【論破祭り】Twitter最前線7/2 気づいた時から考えを改めることの大切さ

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Twitterに、気になる投稿が。

このツイート主は、竹田恒泰のウンコ発言に驚愕されております。その後のツイート

わたしはこの方々を責めるつもりはありません。
むしろ、「当時は間違ってた」という旨をツイートをされていることに価値があると考えております。

そういう私も、元「なんとなくダンケー」でした。

当時あまり考えていなかったことを深く反省しております。
それだけに、皇室の願いを叶える気持ちは強く、愛子さま立太子を阻む「宮さま詐欺師」竹田恒泰を許せません。

小林先生は、愛子天皇論第16章 森友学園とアナクロ極右(P210)で、

わしは天皇のおことばによって変わった!
変わるべきときには、変わる勇気を持たなければならない!

と書かれています。
きちんと考え、変わることを恐れてはいけないと強く感じております。

愛子さまを皇太子に!

これからも訴え続けます。

文責 群馬県 ふぇい

5 件のコメント

    あしたのジョージ

    2023年7月3日

    なんとなくは、クリスタルだけでいいんじゃないですか?

    神奈川のY

    2023年7月3日

    私は中華に15年程いましたが、ダンケーに違和感を感じたのは日本に帰って来て
    “あれ?、日本の男尊女卑はシナの男尊女卑に似ている”と感じました。また、儒教ベースだとダンケーの根っこがはるのか、
    思考が、無意識のダンケーになっていました。まだ脇が甘かったのかなと。

    mantokun

    2023年7月2日

    皆様と同じく、私も元々は「何となくダンケー」派でした。女性天皇は昔々、制度的に可能だった時代のお話で、自分が見てきた限りでは昭和天皇からずっと正妻が産んだご長男が継いでこられていたこともあり、男性が天皇になるのが当たり前だと思っていました。また、女性にとって妊娠がどれだけ奇跡的なことか、さらに無事に出産し、子供が成長することがいかに有り難いことかという認識が、恥ずかしながらほとんどなかったことも原因です。(自分も女性だというのに…。本当に無知で想像力が欠如していました)

    しかし、それは皇室の方々も男系で続けるべきとお考えになっているということが大前提です。ゴー宣を通じて天皇陛下や上皇陛下が女性天皇、女系天皇、女性宮家に道を開くべきとお考えだということがよく分かり、それならそうするのが当然だと思うようになりました。そして、我々国民の無関心が雅子様をそこまで追い詰めてしまったことを本当に申し訳なく思い、深く恥じ入るようになりました。

    このツイートをされている方々はとても正直だし、普通の感覚をお持ちです。竹田恒泰が平然と宮様詐欺を働き、愛子様や眞子様、小室さんに罵詈雑言を吐いているのは正直、国民の感覚を超えています。竹田は自分が皇族だという誇大妄想に取り憑かれているから、皇族方に対してああも侮蔑的な言葉を平気で吐けるんでしょう。
    普通の庶民なら、たとえ「ダンケーがいいのかな?」と思っていても、雅子様のあのおいたわしい姿を見ていたら、また『愛子天皇論』等で天皇陛下や皇族方のお話を分析しているのを読めば、「女性天皇を認めるのは当然」としか思いません。国民の中の安倍支持者と言われる人たちだって、いざ愛子様の立太子が実現すれば認めるに決まっています。
    いまだに強硬に反対しているのは、統一協会と癒着した利権持ちの売国政治家・知識人と、自覚的な悪意ある極左だけでしょう。

    SSKA

    2023年7月2日

    自分はどうだっただろうと思い返すと男系でも女系でも良く皇統無関心主義だったことを思い出しました、要は政治家等、上の偉い人が決める事で良いだろうと。そこから一連のゴー宣や天皇論シリーズで学んで行きました。
    衝撃的だったのは2016年の当時の天皇陛下の玉音放送、天皇御自ら国民に(体裁は何であれ実質として)提案為される事が現実にあるのかと。それだけ皇室や皇統の存続について長年危機感を抱きながら心を痛めていたと言う事が察せらたのですが、あの文面を読んだ上で大半の国民は陛下のご意思に沿う形で譲位の実現を願ったにも拘らず、反対の声を上げた者が一部現れそれが揃いも揃って従前から女系否定、男系固執主義を唱えてきた者と一致しており皇統問題(の中で皇統存続を妨害する者達)の核心や本質はここにもあったのかと唖然としつつ改めて確認する機会にもなりました。
    この様な反国家とも受け取れる騒音を排除しつつ、天皇(皇室)と祭祀、国家、国民が切っても切れない関係にある(様に見える)のは歴代天皇陛下や公務に携わって来られた皇族の方々のたゆまぬ努力のおかげであると多くの国民に知れ渡って欲しいです。

    京都のS

    2023年7月2日

     何をキッカケに変わったのかを言語化できる人こそが本当に国語力のある人であり、それを公開できる人こそが真の知的誠実さの持ち主です。いつの間にか「ぬるっ」と意識が変わったのなら、その事実すらも公開すべきだと考えます。
     私も、どちらかと言えば「何となくクリスタル」もとい「何となくダンケー」だったように思います。NK氏の「皇太子さまへの御忠言」(2008)の頃に語られた小林先生と西部先生の対談などを読み、そこから汲み取れたものを解釈しながら徐々に徐々に「皇族方の真意を拝察すべきでは?」「だったら…愛子様から後は女系も?」と、私は本当に「ぬるっ」と変わっていきました。それでも『新天皇論』(2010)の連載(当時は天皇論追撃編)が始まるまでは確信に至りませんでしたが。
     だから、西部先生の「女系女子にも皇位認めよ」(2004.7.20.)という一節を含む産経新聞の「正論」記事を後になって見つけた時は興奮しました。ゆえに、これは三島由紀夫の「憲法改正草案」を文字起こしした『血滾ル三島由紀夫・憲法改正』(2003)や『日本改正案・三島由紀夫と盾の会』(2005)と共に平成の有識者会議報告書(2005)に影響を与えた「一連の動き」だったのかもしれません。それが安倍の裏切りによって頓挫したから宮内庁は小林先生と接触したのでしょう。

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