【論破祭り】竹内久美子の妄言論破コメントご紹介(その②)

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竹内久美子の妄言ブログに届きました、

松平さんのコメントをご紹介させていただきます。

①ケンカしてるのではなく→昭和天皇と三笠宮崇仁親王がそうであったように、秋篠宮さまと天皇陛下が「喧嘩」しても私は全く構わないです。信念や想い、根本にある「国民への愛情」は揺るぎないと分かっているからです。くだらない良い子ぶりっ子で、自分で自分を誤魔化すんじゃない!イイ歳してみっともない。

②愛子天皇は皇統破壊の第一歩なので止めなくてはいけません。→まず日本国民としては、第一歩かどうかを論じること自体に本質的な意味がない。そして人間なら「天皇陛下の長子である人に対して、しかも多くの国民から既に尊敬されている人に対して、こんな事を言っていいのだろうか?」という躊躇を少しは見せなさい。反論する権利を持たない立場の人に、ここまでの極論をぶつけることの意味を、よく考えなさい。そうやって脳内の妄想を無節操に表に出す行為をずっと続けてきたから「自称・動物行動学者」とか「月刊ムーすらドン引き」とか言われて、師匠にも見限られるんですよ。ファインマンじゃなくても「ごw冗w談wでしょうwwww」って言いたくなるよ。

③現代の女性天皇に過去の女性天皇のように生涯独身は強いれない
④結婚していただく→お子さんうまれる →その子が天皇になると女系天皇→皇統滅ぶ→日本も滅ぶ
→③も④も今まで散々言われてきた「エキセーカクメー」の空論に過ぎない。「生涯独身は強いれない」などと、まるで生涯独身が「避けられない選択肢」であるような前提で女性皇族を気遣うフリをし、「皇室に婿入り・嫁入りしたら苗字が外れ、戸籍からも外れる」という最大のセーフティの存在を無視して、しかも死ぬまで全国民の目に晒されるという間違いない事実もスルーして、布団の中で”皇室崩壊を企む闖入者(←これ読める?)”なる架空の悪役を妄想し、悦に入っているだけです。
なにをしおれたアサガオみたいなツラしてるんですか?「そんな事言って本当にそうなったらどうするんだ!責任持てるのか!」とか言いたそうですね。勇気と共に断言しますが、先に書いたようないくつものセーフティが、歴史の先人によって築かれているのです。それが「伝統」なのか「因習」なのかを区別することが「保守」でしょう。それを皇室の方々は高度に理解して、実践しています。
「そのセーフティーも乗り越えてきたら」って?それを乗り越えられた時点で、国民にはもう皇室を戴く資格は無くなったということですよ。人の創るものに未来永劫なんてあり得ないけれど、歴史に誠意を持てない国民にはその終焉が早く訪れる…それだけのことです。

私も含め、ゴー宣の皇室論に共感する人たちは、市井の人たちにそこまで絶望はしていないし、皇室の方々と同じように信じ続けています。それは親が子供を信じるのと似ています。私には子供はいませんし、子供好きというワケでもありませんが、それだけはよく分かっています。同時に、子供が一番傷つくのは「親や大人に信用されないこと」です。竹内婆様、あなたを始めとした男系カルトの皆さんは、国民という「子宝」を信じられず、「育児」ではなく「管理」をしたがる毒親そのものなんですよ。
あなたたち国民の毒親がどれだけ屁理屈の根競べを仕掛けてこようが、政治家を誑かそう(←読める?)が、関係ない。私たちは、貴方たちが国民と皇室の間に築き続ける分厚い壁を、ブッ壊し続けるだけですから。

最後に。竹内婆様を始めとしてあなた男系カルトは都度都度「○○殿下」とか「○○内親王殿下」とか付けていますが、そんなガバ敬称でいくら誤魔化しても、いつか必ず気付くはずです。自分が何を言ってきたのか、何をしてきたのかを。自分の言葉とそれが持つ意味は、全て自分に返ってきます。
私?当然そのつもりですよ。ご心配なく。自称「一生宴会芸の男」なので。それに、そう思ってた方が人生楽しいですよ、マジで。竹内婆様も男系カルトの皆さんも、人生損していますよ。悪いことは言わないから、さっさとこっちに、意地張らずに戻って来なさい。

コメントありがとうございました。
「毒親」の例えは秀逸です。

そして、ダンケーカルトが皇室を滅ぼそうと妨害していることに、気づく日は来るのでしょうか。

ナビゲーション 公論サポーターTwitter管理人 ふぇい

2 件のコメント

    松平

    2023年8月12日

    管理者様
    ご掲載ありがとうございます。長文につきお手数をおかけしました。

    サトル様
    コメントありがとうございます。ツイッターで論破祭りをしている方々もよく「コロナ禍の”自称・善人”たちと男系カルトはよく似てる」と愚痴っていますが、私も同じ気持ちです。どちらも妙薬は「自由」を求めることしかないんですよね…。まあ、あまり固くなりすぎず、今自分の手が届く範囲の自由だけでも楽しみ、守るよう心掛けて、そういう等身大の感情を軸に、皇室の方を守っていくようにしたいです!
    失礼致しました。

    サトル

    2023年8月12日

    拝読しました。
    「毒親のたとえ」、ふぇいさんのコメント同様に「秀逸」かと思います。

    (実際、私的ではありますが、毒親としか思えない母親だったので。……悲しいことに、社会に出て、段々確信するのですが……。)

    そう、ハナから信じてなどおらず、管理しか考えていない。押し付けでしかない、マウント大好き。岡田晴恵も同じ性根ですね。

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