【速報】小林よしのりvs倉山満の公開討論実現

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週刊SPA!にて『愛子天皇論』連載中の漫画家小林よしのり氏と倉山満氏の公開討論が行われることが、発表されました。
倉山満氏の公開討論を受ける。 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

すでに散々論破されている倉山氏が、自身の論をどう説明するのか、注目されます。

7 件のコメント

    殉教@中立派

    2023年1月23日

    https://www.gosen-dojo.com/blog/38535/
    ↑訂正。ブログの正しい位置はこちらです。すみませんでした。

    殉教@中立派

    2023年1月23日

    https://www.gosen-dojo.com/blog/38
    ↑本日の小林先生のブログ。

     まあ、藤井聡らの「同類」の倉山氏でも、対話の姿勢があるだけマシだろうか(玉川、忽那とかは逃げたけど)。一方、SPA誌は事なかれ主義。「同じ連載者同士で、喧嘩して欲しくない」のはともかく、彼らは「言論の重み」が全く分かっていないと思う。先日の表現規制騒動のせいで、小林先生の「100%フルパワーの愛子天皇論」が、世に出なくなってしまった。ぼかした表現じゃないと、雑誌掲載は難しくなるだろう。
     倉山氏は「愛子天皇論」を内容確認した上で、主体的に「対話しよう」と言ってきた。二人のぶつかり合いを公開する事で、民衆に「皇室の課題」を意識してもらうチャンスなのに。論敵のみならず、日和見出版社もまた、厄介な相手だと思う。

    京都のS

    2023年1月23日

    Self Control~自制心~ ※元歌「Self Control/TM NETWORK」

    君を戴く論理を見送って 転向することさえ出来なかった会議で
    全て覆る気がしていたんだ 打ち明け話から陛下の大御心

    言いたいことは一応は話した このまま言いっぱなしで逃げればいいよと
    心の中に高まってく焦り もう抑えることは出来ないさ

    追い込まれる藤井氏と施氏 待合室で公サポ女子
    「大切な愛子様を これ以上悲しませないで」

    ☆1
    Self Control 今までの僕は
    Self Control 自称保守世間で
    Self Control 地位まもるために
    Self Control ココに来るまでは

    ☆2
    Self Control 論理のナイフで
    Self Control 囚われた心を
    Self Control 粉々にされた
    Self Control バラバラにされた

    敗北感に沈む時に 「気持ち悪い」だと?貴様! 何様だコラ! Self Control(自制心…)

    今ならきっと間に合うはずだから よしりん先生と 共著を出そうよ
    打合せならZOOMでテキトーに そんな”いい加減”は許されず

    追い込まれた藤井氏と施氏 非難轟轟な公サポたち
    「大切な愛子様を これ以上悲しませないで」

    ☆3
    Self Control ホシュ世間は何も
    Self Control 支えてはくれない
    Self Control 皇統のことなど
    Self Control 誰もわかってない

    Self Control 思い切り泣いて
    Self Control 思い切り後悔
    Self Control 君を取り戻せ
    Self Control 論理を取り戻せ

    最後に転向 しても(西部)師匠 終わりかけていた僕を許してくれる? Self Control(自制心)

    <<☆1 ☆2 ☆3 繰り返し>>

    Self Control ×4

     歌詞の一部に手を加えました。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年1月23日

     「よしりん十番勝負 第二番」より酷くなりそうな予感が…。第二番については、コチラをどうぞ(笑)。→( https://aiko-sama.com/archives/12977#section-04

    L.K

    2023年1月22日

    とにかく公正な討論を望みます。
    そしてやるからにはSPA!はガンガンPRしてほしい。

    さんかく

    2023年1月22日

    「倉山満氏の勇気」 「勇気」というより「蛮勇」ですね(笑)

    「蛮勇」理非を考えずに突進する勇気。向う見ずの勇気。(広辞苑)

    Richard Tiger

    2023年1月20日

    まずは、倉山満氏の勇気を讃えます。どのような論戦になるか、期待します。

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