
公論サポーターのL.Kです。
実は最近あまり展示していなかった愛子さまカルタ。
ですが今回は愛子さま祭りということで、久々に展示することに。
その際、これまでとは異なるいくつかの工夫を施しました。
まず配置について、いつもよりも広いスペースを利用して、いつもは寝かせていたパネルを全部立てました。

また、「九歌仙」と呼ばれる札番1~9の札を大判サイズのものに変更しました。
これまでのイベントで、ときどき登壇者席に飾られていたヤツです。

これにより、シンプルに展示のスケールが大きくなり、より見映えが良くなりました。

ほぼ設置完了した状態
さらに、Webサイト「愛子天皇への道」のチラシを掲示したり、「撮影歓迎」の貼り紙を貼ったりしました。

写真には映っていませんが、プロジェクションマッピングにも用いられた「愛子天皇、私の『理由』」の実物カードも展示しました。
【参加型企画】愛子天皇、私の「理由」
これらが功を奏したのか、
当日はこれまでとは比較にならない人で賑わっていました!
すぐ隣でプロジェクションマッピングの映像を映していたのですが、もっと間隔を空けられなかったかと反省したくらいです。
やはり愛子さま祭りだけあって、皆さんの関心が一段と高まっていたのでしょうし、
参加者さんに応対してくれたただしさん、名もなきPUNKさんの力によるところも大きかったと思います。
本当にありがとうございました!
私は昨年まで、当サイトの運営メンバーとして活動させていただいていましたが、
初期に制作されたこの愛子さまカルタを始め、
日々のブログやコメント等で皆さんの愛子さまへの想いに触れられたことが、
愛子皇太子実現に向けた活動を続ける原動力となっています。
それは、カルタ制作や、今もサイト運営に携わっている人達にもいえることだと思います。
人を想う心には力がある。
一人ひとりのその力が合体して出来上がったものが「愛子さまカルタ」であり、現在進行形で続いている「愛子天皇への道」です。
何とキザなセリフかと思われるでしょうけど、これらの奇跡を目の当たりにした私は、その言葉を心から信じることができます。
会場でカルタをご覧になった皆さんにも、その力を感じ取っていただけたことを、
そしてこれからも一緒に想いを込めて、
「愛子皇太子」を実現すること
を願っています。
4 件のコメント
L.K
2023年8月10日
コメントいただきありがとうございます!
だふねさんの紹介してくれたツイート(今はポストか?)、感激です。
販売については申し訳ない思いですが、心の額にいつまでも飾っていただけたら、この上なく嬉しいです。
だふねさんにも褒めていただき、展示した甲斐がありました(TT)
ただしさん、その節は本当にありがとうございました。
またやりましょう!
基礎医さん
なるほど、基礎医さんもカルタに動かされて今の活動へとつながっているのですね(飛躍笑)。
人を想う力にますます確信を得ました!
関西支部は、理論派から芸術家まで、一人ひとりの個性が輝いてますよね。
基礎医学研究者
2023年8月10日
L.Kさん、このブログを読ませていただき、よかったです(いまさらながら、7月23日はお疲れさまでした(m_ _ m)。実は自分、今回の100人カルタをじっくり見れなかったもので。思えば、道場の会場(そのときは、岡山)にほぼ初めて行かせてもらったときに、一番最初に目にしたのが、この100人カルタでした。改めてみると、迫力あって「愛子さまを皇太子に!」という熱量を感じますね(こういう、1人1人の心意気が、いざというときには、やはり威力を発揮するのだろうと)。それから、ついでにですが、先にコメントされただふねさんのTwitterを開きますと、なんと出てきたカルタの唄の作者が、関西支部のNori先生のものだったので、何とも奇遇でございました(*´▽`*)
だふね
2023年8月10日
L.Kさん、改めまして、7月23日はお疲れ様でした(´▽`*)
ただしさん、名もなきPUNKさんも。ありがとうございました。
「以前の展示に比べて見やすいな」と思っていましたが、いろいろ工夫してくださっていたのですね。(それでもじっくり見る時間がなくて惜しかった…)
こうやって影で多くのサポーターが(私も含めてですが)「お祭り」を盛り上げるために一丸となっていたこと、誇りに感じます。
すべては「愛子さまを皇太子に」するための流れであり、だからこそ留まることも許されない。というわけで、「次」のステップを共に目指していきましょう(*^_^*)
Twitterでこういう投稿を見つけました。
https://twitter.com/nobu_K7928/status/1683755485940563968
嬉しい感想ですよね。百人一首の一枚一枚が、時を越えて「愛子さまを慕う庶民の気持ち」を伝えてくれます。
ただし
2023年8月9日
L.Kさん、このブログを見て、あの日の感動がよみがえりました☆☆彡
来られる来場者さまの多くの方々が、キラキラした目と優しいお顔で、展示を見られていたことが思い起こされます。
真剣にご覧になられている方も、多くおられました。
L.Kさんの全体の調整、punkさんのお客さま目線での配置がえと、優しい対応などあっての、盛況かと思っています。
(*^^*)
また、やりたいですね☆ もっと良いものにして☆☆
(^O^)