第19回感想、さらに来ております。どんどん募集しています(その6)!
男野系子が現実世界にも登場!
会場で見れるのを楽しみにしてます。
第19回感想です。
血統に拘り男系に固執する連中はシステムとしてしか皇室を見ていないと思ってましたが男野系子は違うようです。
愛子天皇論でも男野系子は皇室の悪口を決して言わなかった所を見ると素朴な敬愛の精神を持ち皇室の方々を一人の人間と思ってるのだと感じます。
天皇陛下は有言実行をし皇后陛下と愛子様さらに皇室の尊厳を守りました。
被災地などで国民に慈愛の眼差しを向ける天皇皇后両陛下は日本を守る事の出来る数少ない御方で愛子さまはしっかりと御両親から教えを受け継がれていると思います。
さあ男野系子何を思う?
次回が楽しみです。
(ひとかけらさん)
ゴーマニズム宣言第201章
天皇と国王の「私」と「公」読みました。
まずカラーページの広告に驚きました。
愛子さま祭りへの期待と楽しみが倍増しております。
男野さんは殴り込みと言ってるので少し心配ですが(笑)。
天皇陛下のプロポーズの言葉は印象的でしたが、公も兼ね備えていた強い決心だったとは。
そこでバッシングするなんて意味不明です。
当時の記者会見で安らぎのある家庭を作りたいと陛下はおっしゃっていました。
大変な事も沢山あったと思いますが、一途に雅子様を守り、愛子さまを珠玉の女帝に育てる。
本当に凄い方だと思います。
今まで読んだ愛子天皇論の中で1番感動し、印象に残りました。
本を読んで泣いたことなかったんですが、初めて泣きました。
(名もなきpunkさん)
拝読しました。ありがとうございます。
感動しました。
天皇陛下が言葉だけでなく行いにおいても皇后さまを守ってこられたこと、それが皇室の尊厳を守る「公」であったことに心を揺さぶられたのです。
男系固執派はこの小林先生の描かれたことは理解できないと思います。
人の気持ちや痛みなどわかろうともせず、天皇陛下をロボットとみなし、自分の頭で「公」とは何か考えたこともない人たちですから。
皇后さまがご病気の時に離婚を勧めた人もいましたね。
今回の「愛子天皇論」で、天皇陛下の「公」を貫く凄さに感服しました。
感謝しかありません。
「天皇陛下が雅子さまを守り抜かれたという事実は必ず『女は男子を産む機械ではない』という意識変革にもつながることだろう」
そうなると確信しています。
日本は今歴史的な転換点にあると考えていますから。
(ユディトさん)