男野系子さんとのドタバタこそがお祭り

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公論イベントSpecial「愛子さまを皇太子に」の設営ウラ話を、設営隊長としてできるだけユーモアタッチに、一部誇張して(笑)投稿させていただきましたが、私の意図しない解釈をされているケースがあるので、無粋ですが簡単に補足します。

「設営」というのは運営側として幾分か「仕事」の要素があり、「楽しむ側」というより「楽しませる側」です。
登壇者の方々ほどではないですが。
今回の設営は通常回とは異なる「非日常」が多くあり、自分でも恥ずかしいくらいドタバタしてしまいました。

ただ、私は私なりに、参加者のみなさんとは別な形で、祭りを楽しみました。

男野系子さんとのドタバタこそが、私の祭りでした。

想定外の出来事も、予想外の行動も、すべてひっくるめて面白かったです。
「迷惑」なんて露ほどにも思っていません。

そもそも、設営上、警備上、絶対にNGなことであればOKなどしません。
実際、メイク後の男野系子さんには「絶対に部屋から出ないでください」と軟禁状態にしていましたし(笑)

男野系子さん!アンタ最高に輝いてたぜ!また会おう!

千葉県 まー

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