6 件のコメント

蜷川新右衛門

2023年2月15日

旧皇族を復帰させるなら昭和の内にやっておくべきだった。　
あの当時の旧皇族なら、もしかしたら憲法の問題も突破できたかもしれない。
昭和天皇とも深い繋がりがあり、陛下自身の御心も復帰を歓迎したはず。
平成の段階で旧皇族側から「なにを今更」という声もあったのに、　今や時代は令和である。

合憲違憲問題は見解が割れてる時点で問題外なのです。
長島昭久氏や自民党議員が全員認めても、認めない人がいれば裁判になります。
ことが裁判沙汰になれば、それだけで皇室に迷惑をかけるのです。
また、陛下や皇后様が復帰案に難色を示した場合、
担ぎ上げらるた「旧皇族」は世間的な窮地に立つことになるでしょう。

旧皇族系国民男子の皇籍取得は、
裁判は無論、一切の異議もなく満場一致の歓迎が絶対不可避。
その上で天皇陛下の強い推薦が必要になります。
今のところ旧宮家は何一つクリア出来ていません。
政治家が無責任に担ぎ上げたら、最悪誰かが死ぬでしょう。

サトル

2023年2月13日

長島議員

今すぐに国会議員として、法曹関係者に御相談なさい。その方も実名入りで回答頂ければ。
　「法曹関係者」などと「あやふや」な回答は、「憲法を愚弄する行為」です。
私たちはそんなことは「全く望んでいません」。

「巻き込まれたくない」とその方に言われるかも知れません。念のため申し添えますが、その意味は「あなたの発言に」巻き込まれたくないだけです。

議員は東京18区に「骨を埋める覚悟」で立候補されたとのこと。

その意気に最低限の敬意を表しますので、「行動で」ご回答されたし。

京都のS（サタンのSでも飼い慣らすし）

2023年2月13日

流し魔飽き久「ありがとうございます😊、皇統に対する考え方が根本的に異なるためか、なかなかご理解いただけませんでしたが、お陰さまで、女系支持者の基本的なロジックが理解できました。ここからはお任せしますので、よろしくお願いします。」
俺氏＠尊皇派「GHQ占領下に臣籍降下した11宮家の51名は『皇族ノ降下ニ関スル施行準則』（大正9年）に従って降下したんだが？竹田恒泰はおろか恒和すら旧皇族とは言えないんだが？準皇族って扱いは門地による優遇（差別）だよな？我々は女系も含めた双系派だ！皇統に対する考え方が根本的に間違ってるのは貴様ら男系固執派なんだよ！」
流し魔飽き久「いくら何でもこの憲法論だけは、捨ておけません。上皇后陛下となられた正田美智子様、皇后陛下となられた小和田雅子様、皇嗣秋篠宮文仁親王妃である川嶋紀子様は、皇族とのご結婚により民間人から皇籍を取得されましたが、いずれも『門地による差別』で憲法違反だと主張するのでしょうか」
俺氏＠尊皇派「正田家、小和田家、川嶋家は貴族の家柄なのか？貴族の息女だから優先的に皇族と娶わせたと言うなら『門地による差別』に当たるが、正田美智子さんは『粉屋の娘を皇室に入れるな』と右翼から批判された事実を知らんのか？婚姻を介して平民の娘が皇室入りするのは現行典範でもOK、婚姻を介さずに旧宮家系男子孫が皇室入りするのは憲法14条違反だから×、単純な理屈だろ？捨て置けないのは貴様の雑駁脳だよ！」

maru

2023年2月13日

長いものに巻かれる島明久　「ありがとうございます。皇統に対する考え方が根本的に異なるためか、なかなかご理解いただけませんでしたが、お陰さまで、女系支持者の基本的なロジックが理解できました。ここからはお任せしますので、よろしくお願いします。」
俺　「東京五輪汚職で逮捕された元理事から献金を受けても返金すれば良いし、学術会議で6年働けば日本学士院で死ぬまで年金250万円とかデマ流しても撤回すれば良いし、皇位継承問題で論破されそうになったらイカれた素人にまかせてトンズラすれば良いし…お前って楽な仕事してんな！」

長いものに巻かれる島明久　「いくら何でもこの憲法論だけは、捨ておけません。上皇后陛下となられた正田美智子様、皇后陛下となられた小和田雅子様、皇嗣秋篠宮文仁親王妃である川嶋紀子様は、皇族とのご結婚により民間人から皇籍を取得されましたが、いずれも「門地による差別」で憲法違反だと主張するのでしょうか。」
俺　「憲法を理解してねぇトンズラ野郎のくせして、”憲法論”とか言って戻ってくんなよ。他人の話は聞かないし、こっちが言ってもいねぇ事を捏造するし、汚ねぇ金もらっても返しゃあ良いと思ってるし、デマ広めても引っ込めりゃ済むと思ってるし…お前って男系カルト教団の典型みたいな人間だな！」

ダダ

2023年2月12日

長島議員は憲法違反を無効化する方策や法改正のロジックをお持ちなのですね。
さすが男系カルト。

竹田とか倉山の本なんか読まずに、せめて憲法と皇室典範に目を通しては如何でしょうか。それが国会議員としての常識ですよ。

突撃一番

2023年2月12日

公論戦士の皆さんの、論破されている通りですね！

事例として挙げるのも誠に申し訳ない限りですが、昭和３３年、正田美智子さんが上皇陛下（当時、明仁皇太子殿下）とご結婚され、民間出身初の皇太子妃となられたのも、明治以降に出来た制度からなる、皇太子妃は皇族か華族から選ぶという「先例」を破っての出来事でした。

ご成婚の際、主に右翼の側から、「たかが粉屋の娘が皇室を汚すのか！」などと猛烈なバッシングが加えられた事実を鑑みても、美智子様が決して「旧皇族」「旧華族」のような「家柄」を理由に、皇室に入られた訳ではないという事は、わかると思うんですけどね・・・。

あと１点だけ、長島に関して私がどうしても許せないのは、ふぇいさんが最初の方に添付していただいたツイートの、「ここからはお任せします」というセリフです。

皇室典範を改正できる、日本で唯一の国家機関である「国会」を構成する議員の一人でありながら、女系天皇賛成派の疑問に対してマトモに答えようともせず、あろうことか匿名の、しかも素人の論客に「説明責任」を丸投げにして、審議を放棄した事です！！

「皇統に関する考え方が根本的に異なる」のであれば、なぜ自らの主張の正しさを客観的な根拠をもって立証し、我々を納得させようとせんのだ！？