こちらのブログに届いた
倉山論破で戦ってくださっている、
サトルさんのコメントをご紹介します。
よく、「皇室御用達」と「商い」をしてる店がある。私の記憶では宮内庁も特に目くじらを立てるわけでもなく、そのまま「商い」を容認している。どこぞの「ネズミランド」とは大違い。
今般の「宮さま詐欺」は、単に「竹田恒秦」が「自分を商品化」してさまざまなコンテンツを売り出してる……に過ぎない。
さも「皇室御用達」であるかのように。
もちろん「箱に?書く能書き」は多いほうがよい。
で、それに群がる「自称保守」は、普段実際の「皇室」には繋がることはないから、「皇室御用達(実は詐欺)の人物」に繋がることで、「最大のブランド力」を利用して「ショーバイ」したいだけ。
言い方は悪いし、不敬であるが、
日本における「最大、最強のブランド」は「皇室」。
だから、当然「(高慢な)ワイン評論家」のごとく皇室の知識をひけらかしたがる。
ワインを「男の血」と変えれば、良く似ている。素人?がワインを語ると、「これだから……素人は……」とか「なにもわかってないね……」とか。これも実に良く似てる。
ましてや「作法」なんぞがある……と聞く聞けば、たちまち萎縮してしまう。
本当に馬鹿馬鹿しい。
今度はさも「政府のお墨付き」と吠える。
つくづく呆れる
サトルさんありがとうございました!
皇室の皆さまが何も言わない(言えない)のをいいことに、
「愛子さまの気持ちは?」「旧宮家に皇室に入ってもらいたいと考えてるのでは?」
など勝手なことを言ってるマウント取るのが目的のダンケーカルト。
皇室のことを何も考えてない朝敵を、常識の海に沈めましょう。
文責 公論サポーターTwitter管理人 ふぇい
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1 件のコメント
くりんぐ
2023年6月3日
過去に秋篠宮さまが皇位継承を辞退する旨の発言をされているにも関わらず、男系派はそれを無視しています。
それで「愛子さまの気持ちは?」とは、よく言えたものです。