7/6に「愛子さま祭り」第2弾が発表されました!
その名も
賛美祭り!
始まりを告げる、ちぇぶ総合プロデューサーのブログはこちら!
女性天皇に賛成している議員。
先日当サイトで取り上げました、
野田聖子議員
文字起こし野田議員の発言より一部引用。
もっと丁寧に、男系男子にこだわる人は「じゃあ伝統がなくなってもいいんだね」っていうところを問いだし…。私は女性だし、女性はダメって言われることを私は賛成できないから。大事なことは、続けていくことがどっちなのか。で、やっぱり私は現実主義者だから、本当にサステナブルに、天皇という私たちのある意味安らぎのシンボルになってる、いろんなことがあっても国民が何らかの形でそこに集える(存在)、そこを絶やさないためにはジェンダーなのか、それともそのいわゆるその血筋っていうか。そこはそろそろ結論を出したいと思って。私は女性天皇問題はないと思っています。
皇室の弥栄を考えてくださっている野田議員。
応援します!
素晴らしいです!
皆さま女性天皇推進の議員を教えてください!
賛美祭り行って参りましょう!
そして
愛子さまを皇太子に!
文責 愛子天皇への道運営メンバー ふぇい
5 件のコメント
基礎医学研究者
2023年7月13日
「天皇という私たちのある意味安らぎのシンボルになってる、いろんなことがあっても国民が何らかの形でそこに集える存在!」。この素朴な感覚を持てるかどうかは、大切ですよね。ここに、天皇が男か女かなんて感覚は、微塵もないですよね。国民の敬愛は、あくまでも聖域で育まれた伝統にある、ということを見抜いた、野田聖子議員はすばらしい!是非、党派を超えて国会で議論し、「皇位継承問題」の決着をつけてほしいです。
ゴロン
2023年7月8日
野田聖子議員の「当たり前のことを言っております。」にしびれました。結論を出したいとのこと。是非、賛同される議員を増やして早期の皇室典範改正につなげて欲しいと思います。
殉教@中立派
2023年7月7日
野田聖子議員グッジョブ。自民党の誇る「無派閥の一匹おばさん(本人談。党内選挙に敗北したあとの発言)」、今後に期待します。当たり前の事を言える議員、謝っても死なない議員は、今の時代では貴重です。
賛美祭りについての個人的な考え。
・今までも「尊王議員を応援しよう!」という企画がありましたし、具体的な尊皇議員も、リストアップされました。・・・ただ、あれから時代が変わり、様々な事がありました。「泉代表、党の理念を忘れて暴走」「馬淵議員:それはアメリカの情報だ!」「立民に巣くう男系議員」「野党乱立、相対的な弱体化」など。
現時点での尊皇議員は「過去のリスト」「現代の視点で発掘」の、両面作戦で見つけたいです。
・本心では「女性天皇OK」という議員もいますし、「女帝8割世論に迎合し、票が欲しい」という議員もいるでしょう。この際、動機は問いません。
一方、シールズデモ隊は「政治家よ、『個』で判断してくれ」と言いましたが。政治家の「世間主義・党議拘束」は、個の判断を阻害します。
我々はそうした議員に対し声援を送り、勇気や自信、知識を与えるべきでしょう。政治家に必要なのは「国民に語り掛ける言葉」。これもまた、ボーカルマジョリティ運動には、欠かせない要素といえます。
・小林先生は「国と公が一致しているなら、大いにやってくれと託す。国と公がずれたら批判する」と言いました。賛美祭りは、国と公が一致した議員向けでしょう。
しかも今回の第一声は、小林先生でなくちぇぶPです。論破祭り以上に、「勝手連」としての私達の力が、試されるものになるでしょう。小林先生が多忙で動けなくても、そのときに動ける有志が動く。7・23祭り以降の、合体ロボの道が見えてきました。
れいにゃん
2023年7月7日
野田聖子議員は、続けるべき伝統が何なのか、ハッキリ分かっておられる。素晴らしいです。国会議員にとって、皇位継承問題は、聞かれて初めて答えることが出来るものなのでしょうか?今、喫緊の話題なのだから、折に触れてもっともっと発言して欲しいです。
さおりん
2023年7月7日
野田聖子議員は、日本古来の伝統だと勘違いされている明治のルールを変える必要があると仰ってますよね。私の記憶が確かなら、2年前の総裁選の時も女性天皇賛成と仰っていた気がします。(その際は、陰ながら応援していました。)野田聖子議員なら、女性天皇実現へ向けて大きな力になって下さると思います。