣の時にぃ、女性宮家が出来てたら、コレKKがぁ、皇族になってぇ、K殿下になってぇ、生まれてきた子が将来の天皇ですよ。」
※悠仁さまどこいった！？

竹「〜コレ民間のね、女性が嫁いできたのはまあまあ見てましたよ」
※お三方のみだからね。

上「愛国者ですね。」
竹「愛国者です。」
上「素晴らしい。」
竹「結果的にはね。」
上「結果的には。」
※いわれのない総バッシングで日本から追い出した小室さんへの、異常な2人の異様な評価。

竹「え〜エヘンッ(咳払い)、え〜『KKはキモい』と、『秋篠宮もキモい』と、で〜、『そんなキモい秋篠宮に育てられた息子もキモいんだ』という、こういうことを言ってですね。」
※誰よりもキモい竹田が漏らす本音。

竹「『愛子様に天皇になって頂く』、愛子天皇論、コレをですね、イッショケンメエに語り始めるワケですね。」
※『愛子天皇論』は左派発ってことにしたい竹田。

竹「〜『皇室をツブせ』って言うんだったらま〜だ分かるんですけども」
※『皇室をツブせ』が分かる尊皇家など有り得ません。

上「コミンテルンの得意技ですねぇ、コレねえ。」
※全て左翼のせいにする自称保守の十八番。

上「あの〜何か、旧、え〜と『男系男子の人をお婿さんに入れて』っていうのは実はコレ先例が、コレ結構いっぱいある…。」
※古代は皇族同士の結婚が多かったという話。

竹「ところが、養子の場合は、今ある既存の宮家が養子を取るワケですから、宮様が人選して下さるワケですよね。」
竹「で宮様が、説得までしてくれるワケですよ。」
竹「えぇ。もちろん宮様が、その人選して説得する過程で、その人の過去〜…とかを、問題がないかどうか当然チェックなさるだろうし、当然、旧皇族と宮家は人間関係ありますから。」
竹「その中で、信頼出来る人を見付けて『ウチの跡取りになってくれ』って交渉までしてくださるんで。」
※皇族方に、メンドーなことは全て押し付けたい竹田。

竹「ソレを考えたら、単純復帰よりも養子の方が、コレ、『スムーズに行く』と言う。」
上「そうですねぇ。請われて、コレ、宮家に入るってことですもんね。」
※メンドーなだけの竹田と、皇族方に「請え」と言いたいらしい上念。

上「私のお祖父ちゃん『上念テイゾウ』と言うんですけど、旧姓〔カイソウテイゾウ』と言いまして、まあ珍しい名字なんですけどねソッチも。」
※祖父ちゃん話は置いといてくれ、上念。

竹「だって皇族の結婚って結構タイヘンですから。」
上「タイヘンですね。」
竹「夫婦できてくれれば、結婚相手探す手間が省ける。」
※夫婦養子のタイヘンさはどこやった？

竹「仕込む手間も省けるワケですよ。」
※時々、無頼を気取ろうする竹田。

竹「なんなら、こんなこと言うと嫌われちゃうかも知れませんけれど実は一番実効性高いから言うんですけども。」
上「ハイ。」
竹「産まれたての赤ちゃん、を、養子にすればいい。」
※とっくのとうに忌み嫌われているんだよ。

竹「え〜、『この子(妊婦さんがお腹をさするマネをする)、産まれたら、養子に出します』。だから山王病院で産まれて、道渡って、赤坂御所入ったら、もうねえ、『民間の赤(赤ちゃんのことらしい)』とか言いますけど、3分ですからね。」
※竹田の子供に同情します。

竹「〜まあ、スネに傷がある人を、皇族に復帰させると、あとで色〜んな問題が出てきてとか。」
※お前のスネ、内出血だらけやないかい。

竹「いや産まれて3分だったら、何のスネに傷もないんで。」
上「ソコで賄賂差し挟むとか難しいっスよね。」
※人間性と笑いのレベルが分かる会話。

竹「だからね、1人目イキナリってのは、ちょっと可哀想だから、3人目とかでね、まあ男の子って分かってて、『じゃあ、この子、産まれたら、宮様の所で育てて頂きましょう』と、え〜そういう風な話し合いによってね、もう産まれた直後、入れば、皇族に生まれたのとほぼ一緒じゃないですか。」
※竹田にだけは決められたくないし同情されたくない。

竹「だからもう旧皇族100人以上いますし、」
※「君臣の別」どこいった？

竹「で『積極的に愛子天皇になって頂く』、容認論。」
上「ハイ。」
「あ､推進論(容認論から言い直した)というのは、コレはもう左派が、もう最後にソレしか言うことなくなっちゃって。」
※国民の大半がその推進論だよ。

竹「だから『女性天皇』と言うのは、女系天皇の入口なんですね。」
※「〜そんなモン女系でも何でもない」「男系でも女系でも何でもないモノが出来るだけ」っつったよな。

竹「そして結婚して生まれた子はね、『皇位継承権ないからいいですね！？』って、え〜…、言って。『結婚してもいいけども、子供に皇位継承権ないですよ』って言って、『ハイハイ』って言って。」
※溢れ出る女性皇族への下卑た感情。

上「ウハッ♪　また割れちゃいますね。割れちゃいけないっスからね、そもそもね。」
※割れちゃうことが嬉しそうな上念と、割っちゃう張本人の竹田。

竹「愛子内親王殿下の結婚相手は羽生結弦さん。……で生まれてきた。ピカピカの男子と結婚して、産まれてきた子は多分ピカピカなんですよ。」
※優生思想ド真ん中一直線。

竹「そらぁ羽生結弦さんとの間に産まれてきた子はみんな『ワ〜ッ』となるだろうし、もう、『ああ笑った〜』とか『手〜上げた〜』とか、みんなその成長を、見守るワケですよ。」
※お前は、誰の子かによって喜び方が変わるのか。

上「『あ〜4回転！』みたいな。」
竹「そう『4回転半〜ッ』みたいな(笑)　なりますでしょう？」
※上手いこと言った気になる上念と、張り合う竹田。

竹「KKみたいな俗物がきてくれればぁ、『お〜〜こんなの〜ダメだろ〜！』って」
上「さすがにダメだろ〜♪」
※小室さんとお前ら2人は、成層圏と地球の反対側くらい差があるよ。

竹「〜もう…、いくら〜その10年前とか20年前に、『女性天皇の息子、皇位継承権ありませ〜ん』なんて風に、『安心して下さ〜い』なんて言って法案通した所で、7割8割が、『何で政府はやんね〜、皇室ツブれるぞ〜』なんてやったら……、そらぁ、流れて行きますよね。」
※安心してください、そんな法案通りませんから。

上「悪しきポピュリズムですよね〜。」
竹「そうなんですよ。」
※ポピュラーでもポップでもない人に言われてもねえ。

竹「だから、女性天皇は女系天皇の入口。だからね、小泉内閣の話ってココなんですよね。まず女性宮家を認める。そうすると将来、女性天皇が立つ。女性天皇が立ったら、女系天皇になるんですから。」
※良いばっかりじゃないか、竹田くん！！

竹「彼らは、男系継承ぶっツブすために3つ出してきて、せっかく3つ共ツブしたのに、何で今ね！」
※ぶっツブす…(汗)。

上「そうですね。『いざとなったら』ですから。『基本は男系男子』と言いつつ『いざとなったら』って、えっ、ソレ何よ！？みたいな話ですよ。」
竹「そう、いざとなっちゃダメなんですよ。」
上「ダメなんです。」
竹「そう、なんないために、色々あるワケですよ。」
※とっくのとうに、いざとなってるの。

竹「だからあの、女性天皇ってカンフル注射があるとするじゃないですか。でもソレ打った、打った人は死ぬんです。」
上「なるほど！」
※しかし、注射に例えるかね…。元気バクハツ百万パワーになるでしょうなあ☆♪

上「で、しかもいま竹田さん仰ったことっていうのは、コレまで先例で、まあ直系で女系の人が出てきた時に、まあ傍系なんだけど男系の人を合わせて養子縁組とかやって、ってのは実は先例で何度も行われていて。」
※母系も重視されていたことを知っているのじゃあないか、上念くん！

上「そう、皇族の人ってスゴいんですよね(手で妊婦さんがお腹をさするマネ)。たくさん子供産まれてて(両手でお腹から子供が何度も産まれてくるようなジェスチャー)、ハイ。」
竹「ハイ、だからね、日本の一般のね、合計特殊出生率と比べると、皇族の中では〜、少子化は起きていない。」
上「起きていない。素晴らしい。」
※恥ずかしくないか上念？　出生率と男子が産まれる可能性は無関係です。

竹「だから別に女の子がダメってワケじゃなくて。」
上「ハイ。」
竹「適度に男の子も生まれてきてくれないと困るワケで。」
上「う〜〜〜ん。」

※身近な女性にそれを言ってみろ。

竹「『いやぁそんな、9回もプレイヤー出んの！？』っていう！　ソレが起きちゃっているっていうことですよ。」
上「ハッハッハなるほど♪　逆に、コレが起きたってことは、いずれ平均回帰で元に戻ります。」
※カジノで同じ目がもっと続くこともあるだろうし、「いずれ」は無責任だろう上念。

竹「そうすると4つの宮家を確保すればですね、それなりに、複数のお子様が、それぞれの家に産まれるでしょう。まあ産まれない所もあるかも知れないけど全体でカバー出来る。」
※男子の産まれる可能性はカバー出来ないでしょう。

竹「だって今、側室ってダメですよね。」
上「ダメです、ちょっとポリコレ上、無理ですね。」
※ポリコレ？？

竹「もう明治天皇記とか読んでいると、明治天皇の奥さんが、え〜妊娠しました〜、産まれました〜、母子共に死にましたみたいな記事がしょっちゅう出てきて、」
※無感動・無感情。

竹「今〜子供〜もちろん若くして亡くなる子供も居るけども、基本大人になる‥…、ですよ基本はね。もう小っちゃい内に死んじゃったらソレは、特殊事例で大事件ですよね。」
※事故や病気の場合も普通にあると思うよ。

竹「ソレぐらい、乳児の出生率が、あぁ死亡率が、あ、あ、…。」
上「もう下がってると。」
竹「下がってるので。」
上「もうホンットに。」
※ホンットに何なの。

竹「〜今、5,6人生まれたら5,6人そのままいきますからね。」
上「全部そのままいきますからね。」
※どこいくねーーーん。

上「臣籍降下した方からまた皇族へ復帰して頂くという、この安全装置もあるワケですからね。」
竹「そうなんです。」
※皇籍取得、今は出来ませんよー！

竹「〜まあ…、『分かってねえな』って感じなんですよ！」
上「『分かってねえし』ってことですね♪」
※お前らがな。

上「ダメって言ったじゃん！　ウフフフ(笑)。」
※どうした上念。

竹「で、ですからむしろね〜、『廃嫡して』ね〜、『愛子さまに天皇になって頂くべきだ〜』って方がまだスッキリする感じですよ。」
※お前のスッキリ感を基準に決められてもなあ。

竹「味噌汁に、ウンコが入ったとしましょうか。」
※どんな状況だよ。

竹「『あ〜〜ウンコ入っちゃった』って言ってぇ、出して、飲めますか！？って言うんですよ。」
※出すなよ。聞く前に捨てろ。

竹「いや、だからね、ウンコの味噌汁飲もうって話ですから。」
※お前にしか飲めないよ。

上「ホントですね♪　『いや、意外と美味しいよ』、みたいな話をしているワケですよね。」
※お前だけだよ、美味しく飲めるのは。

竹「だから国体のド真ん中ですから！」
※ウンコ入りの味噌汁なんぞの話を出来るアンタらに、国体を語る資格はないよ。

副音声：新潟県　ただし

【論破祭り】竹田・上念の皇室愚弄動画

竹田・上念動画文字起こし（全文）