【文春記事感想】12: urikaniさん

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佳子さまからの警告、読みました。

眞子さまがご両親にご結婚を祝って頂けなかったなんて、本当に気の毒です。眞子さまのことを思うと胸が苦しいです。(でも、「親にも祝ってもらってない」なんて言うかな?と疑ってもいます…)

眞子さま、佳子さまが皇室から抜け出したいと思っておられたことは、無理もないどころか、当たり前とさえ言える事です。

「女性宮家創設」を願うことは、佳子さまを苦しめることなのかと思うと、気が重くなります。今からでも「皇室に残りたい」と思って頂ける国民になれば…とも思いますが、それは無理だろうと絶望的な気持ちにもなってしまいます。

今までも、皇族の方々は本当に大変でお辛いこともたくさんあるだろうと想像したり、言葉にしてきましたが、この記事を読んで自分が恥ずかしく思え、また申し訳なさで胸が苦しくなりました。読んでいて本当に苦しくなる記事でしたが、必読であると思います。

無関心な人や、散々バッシングしてきた人たちにも読んで知って欲しいです。バッシングしてきた人たちは更にバッシングするかもしれませんが、無関心だった人たちが、その人たちを批判する人たちになるかもと少し希望を持ちたいです。

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