「愛子天皇への道」サイト　編集長の基礎医学研究者でございます。昨日、当サイトのふぇいさんより、速報記事の報告がありました。

それで、これに対して意見・コメントを送ることは、所信表明演説における、国会での皇位の安定継承議論を宣言する後押しになる、と思いまして、首相官邸には”首相への激励”、自民党には”首相の行動に対する支援”と言う形で、それぞれに意見・コメントを送りました。

(首相官邸)
分野：その他
テーマ、意見：臨時国会における所信表明演説について―是非、「皇位の安定継承」へ向けた議論の宣言を

昨日（10/20）の毎日新聞で、「首相、臨時国会で「議論深め、丁寧に説明」　会期は12月13日まで」という記事が、配信されました。
　これまで岸田首相は、自民党の党大会で「棚上げにされていた、「皇位の安定継承」の議論を加速すること」を表明し、さらに、自民党の萩生田政調会長を指名して、皇位継承議論を加速するよう命じる、すなわち「受け皿を作る」ことを表明されました。ここまでは、すばらしいリーダーシップを発揮し、かつ「皇位の存続」が危機にあることが、ひしひしと感じとれる動きでございました。
　実際、岸田首相がそのように感じたことに、間違いはございません。少なくとも、国民の９割近くは、男女関係なく、できるだけ直系長子優先の継承の道を拓くことを望んでおります（なので、現在も感じておられるかもしれませんが、国民の後押しは、これからも続きます）。
　ですので、まずは、23日に予定されている岸田首相の所信表明演説で、堂々と「皇位の安定継承」に向けた議論を開始する、と宣言されることを強く希望致します。
　そして、「皇位の安定継承」に向けて、国会議員による党派を超えた議論を加速されることを、心より望んでおります（そのことが、多くの国民、さらには皇室の方も望んでいる「皇室の弥栄」につながることを確信しております）。

氏名：
住所：
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(自民党意見フォーム）
タイトル：臨時国会における岸田首相の所信表明演説、「皇位の安定継承」へ向けた議論の宣言へのサポートを

昨日（10/20）の毎日新聞で、「首相、臨時国会で「議論深め、丁寧に説明」　会期は12月13日まで」という記事が、配信されました。本日の他紙の見出しを見ると、所得税の減税対策が前面に出ていましたが、もっと早急に取り上げなければならないものがある、と思います。
　それは、「皇位継承問題」に関する議論です。これまでに岸田首相が、自民党の党大会で「棚上げ」にされていた「皇位の安定継承」の議論を加速すること」を表明し、さらに、萩生田政調会長を指名して、皇位継承議論を加速するよう命じる、すなわち「受け皿を作る」ことを表明されました。
　この動きは、女性皇族であった眞子さまが皇籍離脱され、さらに佳子さまも皇籍離脱を希望されている、すなわち現在の状況が「危機的」であることに対応されている、と思いました。
　さらに、愛子さまが成人され「もはや時間がない」状況を考えると、国会での「皇位の安定継承」に向けた議論は今しかない！と、心から思います。自民党さまにお願いしたいのは、党内にはいろいろな考えをもった議員がいるのでしょう？ただ、この問題を先送りにすることは許されないはずで、国民は見ています。どうか、政府与党として岸田総理を全力で支援し、どのような結果になろうとも「皇位の安定継承」に向けた議論を加速させてください（それは皇室の方も望んでいることで、「皇室の弥栄」につながることを確信しております）。

氏名、年齢、住所など