10/23の岸田首相のの所信表明演説についての意見・コメントについての報告、まだまだきます(その11)！
【首相官邸】
タイトル:岸田首相の所信表明の感想について
岸田首相の所信表明を拝聴させて頂き、コレまで無かった皇位継承安泰についての表明に強く感銘を受けまして、感想を送らせて頂きました。
皇位継承の課題はどの政党も表立って表明せず、与党で表明したのは岸田首相が初めてかと思われます。
いたずらに時が経ち、皇室の方々の立ち居地をこのまま宙ぶらりんの状態のままにする今の現状は日本国民として皇室の危機かと思われ、このまま誰も表明しないで終わるのかと案じていました。
改めまして、皇位継承を表明に挙げて頂きまことにありがとう御座います。
(神奈川のYさん)
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「皇位継承の問題を、表立って（しかも与党で）表明したのは、岸田首相が初めてです！」。自分、これが「皇室の弥栄」を望んでいる国民の、素直な表現と思います。岸田首相には、このような国民の後押しがあるのだということを、是非感じとってほしい！私は、真からそのように思います。国会での議論を期待します（基礎医学研究者）。
【毎日新聞】
このたびは、岸田首相の所信表明演説の、「安定的な皇位継承作」のために「立法府で積極的な議論を」促すことに言及した旨を記事にして下さり、本当に、どうもありがとうございました。
毎日新聞社さまには、皇室問題のことで、とても期待致しております。
皇室には、未来がありません。それは日本に未来がないこととイコールです。
どうか、皇室を担う次世代の皇族方、そして日本の若者たちのために、皇室のため、日本のために、これからも良質な記事を掲載下さることを、お願い致します。
【産経新聞】
先の、岸田首相の所信表明演説についての記事を読ませていただきました。
私は、皇位継承が全然安定化しないことに、日々、怒りを募らせております。
産経新聞社さまが主張される「男系継承」と呼ばれるもので、いったいどうやって、この先、悠仁さま以降も、皇室を維持して行くのですか？
何年引っ張るのですか？
いまだ具体的で現実的な策を示せていないのに、まだゴリ押しする。
出来る理由を示さない。
これは、ただただ『無責任』です。
皇室のことなど、何も考えていないのでしょう。
いわゆる「男系派」が満足すればいいとしか考えていませんね。
いざ皇室が無くなってしまったら、男系派は、きっと何も責任などとらず、「新聞社」のせいや「政権」のせいにするでしょう。
当たり前です。目的が、『皇室の弥栄』ではなく、「自身の主張」を通すことなのだから。
産経新聞社さま、もういい加減、目を覚ましたらどうですか？
それとも、産経新聞社さまも共犯なのですか？
【読売新聞】
先の、首相の所信表明演説で、「安定的な皇位継承策」についてや、「立法府での早急な議論」に言及したことを、記事にして下さり、本当に、どうもありがとうございました。
時間が全くない状況にも関わらず、長く、常に放っておかれた、重大かつ深刻な問題です。
1つ、いわゆる保守派の多くが言っている策では、『安定的な皇位継承』には全く寄与致しません。
彼らはただただ、男系というイデオロギーに固執しているだけなのです。
本当に国の未来を、若者の未来を、皇室の未来を憂う保守に、所信表明演説で語られた「安定的な皇位継承」のための危機感と現実が、
届くことを切に願います。
【朝日新聞】
先の、首相の所信表明演説を記事にして掲載下さり、どうもありがとうございました。
「皇位継承問題」が、喫緊の課題ながら全く進展を見せない現状から、とても期待の持てる演説でした。
ただ、「皇族数の確保」という、先の有識者会議報告書と同じ、問題解決には全く寄与しない愚策に走る恐れもあり、引き続き、強く国民の声や良識を発して行くつもりでおります。
(ただしさん)
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ただしさんのように、記事がでた翌日という素早いタイミングで、全国紙４社に激励や指摘のコメントを送られたのは、とても意義があることだと思います。今更ながら、新聞社も読者が自分たちの記事に対してどのような反応を示すか気にしているのです。そして、このような地道な読者の反応こそが、実は読者としての後押しになり、さらに読者に応えるべく、「皇位の安定継承」に関する問題を積極的に報道することが、最終的には国会議員への後押しになる、と自分は確信しております（基礎医学研究者）
【自民党】
岸田総理が所信表明演説で「安定的な皇位継承を確保するため、国会で議論し早期に取りまとめを」と発言されました。
すみやかに国会で議論をお願いします。
ただ、「皇位継承有識者会議報告書」の内容よりも、当事者である内親王・女王がどう思われているか「皇族の人権」に配慮をしてほしいと考えます。
2022年3月の愛子内親王、成年の記者会見での皇族を続ける覚悟や「文藝春秋」2023年9月号での「佳子さまからの警告」での皇室バッシングで傷つき逃げるように皇室を離れた佳子さまのご様子だけでも伝わってきます。
まずは、国民の8割が望んでいる天皇陛下のお子様である愛子内親王に皇太子になっていただくこと。
安定的な皇位継承を誰よりも真剣に考えられている上皇陛下・天皇陛下も望んでおられることは間違いありません。
打診をして反応を確認してください。
すでに一般国民の男系男子を皇族にといったスキャンダルが目に見えていて国民の気持ちからかけ離れた案ではなく、国民の心情に寄り添った結論を早期にかたちにすることを祈念しています。
(す ぺぺさん)
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「すみやかな国会での議論をお願いします」。これは、いまさらながら、「皇位継承問題」とは国論を2分するような内容ではないはずなので、国会議員の信念さえあれば、必ず成し遂げられる問題です。そして、す ぺぺさん言われる、「皇族の人権」に配慮への道は、今回の議論で絶対に拓いてほしい、と心より思います（基礎医学研究者）
【首相官邸】
テーマ 愛子皇太子誕生こそが日本の未来を切り拓く
(住所)の(本名)と申します。(年齢)歳の会社経営者です。
１０月２３日の岸田総理の所信表明演説を拝見しました。
「変化の流れを絶対に逃さない、つかみ取る」という気構え、誠に期待がふくらむ思いです。
私は、岸田総理もおっしゃっていた「安定的な皇位継承を確保する」ことを特にお願いしたいです。
岸田総理もご存じのように、安定的な皇位継承は、女系天皇容認以外に方法はありません。
当然、皇室の方々も愛子さまが皇太子となられることで意見が一致しておられますし、国民の８０％も女系天皇を支持しています。
それを阻んでいるのは、伝統をはき違えたごく一部の男系派の妨害のみです。
岸田総理の英断により統一協会の解散命令請求が行われましたが、これは皇統問題の解決にとっても大きな前進だと思います。
男系に固執する論客や政治家のほとんどが統一協会とつながっていたことは偶然ではありません。
皇統断絶をもくろむ外国の反日宗教団体が、男系派を援護し、結果として皇統問題に大きな影響力を持ってしまいました。
皇室の方々のご希望や、国民の支持と正反対の皇統断絶必至の男系固執がいまだに政界に蔓延っているとしたら残念でなりません。
皇族方の声を無視し、男系派の妨害に屈して、これ以上この問題を先延ばしにしては、皇統断絶の危機が現実のものとなってしまいます。
岸田総理にはそんな小さな小さな男系村の雑音など気にせず、「『先送りせず、必ず答えを出す』との不撓不屈の覚悟」で、皇室の方々と国民の願いを成就させていただきたいです！
愛子さまが皇太子となられた暁には、閉そく感も打破され、未来が広がる高揚感に日本中が包まれることでしょう。
岸田総理や自民党への支持も爆上がりすること間違いなし！
よろしくお願いいたします。
(茶呑みじじいさん)
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茶呑みじじいさんは、「男系派」という存在をコンパクトに説明されていますが、これが普通に社会生活を送っている国民といかにかけ離れているのか？そして、「皇室の未来」など考えていないことが、自分には良く伝わってきます。一方、このことを指摘している”心ある国民”はどうでしょう？ポピュリズムのような浅薄な話ではなく、「皇室の弥栄」を心から望んでいると思われませんか？岸田首相には、こういう国民の後押しがあるのだということが、是非伝わってほしいです（基礎医学研究者）