こちらの動画で、そのときのご様子を観ることができます。
↓↓↓
当時のワイドショーでは、
愛子さま 『夢の国』へ ご訪問
というタイトルを付けて紹介していました。
というわけで、正解は、
夢の国
でした!
動画では、4歳になられたばかりの愛子さまが、
初めて見るディズニーのキャラクター達にビックリして、
雅子さまの影に隠れようとしてしまう様子が映されていて、
とってもカワイイです(*^v^*)
愛子さまは、このときのことを覚えていらっしゃるかなぁ。
ちなみに、本日11月18日はミッキーマウスの誕生日とのこと。
それで思いついて、こんななぞなぞを作ってみました(^^;)
ちなみにちなみに、愛子さまの本当の海外初訪問は、
同じ2006年、8月17日からのオランダでした。
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昨年の11月18日に掲載した「【なぞなぞ】愛子さまが 初めて訪問された国は?」に若干の修正を加えて再掲しました。
完全に二番煎じですが、初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思って再度載せてみました(^^;)
楽しんでいただけたら嬉しいです。
昨年のブログには、皆さまからコメントで次のような感想をいただきました。
urikaniさん
か・・・可愛い!!(≧◇≦)
ダダさん
オランダと答えていたので、見事に引っ掛かりました^^
愛子さまのキョトン顔が可愛いですね。
ミッキーたち意外と大きいので、少し怖がる気持ちも分かります。
基礎医学研究者さん
楽しく見させていただきました(^_^)。夢の国⇒聖域とは少し異なるかもしれませんが、ブログ掲載日に近いエピソードを持ってこられたのは、素晴らしいですかね。L.Kさまも書かれておりますが、愛子さまがちょっと人見知りしている様子は印象的ですね(僭越ながら申し上げると、賢い子は小さい時に人見知りするというのは、結構本当なのかもしれないと思った次第です(m_ _m)。
れいにゃんさん
愛子さまクイズ、いいですね!覚えていますとも、巨大なミッキーに怯えて雅子さまの後ろに隠れる、聡明なプリンセスの姿。ちょっと親近感をもちました。ミッキー結構怖いです。
チコリさん
ダメだ!申し訳なくて涙が止まらない!
可愛い、と思う間もなく、申し訳ない!気持ちがこみ上げてきた。
こんなにも小さかった愛子さまが、
もう間もなく20歳になられるのに、将来をはっきり決定して差し上げられないまま、何という残酷な国だ!と申し訳なさに、涙が止まらない。
ずいぶん昔、姪と夢の国に行った時も、ちょうど愛子さまと同じくらいの姪は、ミッキーマウスが怖くて私の首に抱きついて泣いている写真がある。
愛子様も圧倒されてしまったのだろう。
お立場上、小さいながらも、感情を露わにされない姿にもまた、涙が出てしまった。最近、辛すぎてどうしても、皇室の方を解放して差し上げたい、と言う気持ちになってしまう。
自分ができることをしなければと思いながらも。
てるてるさん
雅子さまの後ろに隠れようとする愛子さま、可愛らしいです。
本日は、「愛子さま、20歳の間の伊勢神宮参拝はせず」というニュースもありました。
残念ではありますが、考えてみれば20歳の期間はあとわずか2週間なので、そりゃそうだろうなとも思います。
むしろ「しない」ことを報じられたこと自体が異例ではないでしょうか。
愛子さまへの注目の高さがここからも窺えます。
両陛下も、国民の愛子さまに向けられる敬愛の視線を感じ取られて、あえて側近に明かさせたのではないかと思ってしまいます(≧▽≦)
いずれ時機をみて、その輝かしいお姿を皇祖神の御前にお見せくださる日を心待ちにしています。
文責:静岡県 L.K(40代、男性、「愛子天皇への道」運営メンバー)
3 件のコメント
基礎医学研究者
2022年11月19日
自分も、再掲でもこの話題は”新鮮”と思いました。そして、「賢い子は小さい時に人見知りする」。この認識は、現在も変わっておりません(^_^)。で、なるほど。L.Kさんと同じく自分も、「愛子さまの伊勢神宮参拝は今年度断念!」という、まるで「首相、靖国神社に公式参拝せず」のような見出しが気にはなっていたのですが、確かに、あと2週間で愛子さまの誕生日なので、「そりゃそうだよな~!」に、激しく同意であります。
京都のS
2022年11月19日
再掲でも新鮮です(笑)。まさか1番がネズミーランドだったとは!で、2番がネーデルランド(オランダ)ですね。ほっこり記事でした。
殉教@中立派
2022年11月18日
その夢の国も、今では「マスクをずらしている客を、スポットライトで監視&警告」するという、八つ墓の国に変わってしまった。愛子さまのキャンパスライフの時間が失われた事もあり、煽りセンモンカの罪は大きい。
愛子さまは、(ロイヤル女子会のように)海外でご活躍なさる素質をお持ちであるが。母の雅子皇后陛下が、外遊を制限された経緯を踏まえると「何かと理由を付けて、皇室活動を制限したい奴」は、コロナ時代でなくても、常にいるのだろう。
「皇族方と自由のバランス」は難しい課題であり、具体的な制度を考える上で、避けては通れないが。
愛子さまが親しまれた夢の国・ディズニーの作品が、男尊女卑ではなくなっている事。佳子さまがガールスカウトの集いで「ジェンダー平等」を訴えられた事などを踏まえて。現代社会の流れ・皇族方のお気持ちの、両方に応える案を模索するなら、答えはひとつだろう。