昨日掲載したブログにたくさんのコメントをいただきました。
一部をご紹介します。
○ねこまるさん
まあ、アメリカのキリスト教の一派には、マジでダーウィンの進化論を否定する集団もいるからねぇ。
処女懐胎を夢想するのは、自由だが…。
そもそも、なんで聖書なの?
せめて古事記の逸話から引っ張ってきてよ。
日本と全然関係無いから。
○しろくまさん
泉代表を擁護しに絡んできたよく分からない男系、ガブリエル日野。(ガブリエル日野と呼んでいる)
もう滅茶苦茶です。ここまでガブ推しなら泉代表に「先例・男系・直系・ガブリエル」にしてもらったら良いんじゃない。また国民は離れていくと思うよ。
○サトルさん
春ですなぁ……。
啓蟄……確か今年は3月6日。
オッチョコチョイなのかな(笑)?
そのまま出て来なくていいのに。冬眠……じゃなく永眠してほしい。
○Richard Tigerさん
まもなく、春ですね(^^;)
○チコリさん
しろくまさんの「結局、現実的に問題解決をしようと真面目に向き合ってない証拠」に尽きる。
ひとり妄想するレベルの戯言を公言するとは、よっぽど暇なのだろう。
○maruさん
ヒノ隊員 「過去にイスラエルで起きたことが、今の皇室で起きる可能性が全くないとは考え難いのだが・・・。」
俺 「そうそうそうそう、みんな心配しなさすぎ〜。俺はそれよりもノストラダムスが言ってた恐怖の大王がやってこないか心配…え?やってこないの?…MMRに描いてある事って嘘なの!?…こりゃ大変だ!キバヤシ隊長に伝えてきます!ヒノ隊員、取り急ぎ月刊ムー買っといて!!」
○京都のSさん
maruさん、タケウチ隊員から「『月刊Y』じゃダメか?」という打診があったみたいですよ?
沢山のコメントありがとうございました。
全部掲載できなくてすみません。
コメントの中で、the_kさんのコメント
それ多分キリストの母の処女懐胎の話に掛けてるんでしょう。
要するに何処ぞの男に孕まされる(っていうと身も蓋もなくなるから処女懐胎って事にする)事を言ってるんでしょう。
ま、そんなガブリエる可能性なんて誰にでも当てはまるし、何なら民間人となって自由な旧宮家の方がありそうですがね。
限りなく低い可能性でこれのことをガブリエルが言ってるのかと思ったら、
ガブリエルが前回のブログを引用し、放った言葉が
FBFが寄稿していることもあってこのサイトは好意的に見ていたけど、失望した。
— 野党共闘を推進する右派党員 【生命尊重・立憲主義】 (@CDP2020right) February 4, 2023
私は比喩や皮肉ではなく文字通りの意味で言ったのだが。唯物論者が保守を名乗るな。
【論破祭り】Twitter最前線2/4 ガブリエルが頭から離れない #愛子さまを皇太子に by @princess__aiko https://t.co/9sIUdEaxkZ
文字通りの意味ですって!
令和の世にありえない!
何から伝えればいいのか
わからないまま時が流れています…
ただただ大丈夫なのか?と考えてしまいます。
文責 公論サポーターTwitter管理人 ふぇい
10 件のコメント
ねこまる
2023年2月6日
ほう~、ガチの人でしたか…。
正に「宗教が違う」ですね。
でも単なる「男尊女卑」です。
だって「処女信仰」ですから…。
殉教@中立派
2023年2月6日
「唯物論者〜」のくだりは、単なる反左翼で言っているだけだろう。皇室には三種の神器などの「非合理」と、現代社会の民との相思相愛を維持する「合理」の2面がある。
形而上の概念だからといって、何でもありではない。日本神話に論拠を求め、その中の「一欠片の史実」と向き合うべきだ。
皇族方に都合のいい解釈を押し付ける部分は、ガチ男系派と同じ。真正面から「天皇制は人権無視、廃止せよ」という共産党の方が、相対的にマシ。
この日この時この場所で奴に会わなかったら‥見知らぬままの方が良かったが、出会ったからには常識の海に沈めるのみ。
京都のS(サタンのSじゃねーし)
2023年2月6日
夜盗驚倒に執心するUha登院【生命至上・立場保守】「私は比喩や皮肉ではなく文字通りの意味で言ったのだが…唯物論者が保守を名乗るな」
俺氏@尊皇派「処女懐胎を実現する方法ってさ、生命倫理を犯す系の体外受精とかじゃね?…どっちが唯物論者なのか…」
希蝶
2023年2月6日
すみません、かなり男系派よりの思想を引用しますが、よろしいでしょうか?恐らく、渡部昇一あたりはここらへんから、例の思想を持ち出しているのかも知れませんが…。
ギリシャ悲劇から引用します。
「だいたい母というのは、その母の子と呼ばれる生みの親ではない、その胎内に新しく宿った胤を育てる者に過ぎないのだ、子をもうけるのは父親であり、母はただあたかもあるじが客をもてなすように、その若い芽を護り育ててゆくわけだ」(「慈みの女神たち」アイスキュロスより、アポロンが父親のかたきうちとして、母親殺しをしたオレステスを辯護するセリフ)。
このあと、アポロンは、アテネはゼウスから単独で生まれた、という「神話」を語るのですが、処女懐胎よりは、まだ分かる思想ではあります。父親がいなければ、子供は誕生しません。これは事実でしょう。
このことは、子供は父と母の共同作業だ、ということでもあると、私は思います。
こういう話まで、立憲の議員さんは調べて欲しいものです(こういうコメントでもよろしいのでしょうか?)。
L.K
2023年2月6日
言葉通りの意味だったのかあ。。
昨日のブログのthe_keyさんの解釈なら、一応理解はできると思ってたのですが(それでも皇位の安定継承と何の関係もない話であることに変わりはない)。
とりあえず、可能性としては「宇宙人はいる!」という位のものだと思いますし、その子も愛子さまのお子様である=皇統に属することに変わりはないので、女性・女系天皇を認めるべきという議論において論点にはならないんじゃないかと思います(私、この人の言ってること理解できてるかな(^^;))。
神奈川のY
2023年2月5日
記事を見て、”は?”と思い、もう
一回読み返しました。
大真面目に言ってるとしたら、
色々”終わった”人ですね。
ガブリエルさんの感想を聞きたいです。
maru
2023年2月5日
ほんと、ガブリエルは突然にって感じでしたね。
日野があんまり馬鹿だから、ただ素直に馬鹿と言えませんでした。
やわらかく日野を包む あの風になろうと思います。
サトル
2023年2月5日
えーっと……。
不覚にも大爆笑してしまったので、「座布団」用意したのに……。
文字通り……ですか……。
この方に、座布団より、皆さんに「救心」ですな……。
今日の東京は、夜空に真ん丸お月さま……。
月夜は、人を狂わせるのかちらん。
春……ですなぁ……(哀)
the_k
2023年2月5日
マジかよ・・・
人類の知性の敗北を感じますわ。
マリアの処女懐胎には、ヘブライ語→ギリシャ語への翻訳時の誤訳(「若い女」と綴りが似ていた)と言う説があったんで、そこから持ってきたんだろうと思ってましたよ。
普通に孕まされたのを神秘性持たせるために処女懐胎って事にする、って言うね。
言葉のままなら単なる狂人ですやん。
突撃一番
2023年2月5日
処女懐胎を実現してくれる大天使さんが実在するなら、是非連れてきて、記者会見やってほしいですね。
まずは政府を通じて、ガブリエルさん御本人への意向確認が先決ですね(笑)(笑)(笑)