週刊女性に続いて、女性セブン3/16号も、愛子さまと旧宮家子孫との関係を仄めかす記事を載せました。
https://www.news-postseven.com/archives/20230302_1845920.html
「愛子さまがこの数年ご縁を育まれているのは、旧皇族で、旧賀陽宮家の次男であると聞いています。愛子さまよりも4才年上のイケメンです」(宮内庁関係者)
「コロナ禍以前は、新年一般参賀の終了後、東宮御所に陛下のご学友を招かれていたようですよ。陛下も雅子さまも、正憲氏をはじめ賀陽家のことはよくご存じですから、愛子さまのお相手として、安心でしょう」(前出・別の宮内庁関係者)
「皇室において何よりも大切なのは、男系の血を絶やさないことです。悠仁さまの次の世代の皇位継承者を考えたときに、悠仁さまのご子息だけでなく、愛子さまのご子息もいらっしゃれば、皇室存続の可能性が広がります。強要などもってのほかですが、現状から皇室の未来を考えると、これ以上ありがたいことはない」(前出・皇室関係者)
など、出所の怪しい関係者証言を紹介。
男系の血を絶やさない事が最も重要なので、愛子さまが一般国民である旧宮家子孫と結婚して男子を産めば万事解決!と読めるような記事を載せました。(政略結婚はいけないが、と姑息に前置きしながら)
前回の週刊女性といい、この連続週刊誌記事の流れ、非常に危ない!!!
私の危険アンテナ警報音が更に大きく鳴り響いております。
私には、男系カルトが裏で政略結婚を画策しているのでは?
としか思えない一連の流れです。
週刊誌の愛子さま記事も、注視して監視していきたいと思います。
文責 千葉県 よっしー
7 件のコメント
よっしー
2023年3月6日
皆様コメントありがとうございます。
この記事内容、突然出てきました。
男系カルトの誰かがデマ情報を週刊誌へ流したのでしょう。
政略結婚を画策してるか?と思いましたが、よく考えれば、
旧宮家子孫は一般国民という真実が論破祭りなどで明らかにされ、
焦った男系カルトが旧宮家子孫は準皇族なのだと週刊誌読者に思い込ませるための記事だとも読めます。
我々は引き続き、旧宮家子孫は完全なる一般国民であることを広く知らせる必要がありますね。
突撃一番
2023年3月5日
あくまで「たまたま、愛子さまと旧宮家の若者が自由恋愛で交際されてるんですよ~。
ホントにたまたま、偶然にも、なんとも奇遇な事に、愛子さまが交際されてるお相手の家柄が『旧宮家』だったというだけなので、『門地差別』は関係ないもんね~!!」
・・・みたいな方向に持っていこうとしてるのが、なんか腹立つ。
1万歩譲って、お相手の男性が皇室入りされる形で、本当の「リアル自由恋愛」でご結婚なさったとしても、「皇室の当主 = 【天皇】」はあくまで、愛子さまだという点を崩してはならない。
リニューアル皇室典範には、ちゃんと「女帝の『皇長子』も親王もしくは内親王とせよ」と書かなきゃダメかもね。
お相手の血筋は関係ないですよ、という意味で。
ゴロン
2023年3月5日
嫌な話です。ケケあたりが暗躍しているのでしょうか。
宮内庁にはなんか反応してほしいですね。
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2023年3月5日
「女性セブン」は3女性誌の中で最も皇室を馬鹿にしている雑誌です。出版不況の中で商魂たくましいマスコミ人は「どっち側にも売るんじゃあ!」という姿勢なのでしょう…。
チコリ
2023年3月5日
危険アンテナ警報音、鳴り響きました!
さも複数の宮内庁関係者がいるみたいな書き方が悪質だ!
記事を書いた記者に証言者を問い詰め詰めて詰めて白状させよう!
論破祭りだ!狼煙をあげよう!
美智子さまの時からずっとずっと、女性週刊誌はあまりに罪深い!もう絶対に許せない!
バカにするのもいい加減にしろ!
基礎医学研究者
2023年3月5日
(編集者からの割り込みコメント)女性セブンといえは、ついこの前は、愛子さまの作文や小説を扱った素晴らしい記事を発信したので、自分は女性セブンに好意的な感想コメント送ったり、プレゼントアンケートにも答えたのに、油断しているとこれですからねρ( ̄ε ̄。)。正直、こんな怪しい記事出して大丈夫なのかと思いますが、このサイトでも「旧宮家系の人は、一般国民と変わらない」という正論が発信され続けているので、かなり都合が悪いのでしょうね( ̄ー ̄)ニヤリ
サトル
2023年3月5日
私も聞こえます。
宮内庁は、速やかに釘をささないと。
(ぬかに釘……のダンケー議論とはいえ)
国民が「な~んだ、これで安心」とデマを信じるのが一番怖い。妙な安心感を持ってしまう。
玉川やマスコミが、コロナ煽りで「ワクチン」に逃げ込もうとした手法によく似てる。「な~んだ、ワクチンがあるのね……」みたいな。
非常にまずい。