こちらの記事を拝見しました。
前原誠司氏が国民民主党代表選に立候補を表明「自民の補完勢力にならない」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1079850
前原議員。応援します!
是非とも代表戦に勝利して、「愛子さまを皇太子に」と党内、国会で皇室典範改正に向けて動いてください!
逆を言うと玉木議員が再び代表になった場合、国民民主党は令和の時代に男系男子継承しか認めない、天皇に側室公認の男尊女卑政党ということが決定します。そうなると、国民の支持は今以上になくなるでしょう。
女系公認か、側室復活か。
前原誠司議員が代表になりますよう応援します!負けたら国民民主党マズイですよ。
そして、愛子さまを皇太子に!
文責 公論サポーターTwitter管理人 ふぇい
3 件のコメント
ゴロン
2023年8月3日
国民民主党webの問い合わせフォームで、前原誠司議員宛てにメッセージを送ってみました。
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8月2日の京都新聞で、前原議員が国民民主党代表選に立候補を表明という記事を読み、大変うれしく思います。
7月29日に玉木現代表が、Twitterで、女系天皇について「認めていません。男系男子です」と答えているツイートを見て、国民民主党に心底幻滅していたところでした。
前原議員は、2006年に「国民が側室なんか駄目だということになれば女系天皇もやむなしだ」との発言をされていました。真っ当な意見だと思います。当時も現在も「側室復活」など、国民が望むわけがないので、前原議員は、現在も「女系天皇」公認であるものと確信しています。安定的な皇位の継承の問題は、もう待ったなしの問題です。是非、今一度、公の場で、女系天皇公認すべきであるという意見を主張して頂きたいと思います。
大塚耕平議員など男系固執議員も多いと思いますが、前原議員が言っていた通り、男系継承に固執することは「側室復活」を主張することです。常識的に考えれば、「女系天皇」公認に舵を切るしかないことを理解できる議員もいるはずです。正々堂々、安定的な皇位継承について議論をして、国民民主党の代表になって、国民民主党の空気を変えて欲しいと思います。
L.K
2023年8月3日
争点には、ぜひ「双系か、側室か」を入れてほしいですね。
伝統と因習の区別も付けずに過去にただ縛られるか、
伝統をアップデートさせて現代や未来に活かすか、政治家の知恵と覚悟が問われる問題ですから。
京都のS
2023年8月3日
前原誠司氏のFBに以下のようなメッセージを送りました。
「京都市在住の有権者です。私は愛子様が皇太子になられ、天皇に即位されることを望む者です。「国民が側室なんか駄目だということになれば女系天皇もやむなしだ」と仰ったことを聞き、また国民民主党の代表選に出馬されることも聞き、貴方が代表の国民民主党なら支持できる旨を伝えたくてメッセージを送りました。以下に貼り付けた愛子様応援サイトの記事もご覧ください。京都市在住の有権者・○○ https://aiko-sama.com/archives/29033」